あらまあ 大きなコウモリだこと
ここはチャチュンサオ県というバンコクから東へ2つ目の県
タイの観光媒体の表紙を飾りまくる巨大なピンクの象頭のガネーシャ神像があるワット・サマンというお寺さんで有名な県でもある
バンコクから1時間半ほどで行ける観光寺ではあるのだが、せっかくここまで来て巨大ガネーシャだけではもったいない
実は少し足を延ばすともうひとつ別の巨大なものを堪能できるお寺さんが存在する
しかもそれは生き物であり、ここまで群れるは珍しいのだとか
ここはワット・ポー・バンクラ―
ここには巨大な空飛ぶ哺乳類が巣くっているという
なぜここに集まるかは大いなる謎なのだとか
日本でコウモリというと、せいぜい夕方にちらほら舞っている小さなものを想像しがちだが、ここに君臨する者たちはなかなかの大物感を出している
もし仏様がお姿を変えて降臨したのであれば、なぜもっとメジャーは象や虎にならなかったのか
小一時間問い詰めてみたいものだ
(・∀・)
広さ的にはあまり大きくないお寺さん
入り口の雰囲気は変哲も無いそこかしこに普通にあるお寺さんと変わりない
ところでタイ国内には35000ものお寺さんがあるそうな
ちなみにタイ国内のセブンイレブンの店舗数は約9500
やたらとセブンが多いと思っていたが、その3倍以上お寺さんはあるんだね
(。-∀-) ニヒ
おっ
この超古い社は絵になりますな
このお寺さん自体相当古い歴史を持っているのかもしれない
さらに哀愁漂う空間
古い歴史につつまれた感じで心地よい
日本でもお寺さんは古くてワビサビの効いたところが多いので、本来寺院に抱くイメージはこんな感じ
タイではどっちかと言うと新しくギラギラした寺院の方が多い気がするのよね
(。-∀-) ニヒ
と思えば比較的新しめのキャラ達も並んでいた
新旧入れ混じったこの雰囲気はなかなか楽しいわ
こういったことがタイのお寺さんに、足繁く通ってしまう一因になっちゃうんだよね
(・∀・)つ
中央ブースにはようやくお寺さんっぽい風景
今日は週末なこともあってか、このコロナ禍の中でも多くの参拝者が訪れていた
密にならなければいいですがね・・
お寺でクラスターってちょっと考えられないし
(´・ω・`)
さてなんて回っているとぼちぼちここのメインキャラが降臨
その昔はなかったキャラクターたちが現在では盛り上げてくれている
なかなか可愛らしいコウモリ君だこと
(′∀`)
さてという事でようやくボスキャラに会いに行きましょ
とはいえ写真では伝わらないが、すでにこのお寺さんに入った時点で彼らの "息吹” と "香り” はすでに感じていた
平たく言えば鳴き声がうるさく、ちょっと匂うのね
(≡ω≡.)
これがまさにこうもり寺と言われる所以
これらはフルーツバッドと呼ばれる種類で、日中はこのように気にぶら下がり夜になると捕食の為、一斉に飛び立っていくという
にしても、コウモリってもっと薄暗く狭い所を好むようなイメージがあるのだが、こんな真昼間に丸見えの位置にぶら下がっているとは驚きだ
そして夜に徘徊するする姿はまさしく悪魔
バンパイアのお供になるのもうなずけるわ
そしてそんなイメージはここにもこんな感じでご降臨されている
ちょっと不気味過ぎますよ・・
(´・ω・`)
お寺さんはこの周辺にも何軒かあるのだが、どうやらコウモリがココまで集結しているのはここだけなのだそう
冒頭にも述べたがやはりこのお寺に紐づく何者かが、コウモリに姿を変え信者にご加護を付与されていらっしゃるとしか考えられませんな
なんてスピリチャルに考えてみるもたまにはいいかも♡
(。・ω・)ノ゙
尚、ここに来る際は頭上に注意
彼らの落とし物をくらったらシャレになりませんので
( ̄ー ̄)ニヤリ
TEMPLE DATA
参拝時間 : 8:00-17:00
参拝料金 : 無料
電話 : +66 3854 1027
H.P. :
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ここはチャチュンサオ県というバンコクから東へ2つ目の県
