コンセプトは『過去を知り現在を発展させる』
なかなかかっこいいコンセプトのこの博物館は地域の自治体が2014年に開設した無料の施設
地域ごとによくある文化歴史を学べる学習施設のひとつだ
主に18世紀のクメール文明下でのメークロン地域の様子がテーマに分かれ紹介されており、無料の割には結構見応えのある造りとなっている
ラチャブリの奥という事でローカル度はメーター振り切り
ゆえに博物館の入口の段階で母国語以外は排除されている
ここが博物館かどうかまったくもって判断がつかないのだが、そんな時は思い切って進入してみるのが独歩のコツといえる
( ・`ω・´)キリッ
さあずずいと進入してみよう
どきどき (((( ;゚д゚)))
入口に雰囲気は古代の建物風で興味深い
この風景でここが博物館であることを確信
良かった
(′∀`)
ふらふらしていると人々が吸い込まれている通路を発見
どうやらここが入り口の様だ
ここもまた確信はないが構わず入ってみることにしよう
どきどき (((( ;゚д゚)))
うん
なんとなく受付風
どうやら博物館入り口で間違いなさそうだ
良かった
というわけで次のハードル
ここがもしフルアテンド式※であったならなにやらごにょごにょ言われるはず
何も言われませんように・・
どきどき (((( ;゚д゚)))
※フルアテンド式博物館
受付を済ますと説明員の方がついてきてくれて展示品を逐一説明してくれるシステム
グループで進むことも多いがこのような小さな博物館は往々にしてマンツーマンになる事が多い
もちろん説明はどタイ語のみの世界なのでお互い苦痛の時間ともいえる
-出展 kakashipedia
ふうう
ノートに名前を書いただけで無事通過
これですべてのハードルは乗り越えたようだ
ではゆっくり見物させていただこう
(・∀・)
名前にもあるコシナライという都市がその昔この地域で栄えていた模様
当時のものがいくつか出土しているようで、発掘風景から描かれている
説明はあるも実物がメインの展示なので比較的興味深い
いつものようにパネル説明は読む気は全くないのだが、写真付きで展示品が紹介されているとそれなりに凄いものなんだろうな・・という印象は受ける
博物館とはその程度でいいんです
(*・ω・)ノ
僕のレトロ好きはもちろん古美術も含まれる
ようするに古めかしいものならなんでもいいのだ
なのでこのような展示はいつまでも見ていられる
たとえこれが何なのかわからなくともだ
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ラチャブリなのにこっそり泰麺鉄道も・・
ここはカンチャナブリとの県境だからね
バンコク2時間圏内の博物館をすべて回ると豪語しているブロガーさんがいらっしゃるくらい今博物館が熱いと聞く
が、おそらく熱いのはその方だけであろう
普通の方がここへ来てもせいぜい 2へぃ くらいにしかなりませんのであしからず
(。・ω・)ノ゙
SHOP DATA
พิพิธภัณฑ์ชุมชนสระโกสินารายณ์
営業時間 : 10:00-16:00
定休日 : 月・火曜日
電話 : 032 302 117
H.P. : -
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地域ごとによくある文化歴史を学べる学習施設のひとつだ
主に18世紀のクメール文明下でのメークロン地域の様子がテーマに分かれ紹介されており、無料の割には結構見応えのある造りとなっている
ラチャブリの奥という事でローカル度はメーター振り切り
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ここが博物館かどうかまったくもって判断がつかないのだが、そんな時は思い切って進入してみるのが独歩のコツといえる
( ・`ω・´)キリッ
さあずずいと進入してみよう
どきどき (((( ;゚д゚)))
入口に雰囲気は古代の建物風で興味深い
この風景でここが博物館であることを確信
良かった
(′∀`)
ふらふらしていると人々が吸い込まれている通路を発見
どうやらここが入り口の様だ
ここもまた確信はないが構わず入ってみることにしよう
どきどき (((( ;゚д゚)))
うん
なんとなく受付風
どうやら博物館入り口で間違いなさそうだ
良かった
というわけで次のハードル
ここがもしフルアテンド式※であったならなにやらごにょごにょ言われるはず
何も言われませんように・・
どきどき (((( ;゚д゚)))
※フルアテンド式博物館
受付を済ますと説明員の方がついてきてくれて展示品を逐一説明してくれるシステム
グループで進むことも多いがこのような小さな博物館は往々にしてマンツーマンになる事が多い
もちろん説明はどタイ語のみの世界なのでお互い苦痛の時間ともいえる
-出展 kakashipedia
ふうう
ノートに名前を書いただけで無事通過
これですべてのハードルは乗り越えたようだ
ではゆっくり見物させていただこう
(・∀・)
名前にもあるコシナライという都市がその昔この地域で栄えていた模様
当時のものがいくつか出土しているようで、発掘風景から描かれている
説明はあるも実物がメインの展示なので比較的興味深い
いつものようにパネル説明は読む気は全くないのだが、写真付きで展示品が紹介されているとそれなりに凄いものなんだろうな・・という印象は受ける
博物館とはその程度でいいんです
(*・ω・)ノ
僕のレトロ好きはもちろん古美術も含まれる
ようするに古めかしいものならなんでもいいのだ
なのでこのような展示はいつまでも見ていられる
たとえこれが何なのかわからなくともだ
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ラチャブリなのにこっそり泰麺鉄道も・・
ここはカンチャナブリとの県境だからね
バンコク2時間圏内の博物館をすべて回ると豪語しているブロガーさんがいらっしゃるくらい今博物館が熱いと聞く
が、おそらく熱いのはその方だけであろう
普通の方がここへ来てもせいぜい 2へぃ くらいにしかなりませんのであしからず
(。・ω・)ノ゙
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