好きな方にはたまらないはちみつ天国
『人の健康にやさしい養蜂場を目指す』
こんなスローガンでチェンマイやチャンタブリなどに大きな養蜂場を持つビッグ・ビー・ファーム
ここパタヤでははちみつとその関連商品を販売されている
ここでは小さな養蜂場が併設されていると共に、ミニ博物館ではちみつのお勉強が出来てしまうという
正直僕は甘味が苦手なので、はちみつにあまり親しみは無いのだが、そこに博物館がある以上これは放ってはおけない
そう博物館マニアの血がこんなところで騒いでしまうのだ
というわけで早速行ってみよう
パタヤと言ってもここはノンプラーという、国道36号側になるので正確にはパタヤ市ではない
なのでビーチロード至近におられる方はここへ来るには、車が無いと少々難儀かもしれない
到着するなりやけにかわいらしい蜂さんに出迎えられる
と同時に
奥より超絶笑顔の店員さんもすり寄ってくる
この感じ・・
もしやここはフルアテンド式販売店か
(´・ω・`)
どうやらここはフルアテンド式
始めはにこやかにどタイ語で来るも、通じないとわかるとその笑顔は消え、奥にいた英語スピーカーとバトンタッチをされていた
・・いやいや英語もわかりませんよ
(´・ω・`)
店内は普通のはちみつの他、それから作られる化粧品や調味料、お菓子なんかも並んでいる
怒涛のプッシュはさておき、少々うちの会社のスタッフにお土産でも買ってあげよう
(・∀・)つ
さて高速セールストークマシンはまだ英語でごにょごにょ話している
それを遮るように
ボク、ハクブツカンガミタイデス・・
とこちらから逆プッシュ
嫌な顔するかな~と思いきや
笑顔で『クラップポン』
お、なかなか教育の行き届いた店員さんではないですか
お土産は倍の数買ってあげるね♡
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
と連れて来られたのは裏手のミニ養蜂場となる
ここには何種類かの蜂が飼育されているようで、それぞれの巣箱にきちんと説明書きが用意されていた
ミツバチは基本襲ってくることは無いようなので、よっぽどこちらから刺激しない限り安心だという
巣箱が可愛らしくお子様にも受ける事でしょう
(′∀`)
襲われないと分かっていても、こう群れられるとちょっぴり緊張するわ
でもスズメバチがこの距離にいる緊張感に比べたら、確かにこっちの方が断然安心感はありますな
(*・ω・)ノ
今回のセールスマンはこのおじさん
優しくて素敵な方でした
ちょっとしゃべりすぎでしたが・・
(≡ω≡.)
流石みつばち
こんなことも出来ちゃうのね
このようにお子様がいても安心の施設の様です
しかしこのおじさんもすごいわ・・・
その後は室内のパネル展示
ほとんど何が書いてあるか分からず、かつおじさんも何をおっしゃっているかわからない
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
この状況が最近妙に心地よくなっている僕は、博物館においては真正のMなのかもしれない
天然のはちみつは腐ることが無く消費期限が無い食材なのだとか
今まであまり意識したことが無かったが、何かに使えるなら使ってみようかしら
思いつくのはカレーくらいか
りんごとはちみつとろーりとけてる♬
ヒデキ感激です!
(´∀`*)
古すぎるにもほどがありますな・・
(≡ω≡.)
その他&すべての写真はこちらより
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SHOP DATA
営業時間 : 8:00-17:30
定休日 : 無休
電話 : +6638172003
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『人の健康にやさしい養蜂場を目指す』
こんなスローガンでチェンマイやチャンタブリなどに大きな養蜂場を持つビッグ・ビー・ファーム
ここパタヤでははちみつとその関連商品を販売されている
ここでは小さな養蜂場が併設されていると共に、ミニ博物館ではちみつのお勉強が出来てしまうという
正直僕は甘味が苦手なので、はちみつにあまり親しみは無いのだが、そこに博物館がある以上これは放ってはおけない
そう博物館マニアの血がこんなところで騒いでしまうのだ
というわけで早速行ってみよう
パタヤと言ってもここはノンプラーという、国道36号側になるので正確にはパタヤ市ではない
なのでビーチロード至近におられる方はここへ来るには、車が無いと少々難儀かもしれない
到着するなりやけにかわいらしい蜂さんに出迎えられる
と同時に
奥より超絶笑顔の店員さんもすり寄ってくる
この感じ・・
もしやここはフルアテンド式販売店か
(´・ω・`)
フルアテンド式販売店
店舗駐車場に車が着くなり怒涛の如く店員さんによる商品説明が始まる
行く先を阻むように付きまとわれ、こちらの自由をすべて奪われると言っても過言ではない
その気迫の裏には彼らの歩合が透けて見え、気の弱い方であれば店を出る頃には大きな袋を2,3つ抱える結果が待ち受けている
昨今の日本ではあまり見ないが、ここ外国では日常風景
また店員は外人は全員が英語を話すと勘違いしている傾向もみてとれる
引用 -Kakashipedia
どうやらここはフルアテンド式
始めはにこやかにどタイ語で来るも、通じないとわかるとその笑顔は消え、奥にいた英語スピーカーとバトンタッチをされていた
・・いやいや英語もわかりませんよ
(´・ω・`)
店内は普通のはちみつの他、それから作られる化粧品や調味料、お菓子なんかも並んでいる
怒涛のプッシュはさておき、少々うちの会社のスタッフにお土産でも買ってあげよう
(・∀・)つ
さて高速セールストークマシンはまだ英語でごにょごにょ話している
それを遮るように
ボク、ハクブツカンガミタイデス・・
とこちらから逆プッシュ
嫌な顔するかな~と思いきや
笑顔で『クラップポン』
お、なかなか教育の行き届いた店員さんではないですか
お土産は倍の数買ってあげるね♡
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
と連れて来られたのは裏手のミニ養蜂場となる
ここには何種類かの蜂が飼育されているようで、それぞれの巣箱にきちんと説明書きが用意されていた
ミツバチは基本襲ってくることは無いようなので、よっぽどこちらから刺激しない限り安心だという
巣箱が可愛らしくお子様にも受ける事でしょう
(′∀`)
襲われないと分かっていても、こう群れられるとちょっぴり緊張するわ
でもスズメバチがこの距離にいる緊張感に比べたら、確かにこっちの方が断然安心感はありますな
(*・ω・)ノ
今回のセールスマンはこのおじさん
優しくて素敵な方でした
ちょっとしゃべりすぎでしたが・・
(≡ω≡.)
流石みつばち
こんなことも出来ちゃうのね
このようにお子様がいても安心の施設の様です
しかしこのおじさんもすごいわ・・・
その後は室内のパネル展示
ほとんど何が書いてあるか分からず、かつおじさんも何をおっしゃっているかわからない
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
この状況が最近妙に心地よくなっている僕は、博物館においては真正のMなのかもしれない
天然のはちみつは腐ることが無く消費期限が無い食材なのだとか
今まであまり意識したことが無かったが、何かに使えるなら使ってみようかしら
思いつくのはカレーくらいか
りんごとはちみつとろーりとけてる♬
ヒデキ感激です!
(´∀`*)
古すぎるにもほどがありますな・・
(≡ω≡.)
その他&すべての写真はこちらより
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SHOP DATA
Big Bee Farm
บิ๊กบีฟาร์ม
営業時間 : 8:00-17:30
定休日 : 無休
電話 : +6638172003
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