バンコクのシーロムサウナはチョンブリにも
スクンビットのソイ22にあるシーロムサウナの系列店
本店はその名の通りシーロム地域にあるのだが、実は至る所に支店を持つチェーン店なのだ
という事で今回汗を流しに来たのは、バンコクより最も近いビーチ、バンセンビーチ至近にある支店
バンコクやパタヤにはたくさんあるローカルサウナも、シラチャからバンセン付近ではなぜか少なくなる
と言う意味では、この界隈では貴重なお店と言えよう
スクンビット通りゆえに、シラチャ界隈にお住みの方なら前を通った事くらいあるかもしれない
が、
この看板からサウナだと気づく方は、タイ語マスター者かよほどのサウナマニアくらいであろう
なぜか韓国語も混ざる表記は、日本語はおろか英語表記すら存在していない
さて受付
バンコクよりは少々安めの180THB
ここは前払いとなる為、このお父さんにお支払いしよう
ここから先はどこの支店も同じだが、小さなロッカーキーを受け取ることが出来る
支払いを済ませ、ロッカーキーを手に入れたならそのままロッカー室を目指そう
しかしローカルサウナのロッカーは、なぜこうもどこも南京錠なのだろうか?
あ
別に疑問に思っているだけでディスっている訳ではございませんのでね
(´・ω・`;)
そしてこの手に巻ける仕様の鍵は地味にありがたい
(・∀・)つ
中はあまり広くない感じ
タイルの色や表記などバンコクの店と同じ雰囲気となっている
まあ同じ系列なんで当然でしょう
しかしこの壁に富士山なんか描いてくれたら最高なのにな
誰かタイ語で提案してくれないかな
(`・ω・´)
この日は昼間に寄ったのだが、屋根がこんな感じなんで室内が結構暑い
これでサウナから出てきたら二重の暑さとなるので少々心配だ
まあそういう場合は、まずは体の中から冷やさなければ
と言うわけで今回はサウナに入る前からまずこの薬を投入♡
いやー
もう最高ですね
( ・`ー・´) + キリッ
座ると同時に果物と謎のぜんざい風スープがサービス提供
果物+ビール
の美味しさに気づいたのはサウナ通いのおかげだ
・・にしてもテーブルが老舗感満載だわ
尚、当然別の肴も堪能可能
まったく分かりませんがね
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
特質すべきはなぜか日本の雑誌が・・
バンコクの支店にも置いてあるので、そこのお古が回ってきたのだろうか
2016年物のヤングジャンプだ・・
ただ久しぶりのこの週刊漫画は、軽く僕の帰巣本能を刺激してきた
あ~ヤンマガ読みたい
今、カイジはどんな展開になっているんだろう・・??
施設はと言えば通常のプールと冷水、湯水の2つの風呂
冷水は氷水と思われるほど冷たく、湯水はほとんど入っていない状況だった
今日だけ特別なのか普段からこの程度なのかは大いなる謎
サウナは標準とスチームの2種類
この辺は他と同じだ
ただここでも古ぼけた感 老舗感็は否めない
誰もいなかったので中も曇らせながら撮ってみた
サウナストーンの上に水を掛け、蒸気を発生させることで体感温度を上げるロウリュと呼ばれる方式
フィンランド式とも呼ばれるこの方式が、ローカルサウナの一般的な方式だ
水を掛ける頻度で温度が上がるのだが、この作業を常連客に任せると尋常でない温度まで上げてくれるので大変だ
そしてその温度に仕立て上げた方が、先に出てしまう光景もタイならではと言えよう
(≡ω≡.)
塩も完備
お肌つるつるになります
まさにローカルサウナの代表的な作り
この古めかしさが逆に何故だか安心感を誘う
バンセンビーチでひとしきり遊んだ帰りに、ここで潮を流したらいかがだろう
マッサージは1時間250THB
とんでもないばばあが出てきて、ただ痛いだけのマッサージ
それだけならまだしも執拗に下を誘ってくる
あげくの果てにチップの要求
なんですか?ココ・・?
マッサージは絶対に行ってはなりませんぞ・・
( -д-)ノ
バンコク界隈のサウナはほぼ制覇!