タイの観光媒体の表紙を飾りまくる巨大なピンクの象頭のガネーシャ神像があるワット・サマンというお寺さんで有名な県でもある
バンコクから1時間半ほどで行ける観光寺ではあるのだが、せっかくここまで来て巨大ガネーシャだけではもったいない
実は少し足を延ばすともうひとつ別の巨大なものを堪能できるお寺さんが存在する
しかもそれは生き物であり、ここまで群れるは珍しいのだとか
ここはワット・ポー・バンクラ―
ここには巨大な空飛ぶ哺乳類が巣くっているという
なぜここに集まるかは大いなる謎なのだとか
日本でコウモリというと、せいぜい夕方にちらほら舞っている小さなものを想像しがちだが、ここに君臨する者たちはなかなかの大物感を出している
もし仏様がお姿を変えて降臨したのであれば、なぜもっとメジャーは象や虎にならなかったのか
小一時間問い詰めてみたいものだ
(・∀・)
広さ的にはあまり大きくないお寺さん
入り口の雰囲気は変哲も無いそこかしこに普通にあるお寺さんと変わりない
ところでタイ国内には35000ものお寺さんがあるそうな
ちなみにタイ国内のセブンイレブンの店舗数は約9500
やたらとセブンが多いと思っていたが、その3倍以上お寺さんはあるんだね
(。-∀-) ニヒ
おっ
この超古い社は絵になりますな
このお寺さん自体相当古い歴史を持っているのかもしれない
さらに哀愁漂う空間
古い歴史につつまれた感じで心地よい
日本でもお寺さんは古くてワビサビの効いたところが多いので、本来寺院に抱くイメージはこんな感じ
タイではどっちかと言うと新しくギラギラした寺院の方が多い気がするのよね
(。-∀-) ニヒ
と思えば比較的新しめのキャラ達も並んでいた
新旧入れ混じったこの雰囲気はなかなか楽しいわ
こういったことがタイのお寺さんに、足繁く通ってしまう一因になっちゃうんだよね
(・∀・)つ
中央ブースにはようやくお寺さんっぽい風景
今日は週末なこともあってか、このコロナ禍の中でも多くの参拝者が訪れていた
密にならなければいいですがね・・
お寺でクラスターってちょっと考えられないし
(´・ω・`)
さてなんて回っているとぼちぼちここのメインキャラが降臨
その昔はなかったキャラクターたちが現在では盛り上げてくれている
なかなか可愛らしいコウモリ君だこと
(′∀`)
さてという事でようやくボスキャラに会いに行きましょ
とはいえ写真では伝わらないが、すでにこのお寺さんに入った時点で彼らの "息吹” と "香り” はすでに感じていた
平たく言えば鳴き声がうるさく、ちょっと匂うのね
(≡ω≡.)
これがまさにこうもり寺と言われる所以
これらはフルーツバッドと呼ばれる種類で、日中はこのように気にぶら下がり夜になると捕食の為、一斉に飛び立っていくという
にしても、コウモリってもっと薄暗く狭い所を好むようなイメージがあるのだが、こんな真昼間に丸見えの位置にぶら下がっているとは驚きだ
そして夜に徘徊するする姿はまさしく悪魔
バンパイアのお供になるのもうなずけるわ
そしてそんなイメージはここにもこんな感じでご降臨されている
ちょっと不気味過ぎますよ・・
(´・ω・`)
お寺さんはこの周辺にも何軒かあるのだが、どうやらコウモリがココまで集結しているのはここだけなのだそう
冒頭にも述べたがやはりこのお寺に紐づく何者かが、コウモリに姿を変え信者にご加護を付与されていらっしゃるとしか考えられませんな
なんてスピリチャルに考えてみるもたまにはいいかも♡
(。・ω・)ノ゙
尚、ここに来る際は頭上に注意
彼らの落とし物をくらったらシャレになりませんので
( ̄ー ̄)ニヤリ
TEMPLE DATA
WAT PHO BANG KHLA
วัดโพธิ์บางคล้า
参拝時間 : 8:00-17:00
参拝料金 : 無料
電話 : +66 3854 1027
H.P. :
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