バンコク至近の水上市場は何気に奥に圧巻の広さ



名前からして蜂がテーマと思われる『最高の都会のオシス』プラプラデンにある地元民向け水上マーケット

なんとも可愛らしいキャラがお出迎えしてくれている

プラプラデン自体意外にオアシス感を味わいに来る方も多く、外人も含めた観光客が多く闊歩するエリア

ここはそんな観光客の一つの目的地の役割も果たしているようだ

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何度か紹介しているがプラプラデーンは陸の孤島

バンコク都内からは車でアクセス出来ないので、舟で川を渡り自転車等で小道を使い移動するのが一般的

それが逆になかなか体験出来ない事でもあるので、バンコクに飽きた観光猛者はここへ来るのも一興かも

・・の反面、そこまでしてわざわざこのマーケットに来る必要があるかどうかは後の議論しよう
(′∀`)

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観光客もターゲットではあるがやはり大半は地元民

なのでそうはいっても地元スーパーがたまたま川沿いにあるだけ感は強い

特に今の状況においては外人客はかなり乏しい感じとなっている

にしても密ですな
大丈夫かしら・・?
(´・ω・`)

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タイにはこのような水上マーケットと呼ばれるところは多々存在する

ダムヌンやアンパワーのようなビッグネームの市場は大半が外国人となるので、タイにいる感は少し薄れるかも

そういった意味ではここの市場くらいのローカル感がちょうどいい

しかもバンコクより30分程度で到着可能

まあ船と自転車を使ってですがね
(・∀・)

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日を追うごとにあか抜けてきているこの市場

初めて来た6年前に比べるとだいぶオサレモードが濃くなっている気が・・

こんな市場でも時代はどんどん変化しているのね
(′∀`)

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地元民率が多い、それゆえ売られている物もよもや日用品

観光客価格はここにはあまり存在しない
やはりローカルの日常はいつ見ても心地よい

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やはり水上マーケットと言えば買い食い

ここにも当然タイの伝統的なお菓子が焼かれている

ただこの辺はどこの市場も似たような取り扱いなんだよな・・
名物感が薄いと言うか・・
(´・ω・`)

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観光地らしいアトラクションもちらほら

この鯉のえさやりは以外に童心に帰れて楽しんだよなー

アラフィフおっさんが独りでにやけてやっていたら、間違いなく気持ち悪いのでやりませんがね
(≡ω≡.)

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お食事処ももちろん

が、仮にも観光地なのにあの黄金飲料が置いていない


どういう事?(  ̄っ ̄)ムゥ
みんなこんな浮足立った休日の昼下がりに、何で食べものを流し込むと言うのだろうか?

・・なんて膨れていたら別で一軒だけ取扱い店を見つけましたよ
食堂にあったらここでご飯食べたのに

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なんてぶらぶらするだけでも結構楽しい市場

実は奥に相当は広く、また結構入り組んでいるので軽い迷路感覚になります

プラプラデンに来たらまず目指すべき市場です
頑張って行ってみましょう!










入口は2カ所あり
川沿いルートから来た方が風情があるかも♡



その他&すべての写真はこちらより
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SHOP DATA

BANG NAM PHEUNG FLOATING MARKET
ตลาดบางน้ำผึ้ง บางกะเจ้า

営業時間 : 7:00-16:30
定休日  : 月-金(週末のみ)
電話   : -
H.P.    : -





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