当然ですよね、『サウナ部の部長』ですから♡
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓
SHOP DATA
Silom Sauna
สีลมเซาว์น่า
営業時間 : 12:00-24:00
定休日 : 無休
電話 : 038 288 194
H.P. : -
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スクンビットのソイ22にあるシーロムサウナの系列店
本店はその名の通りシーロム地域にあるのだが、実は至る所に支店を持つチェーン店なのだ
という事で今回汗を流しに来たのは、バンコクより最も近いビーチ、バンセンビーチ至近にある支店
バンコクやパタヤにはたくさんあるローカルサウナも、シラチャからバンセン付近ではなぜか少なくなる
と言う意味では、この界隈では貴重なお店と言えよう
スクンビット通りゆえに、シラチャ界隈にお住みの方なら前を通った事くらいあるかもしれない
が、
この看板からサウナだと気づく方は、タイ語マスター者かよほどのサウナマニアくらいであろう
なぜか韓国語も混ざる表記は、日本語はおろか英語表記すら存在していない
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バンコクよりは少々安めの180THB
ここは前払いとなる為、このお父さんにお支払いしよう
ここから先はどこの支店も同じだが、小さなロッカーキーを受け取ることが出来る
支払いを済ませ、ロッカーキーを手に入れたならそのままロッカー室を目指そう
しかしローカルサウナのロッカーは、なぜこうもどこも南京錠なのだろうか?
あ
別に疑問に思っているだけでディスっている訳ではございませんのでね
(´・ω・`;)
そしてこの手に巻ける仕様の鍵は地味にありがたい
(・∀・)つ
中はあまり広くない感じ
タイルの色や表記などバンコクの店と同じ雰囲気となっている
まあ同じ系列なんで当然でしょう
しかしこの壁に富士山なんか描いてくれたら最高なのにな
誰かタイ語で提案してくれないかな
(`・ω・´)
この日は昼間に寄ったのだが、屋根がこんな感じなんで室内が結構暑い
これでサウナから出てきたら二重の暑さとなるので少々心配だ
まあそういう場合は、まずは体の中から冷やさなければ
と言うわけで今回はサウナに入る前からまずこの薬を投入♡
いやー
もう最高ですね
( ・`ー・´) + キリッ
座ると同時に果物と謎のぜんざい風スープがサービス提供
果物+ビール
の美味しさに気づいたのはサウナ通いのおかげだ
・・にしてもテーブルが老舗感満載だわ
尚、当然別の肴も堪能可能
まったく分かりませんがね
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
特質すべきはなぜか日本の雑誌が・・
バンコクの支店にも置いてあるので、そこのお古が回ってきたのだろうか
2016年物のヤングジャンプだ・・
ただ久しぶりのこの週刊漫画は、軽く僕の帰巣本能を刺激してきた
あ~ヤンマガ読みたい
今、カイジはどんな展開になっているんだろう・・??
施設はと言えば通常のプールと冷水、湯水の2つの風呂
冷水は氷水と思われるほど冷たく、湯水はほとんど入っていない状況だった
今日だけ特別なのか普段からこの程度なのかは大いなる謎
サウナは標準とスチームの2種類
この辺は他と同じだ
ただここでも
誰もいなかったので中も曇らせながら撮ってみた
サウナストーンの上に水を掛け、蒸気を発生させることで体感温度を上げるロウリュと呼ばれる方式
フィンランド式とも呼ばれるこの方式が、ローカルサウナの一般的な方式だ
水を掛ける頻度で温度が上がるのだが、この作業を常連客に任せると尋常でない温度まで上げてくれるので大変だ
そしてその温度に仕立て上げた方が、先に出てしまう光景もタイならではと言えよう
(≡ω≡.)
塩も完備
お肌つるつるになります
まさにローカルサウナの代表的な作り
この古めかしさが逆に何故だか安心感を誘う
バンセンビーチでひとしきり遊んだ帰りに、ここで潮を流したらいかがだろう
マッサージは1時間250THB
とんでもないばばあが出てきて、ただ痛いだけのマッサージ
それだけならまだしも執拗に下を誘ってくる
あげくの果てにチップの要求
なんですか?ココ・・?
マッサージは絶対に行ってはなりませんぞ・・
( -д-)ノ
バンコク界隈のサウナはほぼ制覇!
当然ですよね、『サウナ部の部長』ですから♡
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