映画のシーンを再現した街 無料で入れる博物館
ここはナコンパトム
タイで唯一と言っていい映画に関する資料博物館
本来は映画や映像資料を保全・研究している機関なのだが、週末と休日のみ施設の一部を一般公開をしている
映画のセットを模したこの空間は非常にフォトジェニックであり、今日のインスタ世界の盛り上がりに一役買っているといえよう
(・∀・)つ
1984年に『タイ国立フィルム・アーカイブ』として設立されたこの施設は、2009年に公共機関となった模様
税金で賄われているのに無料で入れ、謎の外人価格も存在しない類まれな素晴らしい施設だ
(′∀`)
入り口にはいきなりのインスタポイント
この機関車は日本で作られその後泰麺鉄道で使われていたという車体ですよ
何かの映画に出ていたのだろうか
さてここは無料ではあるが、一応初めにこの受付でチケットとチラシをもらう事になる
無料なのになぜチケットが発行されるのかは謎だが、記念にはなるのでもらっておこう
中には映画関連グッズやお土産、映画のDVDなどが販売されている
また受付のお兄さんがおそらくイベント的なモノの説明をしてくれたのだが、例によってどタイ語の為、何が何時に始まるか皆目見当もつかなかった
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
中はこのようにどこぞの映画のワンシーンを切り出したとも思われる空間が広がっている
当然何人かのインスタ女子たちが、必死にこの風景をカメラに収められていた
きっと彼女たちの今日のインスタは、バズること間違いなしでしょう
( ´∀`)つ
世界初の映画はパリにあるスクリープホテル内のグランカフェという喫茶店の地下で上映されたという
そのカフェはここでも忠実に再現されており、実際にそこでも何かが上映されているとの事
曖昧な表現はご容赦頂きたい
受付のお兄さんが説明してくれたのはきっとここの事なのだろうが、如何せん理解不能だったので・・
外でのロケ機材も展示
このような機材で映画は撮影されていたのね
(・∀・)
またところどころに撮影風景や映画のシーンらしきモノが銅像で描かれている
何やら説明書きがついているが例によって読まないという名の読めない
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
詳しくはこちらにお越しいただき、ご自身でご理解くださいませ
ハリウッドにあるスターの足型のタイバージョン
誰のやつかまったくわかりませんね
まあ仮に日本語で書いてあったとしても、多分わからないでしょうけど
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ちょっとしたミニイベント
各映画をビューマスターというリール型のフィルムを双眼鏡を覗くような形で見ることが出来るおもちゃで堪能出来るコーナー
3Dで見られるフィルムはおもちゃと言えど結構見応えがあって面白い
当然無料♡
(・∀・)つ
こうして写真を並べると結構広そうに感じるが、実はあまり広くなくカメラを持たない方はものの10分もあれば、ざっと見れてしまうボリューム感だ
ただカメラ持ちは撮影ポイントが多すぎて、なかなか先に進むことは出来ず気づいたら数時間はいる羽目になるかもしれない・・
こんな小物類が置いてあればレンズを向けずにはいられない
他のお客も同様
こんな何気ない車にも撮影待ちのプチ行列が出来ていた
2019年には併設で本当の映画館も出来る予定との事
今はあまり多くないお客も映画館が出来れば、混雑が予想される所になるかもしれない
ゆっくり見たいなら今のうちに訪問しといた方がいいかもですな
(*・ω・)ノ
いや~映画って本当にいいものですね
皆様もここへ来てタイの映画に触れられてみては如何でしょうか?
それでは
さよなら、さよなら、さよなら
(。・ω・)ノ゙
・・この節を 知ってる人は 同世代
かかし -心の俳句
※2019年4月訪問
SHOP DATA
営業時間 : 10:00-17:00
定休日 : 月~金(週末のみ営業)
電話 : 02 482 2013
H.P. :
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本来は映画や映像資料を保全・研究している機関なのだが、週末と休日のみ施設の一部を一般公開をしている
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(・∀・)つ
1984年に『タイ国立フィルム・アーカイブ』として設立されたこの施設は、2009年に公共機関となった模様
税金で賄われているのに無料で入れ、謎の外人価格も存在しない類まれな素晴らしい施設だ
(′∀`)
入り口にはいきなりのインスタポイント
この機関車は日本で作られその後泰麺鉄道で使われていたという車体ですよ
何かの映画に出ていたのだろうか
さてここは無料ではあるが、一応初めにこの受付でチケットとチラシをもらう事になる
無料なのになぜチケットが発行されるのかは謎だが、記念にはなるのでもらっておこう
中には映画関連グッズやお土産、映画のDVDなどが販売されている
また受付のお兄さんがおそらくイベント的なモノの説明をしてくれたのだが、例によってどタイ語の為、何が何時に始まるか皆目見当もつかなかった
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
中はこのようにどこぞの映画のワンシーンを切り出したとも思われる空間が広がっている
当然何人かのインスタ女子たちが、必死にこの風景をカメラに収められていた
きっと彼女たちの今日のインスタは、バズること間違いなしでしょう
( ´∀`)つ
世界初の映画はパリにあるスクリープホテル内のグランカフェという喫茶店の地下で上映されたという
そのカフェはここでも忠実に再現されており、実際にそこでも何かが上映されているとの事
曖昧な表現はご容赦頂きたい
受付のお兄さんが説明してくれたのはきっとここの事なのだろうが、如何せん理解不能だったので・・
外でのロケ機材も展示
このような機材で映画は撮影されていたのね
(・∀・)
またところどころに撮影風景や映画のシーンらしきモノが銅像で描かれている
何やら説明書きがついているが例によって読まないという名の読めない
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
詳しくはこちらにお越しいただき、ご自身でご理解くださいませ
ハリウッドにあるスターの足型のタイバージョン
誰のやつかまったくわかりませんね
まあ仮に日本語で書いてあったとしても、多分わからないでしょうけど
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ちょっとしたミニイベント
各映画をビューマスターというリール型のフィルムを双眼鏡を覗くような形で見ることが出来るおもちゃで堪能出来るコーナー
3Dで見られるフィルムはおもちゃと言えど結構見応えがあって面白い
当然無料♡
(・∀・)つ
こうして写真を並べると結構広そうに感じるが、実はあまり広くなくカメラを持たない方はものの10分もあれば、ざっと見れてしまうボリューム感だ
ただカメラ持ちは撮影ポイントが多すぎて、なかなか先に進むことは出来ず気づいたら数時間はいる羽目になるかもしれない・・
こんな小物類が置いてあればレンズを向けずにはいられない
他のお客も同様
こんな何気ない車にも撮影待ちのプチ行列が出来ていた
2019年には併設で本当の映画館も出来る予定との事
今はあまり多くないお客も映画館が出来れば、混雑が予想される所になるかもしれない
ゆっくり見たいなら今のうちに訪問しといた方がいいかもですな
(*・ω・)ノ
いや~映画って本当にいいものですね
皆様もここへ来てタイの映画に触れられてみては如何でしょうか?
それでは
さよなら、さよなら、さよなら
(。・ω・)ノ゙
・・この節を 知ってる人は 同世代
かかし -心の俳句
※2019年4月訪問
SHOP DATA
Thai Film Museum
พิพิธภัณฑ์ภาพยนตร์ไทย
営業時間 : 10:00-17:00
定休日 : 月~金(週末のみ営業)
電話 : 02 482 2013
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