岩山の洞窟内にあるお寺
タイ南部地方へ向う際の入り口的場所に位置するペッチャブリー県
この県を境に南へ向うにつれ段々山が増えてくるので、バンコクから来ると少し景色が変わり始める場所
それゆえに洞窟や岩山の内部に存在しているお寺がたくさんある地域みたいのようだ
ここもその一つ、大きな岩山の中に作られた寺院 となる
という事で今日も今日とて洞窟寺院愛好家としての活動に勤しむ事にしましょう
ホアヒンへ向かう4号線を走っていると、必ず気づく程よく目立つ岩山にこの寺は存在する
なかなかバンコク近郊ではお見受けしない光景だ
趣がありますな
( ´∀`)つ
さて岩山壁に突如としてあるこの入口より入ってみよう
タイの寺院は洞窟と言えど土足禁止
ゆえに靴は脱いで入りましょう
・・というか靴箱くらい設置してくださいよ
(≡ω≡.)
入るといきなり金色の涅槃像がお出迎え
日本ではおあまりお見受けしないこの涅槃像はタイ人の中では大好物仏像
仏陀が最期の説法をされていらっしゃる光景
目をおつぶりになられているのですでに入滅されていると思われる
入滅・・
甦りのない永遠の消滅
すでに完全にお亡くなりになっているという事を表している
(ノд・。)
先にも触れたがこの地域には攻撃的なサルが非常に多い
やつらは目が合うどころかカメラを向けただけで攻撃を仕掛けてくる
(((( ;゚д゚)))
その為だろうか 犬猿の仲の相手が我々を守ってくれているようだ
なんて思いつつ中を堪能しましょ
流石洞窟
外は南国らしい気温で包まれているも、内部はひんやりとしていて気持ちがいい
こんな天然のクーラーは参拝客を惹きつける要因にもなっていることだろう
(・∀・)
そんな中涼し気な空間の中、僧による説法が行われている
皆熱心に聞き入っているが何を伝達されているのだろう?
まるでわからないわ
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
さてこのお寺さんは奥へ進につれ、ルートが 上と下 二手に分かれている
まずは上へ
階段を明るい方へ向かって登ってみよう
(・∀・)
日差しがこぼれる空間に何体かの仏様
そしておそらく突くと願いが叶うであろう鐘が連なっている
よし
では一丁、世界平和でもお祈りしておくとしよう
( ・`ー・´) + キリッ
そして下ルート
やはり下だけに少々暗い
ただそんな雰囲気の方がどちらかというと厳かな感じがする
お寺さんと言うのは本来薄暗い方が似合っている
写真はカメラの露出を思いっきり上げているので明るく見えるがやはり洞窟
実際はそこそこ薄暗い
普通に撮ったら何も映らないかもですな
あまり大きくないお寺さん
さっと見るだけならものの10分程度で、全て見て回る事が出来てしまいます
が
本来は参拝する所
ガチの参拝タイ人には数時間あっても足りないのかもしれないです
そしてガチで猿うざいっす・・・
バンコク周辺にはこのような洞窟寺院が意外にもたくさん存在
都心では味わえないこの雰囲気は遠くても来る価値あり
次の来タイで訪問予定に組み込んでみては如何でしょうか?
(*・ω・)ノ
※2018年8月訪問
えー
そんな洞窟なんて言ってる暇ないよー
と言う方には雰囲気だけでも♡
↓ ↓ ↓
洞窟寺院? いいんじゃない?
というポジティブな方はこちらもチェック!
↓ ↓ ↓
▼ランキング参加中です
ここ押して頂けるとうれしいです♬
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
▼インスタグラムなどやっちゃってます
ぼちぼち更新しています(・∀・)つ
フォローしてください♡
▼You Tube チャンネルもあったりして
登録するといい事あるかも ヾ(〃^∇^)ノ♪
タイ南部地方へ向う際の入り口的場所に位置するペッチャブリー県
この県を境に南へ向うにつれ段々山が増えてくるので、バンコクから来ると少し景色が変わり始める場所
それゆえに洞窟や岩山の内部に存在しているお寺がたくさんある地域みたいのようだ
ここもその一つ、大きな岩山の中に作られた寺院 となる
という事で今日も今日とて洞窟寺院愛好家としての活動に勤しむ事にしましょう
ホアヒンへ向かう4号線を走っていると、必ず気づく程よく目立つ岩山にこの寺は存在する
なかなかバンコク近郊ではお見受けしない光景だ
趣がありますな
( ´∀`)つ
さて岩山壁に突如としてあるこの入口より入ってみよう
タイの寺院は洞窟と言えど土足禁止
ゆえに靴は脱いで入りましょう
・・というか靴箱くらい設置してくださいよ
(≡ω≡.)
入るといきなり金色の涅槃像がお出迎え
日本ではおあまりお見受けしないこの涅槃像はタイ人の中では大好物仏像
仏陀が最期の説法をされていらっしゃる光景
目をおつぶりになられているのですでに入滅されていると思われる
入滅・・
甦りのない永遠の消滅
すでに完全にお亡くなりになっているという事を表している
(ノд・。)
先にも触れたがこの地域には攻撃的なサルが非常に多い
やつらは目が合うどころかカメラを向けただけで攻撃を仕掛けてくる
(((( ;゚д゚)))
その為だろうか 犬猿の仲の相手が我々を守ってくれているようだ
なんて思いつつ中を堪能しましょ
流石洞窟
外は南国らしい気温で包まれているも、内部はひんやりとしていて気持ちがいい
こんな天然のクーラーは参拝客を惹きつける要因にもなっていることだろう
(・∀・)
そんな中涼し気な空間の中、僧による説法が行われている
皆熱心に聞き入っているが何を伝達されているのだろう?
まるでわからないわ
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
さてこのお寺さんは奥へ進につれ、ルートが 上と下 二手に分かれている
まずは上へ
階段を明るい方へ向かって登ってみよう
(・∀・)
日差しがこぼれる空間に何体かの仏様
そしておそらく突くと願いが叶うであろう鐘が連なっている
よし
では一丁、世界平和でもお祈りしておくとしよう
( ・`ー・´) + キリッ
そして下ルート
やはり下だけに少々暗い
ただそんな雰囲気の方がどちらかというと厳かな感じがする
お寺さんと言うのは本来薄暗い方が似合っている
写真はカメラの露出を思いっきり上げているので明るく見えるがやはり洞窟
実際はそこそこ薄暗い
普通に撮ったら何も映らないかもですな
あまり大きくないお寺さん
さっと見るだけならものの10分程度で、全て見て回る事が出来てしまいます
が
本来は参拝する所
ガチの参拝タイ人には数時間あっても足りないのかもしれないです
そしてガチで猿うざいっす・・・
バンコク周辺にはこのような洞窟寺院が意外にもたくさん存在
都心では味わえないこの雰囲気は遠くても来る価値あり
次の来タイで訪問予定に組み込んでみては如何でしょうか?
(*・ω・)ノ
※2018年8月訪問
えー
そんな洞窟なんて言ってる暇ないよー
と言う方には雰囲気だけでも♡
↓ ↓ ↓
洞窟寺院? いいんじゃない?
というポジティブな方はこちらもチェック!
↓ ↓ ↓
▼ランキング参加中です
ここ押して頂けるとうれしいです♬
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
▼インスタグラムなどやっちゃってます
ぼちぼち更新しています(・∀・)つ
フォローしてください♡
▼You Tube チャンネルもあったりして
登録するといい事あるかも ヾ(〃^∇^)ノ♪
スポンサードリンク