アーティスト Prathuang Emcharoen氏の作品館
1935年にバンコクで出生した彼はタイでは国民的アーティストと称されている
・・かどうかはよくわからないが、ここカンチャナブリ県にある彼のギャラリーに来ると、その数々の賞にも輝いたという彼の作品群に出会うことが出来る
普段芸術などは遠くかけ離れている存在
たまにはこのような芸術に触れ魂を揺さぶられてみよう
ここへは少々入り組んだ道を入る形となるが看板が比較的新設に出ているので迷うことはないだろう
今日はとてもいい天気で緑が大変青空に映えていた
いい日に来たものだ ♬
と気持ちよく入ってみたのだがいきなりの外人価格
ええー
こんな美術館でも外人価格ですか?
外人価格が比較的嫌いな僕
せっかくテンション高めだったのにな・・
(´・ω・`)
まあ外人50のタイ人30なのでいいんですけどね
でもこの差をつける意味あるのかしら・・?
20の差ではワーパミ交渉も面倒くさいので素直にお支払い
さてぶらりとしてみましょうかね
美術館は大きくわけて三角と円形2つの建物に分かれている
場所も畑の真ん中といったのんびりした風景の中にあり、かなり落ち着いた雰囲気を醸し出していた
では一つづつ見ていきましょ
(・∀・)
この日はたまたまだったのか僕以外のお客は誰もいない
おかげでかなりゆっくり鑑賞することが出来た
写真撮影も問題ないようで懐の深さを感じる
うーん
よくわからないが崇高な気分
芸術に触れる目的は非日常にあるという方がいる
確かに僕にとっては普段触れることの無い非日常だ
以前ラッセンとゴッホの違いを聞いたことがある
ゴッホは油絵使い
油絵は絵の具の凹凸も含めて作品となる
ゆえに印刷物ではすべての魅力は理解できず本物に触れるほか真の素晴らしさは伝わらない
一方ラッセンはエアブラシ
印刷でもその雰囲気は伝わりやすく現代の媒体にあっているという
と芸術を語るほど僕は知的ではないのでその辺で
ここの2階部分にはなぜか謎の小物群
これは一体なんでしょ?
(゚∇゚ ;)
敷地内の外れには工房らしき建物
ここで作品が作られているのかしら
残念ながら開いておらず外から見るのみであった・・
もう一つの建物にも多くの作品
若干テイストが違うもののよう
記帳は必ずするタイプ
ここに来る機会がある方はぜひ僕のサインを探してみよう
・・なんの意味もないけど
風景画や抽象画が中心のこちらのギャラリー
建物自体にエアコンはないのだが木陰が育む涼しい風が通り抜け、意外に快適に作品を観る事が出来る
心地よい空間だ
( ´∀`)つ
気が付くとこのようなギャラリーは結構至る所に存在する
僕は『週刊ギャラリー』を欠かさず毎週チェックしているので今後もどんどん紹介していきます!
芸術ファンの方、お楽しみに!
・・もちろん嘘です!
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
雰囲気はこちら
↓ ↓ ↓
SHOP DATA
営業時間 : 9:00-17:00
定休日 : 火水曜日
電話 : 064 624 5615
H.P. : Website
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1935年にバンコクで出生した彼はタイでは国民的アーティストと称されている
・・かどうかはよくわからないが、ここカンチャナブリ県にある彼のギャラリーに来ると、その数々の賞にも輝いたという彼の作品群に出会うことが出来る
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たまにはこのような芸術に触れ魂を揺さぶられてみよう
ここへは少々入り組んだ道を入る形となるが看板が比較的新設に出ているので迷うことはないだろう
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ええー
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外人価格が比較的嫌いな僕
せっかくテンション高めだったのにな・・
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でもこの差をつける意味あるのかしら・・?
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さてぶらりとしてみましょうかね
美術館は大きくわけて三角と円形2つの建物に分かれている
場所も畑の真ん中といったのんびりした風景の中にあり、かなり落ち着いた雰囲気を醸し出していた
では一つづつ見ていきましょ
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この日はたまたまだったのか僕以外のお客は誰もいない
おかげでかなりゆっくり鑑賞することが出来た
写真撮影も問題ないようで懐の深さを感じる
うーん
よくわからないが崇高な気分
芸術に触れる目的は非日常にあるという方がいる
確かに僕にとっては普段触れることの無い非日常だ
以前ラッセンとゴッホの違いを聞いたことがある
ゴッホは油絵使い
油絵は絵の具の凹凸も含めて作品となる
ゆえに印刷物ではすべての魅力は理解できず本物に触れるほか真の素晴らしさは伝わらない
一方ラッセンはエアブラシ
印刷でもその雰囲気は伝わりやすく現代の媒体にあっているという
と芸術を語るほど僕は知的ではないのでその辺で
ここの2階部分にはなぜか謎の小物群
これは一体なんでしょ?
(゚∇゚ ;)
敷地内の外れには工房らしき建物
ここで作品が作られているのかしら
残念ながら開いておらず外から見るのみであった・・
もう一つの建物にも多くの作品
若干テイストが違うもののよう
記帳は必ずするタイプ
ここに来る機会がある方はぜひ僕のサインを探してみよう
・・なんの意味もないけど
風景画や抽象画が中心のこちらのギャラリー
建物自体にエアコンはないのだが木陰が育む涼しい風が通り抜け、意外に快適に作品を観る事が出来る
心地よい空間だ
( ´∀`)つ
気が付くとこのようなギャラリーは結構至る所に存在する
僕は『週刊ギャラリー』を欠かさず毎週チェックしているので今後もどんどん紹介していきます!
芸術ファンの方、お楽しみに!
・・もちろん嘘です!
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
雰囲気はこちら
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SHOP DATA
Am Chareon Art Gallery
หอศิลป์ เอมเจริญ
営業時間 : 9:00-17:00
定休日 : 火水曜日
電話 : 064 624 5615
H.P. : Website
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