カメラ無くして闊歩は出来ないインスタ市場



線路沿いに作られたアメリカンテイストナイトマーケット
タイでも今年の流行語大賞はインスタ映えなのだろうか・・?

どう考えてもその辺を意識したとしか思えない市場が、タイ国鉄の高架下に存在する

最近このようなコンセプトのマーケットが増殖して、ビンテージ好きの僕にとってはなんだかとてもうれしいかぎりだ

超越怒涛のオサレマーケット

ここへ来る時はカメラのメモリーカードを、数枚は用意したほうがいいかもしれない

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ここに並ぶお店類はすべてがビジュアル系店舗

おそらくここへ並ぶに店舗デザイン検査があり、インスタ映えない店は却下されているかもしれない
(。-∀-) ニヒ

しかし、こうして見るととてもタイとは思えませんな
1950年代のアメリカかしら・・

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車や電車のモチーフ
どっから拾ってきたんだろう

あと雰囲気は同じアメリカでも西部の感じがしますな

どっからともなくガンマンが現れそう♬

なんて感じながら歩いているだけでうきうきした気分になる
いいですな、この雰囲気♡

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このような雰囲気というと元祖はシーナカリンにある
『タラート・ナット・ロットファイ/鉄道市場』が有名

もともと国鉄駅前にあったのでそんな名前が付いたのだが、移転により今や名前だけが残ってしまった感じだ

その点ここには普通に鉄道が存在

そう言った意味ではこっちがある意味、鉄道市場と呼べるのかも知れない

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その線路の斜向かいには地元の市場

対照的に超ローカル感ですな

線路を挟んでこうも風景が違うとは・・

さすがアメージングタイランドだ
(・∀・)つ

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当然売っているも少々違う

こういったレトログッズはタイでも人気

ほんと一体どっから拾ってくるのかしら?

ビンテージ好きにとっては気になってしょうがないわね


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夜になると雰囲気も一変
一気にナイトマーケット化しますよ

南国のタイではナイトマーケットは年中市場
冬は出来ない四季ある国ではこういった業態の市場は発展しづらいでしょうな

これぞタイの魅力

次の旅行には是非ナイトマーケットを視野に入れましょう!
.。゚+.(・∀・)゚+.゚

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そのためにはこちらをチェックせなばなりませぬぞ
(。-∀-) ニヒ

夜の雰囲気はインスタ市場をさらに活性化

オサレでいいですな、この感じ

バンコクは比較的治安もよく、夜遊びしていても危険は少ないと言える

僕も10年近くタイにいるが何かに巻き込まれた、または身近で起こったことは一度もない

それこそ酔っぱらって路上で寝ていたこともあったが、身ぐるみは剥がされませんでしたね

・・って、気味悪くて誰も近寄らなかっただけかな
(≡ω≡.)

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バーがオープンし始め、輝くイオンがこの空間を一層きらびやかなものにしてくれる

ここからタイ人若者の熱い夜が始まるのね

うらやましいわ
もう少し僕も若かったらなー

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新しいパープルラインBANG SON 駅すぐなのでアクセスも良好

是非ふらりと寄ってみては如何でしょう
(*・ω・)ノ









すべての写真はこちらより
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