母なる海をサタヒップの地でお勉強
ココはサメサン半島という、漁港やマリンスポーツの出港地、海産物市場等があり海と共に生きていると言っても過言ではないエリア
そんなエリアゆえに海について気になって仕方がない方が多くいらっしゃるのは至極当然の流れ
そんな方々のために、海についてあらゆることを教えちゃいますよ
というのがこの博物館
博物館がそこにあるのなら博物館マニアとしては放っておくという選択肢はそこにはない
と言う訳でバンコクより2時間
早速現地へ出向いてみよう
レッツ――ヽ(@,,>∀<)ノ――ゴォォ♪
サメサン付近と言えば海軍が管理する地域に面している
地図上で見てもどこまでが管理下か分からないが、場合によっては我々外人では近寄れない場所も存在する
最悪入れないケースも覚悟の上向かったのだが、ここはどうやら軍管理地より外れたエリアの様だ
よかった・・
(′∀`)
まずは軽く周囲を散策
サメサン半島は海と山とで出来ている比較的日本に近い形状の地
ゆえに小高い丘陵の下に海を臨む桟橋という、タイでは結構珍しい風景が広がっている
いいですね
この風景♡
さて風景を堪能したことろで早速目的の博物館を目指すとしよう
さらっと見た限りどこにあるのか、よく分からなかったのだが、2回目の周遊でこの看板を発見
後で思えばこの看板が無ければ、多分辿り着く事すら困難な場所に存在していると言えよう
(´・ω・`)
さて看板の先には恐竜がお出迎え
そうこの博物館はどうやら海だけでなく、地質学全般の話に広がっている模様
男の子として嫌いじゃないですよ
恐竜かっこいいんでね
(・∀・)
という事で博物館の紹介
ここには5つの博物館が丘陵地に点在しており、一人100THBの入場料となる模様
実は入り口付近にチケット売り場があったらしいのだが全く気付きませんでしたね
(´・ω・`)
でも博物館内でも購入可能との事
と言う事でこの第一の建屋でチケット購入
尚、どうやら外人価格ではないようだ
(′∀`)
まずはここをお造りになられた王様に感謝
そう
どうやらここはロイヤルプロジェクトの一環
前国王様ががっつりと紹介されていた
尚、あれ?現国王は?
と、つぶやくと不敬罪に問われるのでご留意を
(((( ;゚д゚)))
あとは恐竜時代の展示
この辺に大昔に住んでいた古代の生き物の紹介の様
この博物館はもちろん説明こそどタイ語ではあるも、このように展示品がなかなかのクオリティで用意されているので、見応えは十二分にあったりする
流石100THB博物館ですな
(・∀・)つ
尚、一応現在の海洋生態系の元祖としての学習となっている
建屋のつなぎはこの山道
なかなかの運動量に繋がりそうだが、自然の中歩く感じはなかなかの爽快感
普段運動不足のそこのお父さん
たまにはこのような大自然の中を歩いてみては如何ですか?
・・ゴルフ場でなく
(。-∀-)
さてお次は森林の話
どのようにして森が作られたのか等々のお話の模様
食物連鎖的な話にもなってるのかしらね
・・説明書きがよく分からないので割愛
(TДT)
森の生物たちの展示は面白い
中には土壌の説明でアリの巣の様子なんかも
アリの巣・・
今しがた30年ぶりくらいに『ファーブル』という偉人の名前が脳裏に浮かびましたよ
(・∀・)つ
お次は海が汚れていますよの啓蒙系展示
このクジラのお腹内のペットボトルは衝撃的
そしてクジラと言えば話し変わりますが、日本のIWC脱退は本当に英断です
あんな金儲けしか考えていない組織にいる理由は何一つないでしょうね
当初の目的が拝金主義で思いっきり変わってしまった典型です
そろそろ舐められる外交から脱却しましょうよ
(ノ`Д´)ノ
あ
すみません
このブログは家族でほのぼの見ていただく系
政治の話はご法度でしたね・・
ということでこんな生き物たちが海に入るのでみなさん綺麗にしてね
という展示でした
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
さて最後の建屋は頂上に
頑張って登ってみよう
(・∀・)
と、登ったところで閉まっている・・
しかも覗いたら中には何もない状態だったので、コロナ的な影響ではなく、はなからやる気がないんでしょう
だったらここまで登らなくともよかったのに・・
チャンと言ってよ
いや、言われていたが分かんなかっただけなのか
( ̄▽ ̄;)
でもまあ
いい景色が見えたので良しとしましょう
あと冒頭に通ったあの桟橋の所
上から見たら何気に何かしらのメッセージが書いてあったのね
散歩しながら各建屋を回る形式は運動にもなるし、意外と面白いですな
サメサン半島は釣りや潮干狩りが出来たりと、家族がおられる方なら何かと楽しめる地域
特にシラチャの方は1時間程度で来れてしまうエリア
今週末、この博物館行っちゃいますか?
