かかし バンコク独歩 ~バンコク半径2時間の旅~

バンコク2時間以内の 『誰も知らない知られちゃいけない』 箇所をメインに独歩(独りで歩く)した備忘録です タイ旅行大好きな方の次回訪問の参考になれば幸いです

ミニチュア世界で世界旅行 ミニ・サイアム @ パタヤ

タイや世界の現存建物を 1/25 縮尺で再現した街



ここのテーマパークの名前の通りミニチュアのタイを見ることが出来る
実際の内部は ミニサイアムとミニワールド に分かれておりタイだけでなく世界中の有名建物がミニサイズで堪能出来てしまうパークだ
パタヤにいながらにしてタイ旅行と世界旅行が同時に出来てしまう何ともお得な観光施設と言えよう


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イルカのショーを見てみよう パタヤ・ドルフィン・ワールド @ パタヤ

可愛らしいイルカのショーはパタヤ郊外で



海に紐づく観光地にはつきもののイルカショー
ご多分にもれずこのパタヤにも存在している
中心部から少々離れているので行くには少し大変なのだがお子様がいらっしゃるのならなかなか楽しめる施設なのでおススメと言えよう

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吟屋×きびの海外コラボ きびまるもも食堂 @ バンカピ

らぅめん吟屋と支那そばきび が立ち上げた海外ブランドのお店



バンカピにあるバンコク病院のとなり BANGKOK PLAZA という小さなモールに入っているこのお店
きびまるもも食堂という名前なのだが店内のポスターには吟屋ときびのコラボ店舗だと紹介されている
誠に申し訳ないが日本での僕の生活圏内では無かったので両店とも存じ上げないがきっと日本では有名なお店なのだろう

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カレーはポストラーメンになり得るか CURRY ME @ ラップラオ

日本式カレーの郊外専門店



ゲーンと言うタイ語はカレーと訳されるのだがどちらかと言うとインドカレーに近くスープのようなものを掛ける形が多い
日本人が言うカレーはやはり小麦粉が入ったとろみのあるものを指し、我々にとってよもやそれ以外は別物の料理と言っても過言ではない
そんな日本式カレーもココ壱の進出でタイ人の中にも浸透しつつあるのだろうか?


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パタヤの熱気をサウナでプラス パタヤサウナ @ パタヤ

少々おススメし難い老舗のサウナ



世界的歓楽街パタヤには、その熱気に追い打ちをかけるべく数多くのサウナが存在する

ゆえに僕はサウナ部なる活動の拠点を作り、日々極上のサウナを堪能すべく活動をしている

タイゆえに当然いかがわしいサウナもあるようだが、我々は健全なサウナ部ゆえ、性(異性でも同姓でも)が絡むサウナに訪問する事は無い

純粋に汗を出すことのみを目的としているので、ここで紹介しているサウナは皆健全なものばかりとなるので何卒ご了承いただきたい

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【朝ごはん】アーリーで朝食を JOKE ARI1 @ アーリー

お洒落なアーリーも早朝はどローカル



定期的に何となく書いているこの朝ごはんシリーズ

こうしたタイトルを見るとお洒落なカフェやホテルのエレガンスな朝食などを期待するだろう

バンコクは世界的な観光地 当然朝から豪華な食事を召し上がりたいところ

残念ながらそのようなレストランは僕には向いていない

このブログは単なる 朝6時台には開いている店舗型の朝メシ屋 を淡々と紹介しているだけなのでご了承の程を


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タイのハーブをここで学習 Sireeruckhachati自然学習公園 @ マヒドン大学

マヒドン大学構内の学習施設はタイ最大のハーブ園



ここはマヒドン大学の学長と薬学部教授さんが1982年に作った薬用植物園

薬用の植物を研究する目的と同時に、学生や職員用の緑豊かな憩いの場を作っちゃおうという理由があったようだ

そんな施設はシリキット女王様の目に留まり、彼女はここをSireeruckhachatiと命名し名付け親にもなったという

そんな大学の施設は今日一般にも公開されているのだとか

公開されているのなら行かない理由がありませんね

さっそく現地に翔んでみよう
(´∀`○)イッテミヨーーー!!



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いきものがかりさんの為の地元市場 サナムルアン2 @ トンブリ

観葉植物や観賞魚など生き物グッズなら何でもありそう



トンブリ地区にあるこの市場はとにかく広大
広さはあのチャトチャック市場とほぼ同じくらいだという
店舗形態もほぼチャトと同じ雰囲気であり第2の週末市場と呼びたい所
だがこの市場は売られているモノが生き物に絡むものに特化した感じ
いきものがかり市場と呼んだ方がいいかもしれない

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【閉業】スクンビット線徒歩圏内 ようやく開店 エビの釣り堀 333 @ ウドムスック

少々割高だけどBTS徒歩圏内は本当に有難い



今まで20近くのエビ屋を回ってきたのだがBTSスクンビット線沿いにある池は見当たらなかった
日本人街にその存在が確認出来ないのは日本人の間ではさほど話題に上らないからなのだろうか?

そんな中、日本人街からは少々離れてはいるがようやくBTSスクンビット線徒歩圏内にエビ屋が登場した
それがここ SHRIMP FISHING BAR & RESTAURANT 333


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超広大曼荼羅公園の緩やかな休日 プッタモントン @ ナコンパトム

2500ライあるこの公園は歩いて回ってはいけません



ナコンパトム県はそのまんまのプッタモンコン群にあるこの公園
日本語では「仏陀曼荼羅」を意味することから仏事に関連のある公園となる
1955年に時の首相が広大な土地に対称性を持つデザインとなるよう建設を開始した
公園の体ではあるが仏教施設が多いためお寺さんの意味合いもあり仏教儀式等にも使用されている模様だ


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プロフィール

かかし

タイでお仕事 10年目

生息地はバンコク
バンコクより車で半径2時間程度の
『誰も知らない知られちゃいけない』箇所をメインに
独歩(独りで歩く)した備忘録です

日本語以外の語学力を有していないので,
あまり詳しい説明は出来ません!

相互リンクは大歓迎
特に連絡も要りません!
どうぞご自由に~

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