ヾ(´ω`
ということでサメサンに来たら是非ここも♡
SHOP DATA
พิพิธภัณฑ์ธรรมชาติวิทยาเกาะและทะเลไทย
営業時間 : 9:00-17:00
定休日 : 無休
電話 : +6638432475
H.P. :
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ココはサメサン半島という、漁港やマリンスポーツの出港地、海産物市場等があり海と共に生きていると言っても過言ではないエリア
そんなエリアゆえに海について気になって仕方がない方が多くいらっしゃるのは至極当然の流れ
そんな方々のために、海についてあらゆることを教えちゃいますよ
というのがこの博物館
博物館がそこにあるのなら博物館マニアとしては放っておくという選択肢はそこにはない
と言う訳でバンコクより2時間
早速現地へ出向いてみよう
レッツ――ヽ(@,,>∀<)ノ――ゴォォ♪
サメサン付近と言えば海軍が管理する地域に面している
地図上で見てもどこまでが管理下か分からないが、場合によっては我々外人では近寄れない場所も存在する
最悪入れないケースも覚悟の上向かったのだが、ここはどうやら軍管理地より外れたエリアの様だ
よかった・・
(′∀`)
まずは軽く周囲を散策
サメサン半島は海と山とで出来ている比較的日本に近い形状の地
ゆえに小高い丘陵の下に海を臨む桟橋という、タイでは結構珍しい風景が広がっている
いいですね
この風景♡
さて風景を堪能したことろで早速目的の博物館を目指すとしよう
さらっと見た限りどこにあるのか、よく分からなかったのだが、2回目の周遊でこの看板を発見
後で思えばこの看板が無ければ、多分辿り着く事すら困難な場所に存在していると言えよう
(´・ω・`)
さて看板の先には恐竜がお出迎え
そうこの博物館はどうやら海だけでなく、地質学全般の話に広がっている模様
男の子として嫌いじゃないですよ
恐竜かっこいいんでね
(・∀・)
という事で博物館の紹介
ここには5つの博物館が丘陵地に点在しており、一人100THBの入場料となる模様
実は入り口付近にチケット売り場があったらしいのだが全く気付きませんでしたね
(´・ω・`)
でも博物館内でも購入可能との事
と言う事でこの第一の建屋でチケット購入
尚、どうやら外人価格ではないようだ
(′∀`)
まずはここをお造りになられた王様に感謝
そう
どうやらここはロイヤルプロジェクトの一環
前国王様ががっつりと紹介されていた
尚、あれ?現国王は?
と、つぶやくと不敬罪に問われるのでご留意を
(((( ;゚д゚)))
あとは恐竜時代の展示
この辺に大昔に住んでいた古代の生き物の紹介の様
この博物館はもちろん説明こそどタイ語ではあるも、このように展示品がなかなかのクオリティで用意されているので、見応えは十二分にあったりする
流石100THB博物館ですな
(・∀・)つ
尚、一応現在の海洋生態系の元祖としての学習となっている
建屋のつなぎはこの山道
なかなかの運動量に繋がりそうだが、自然の中歩く感じはなかなかの爽快感
普段運動不足のそこのお父さん
たまにはこのような大自然の中を歩いてみては如何ですか?
・・ゴルフ場でなく
(。-∀-)
さてお次は森林の話
どのようにして森が作られたのか等々のお話の模様
食物連鎖的な話にもなってるのかしらね
・・説明書きがよく分からないので割愛
(TДT)
森の生物たちの展示は面白い
中には土壌の説明でアリの巣の様子なんかも
アリの巣・・
今しがた30年ぶりくらいに『ファーブル』という偉人の名前が脳裏に浮かびましたよ
(・∀・)つ
お次は海が汚れていますよの啓蒙系展示
このクジラのお腹内のペットボトルは衝撃的
そしてクジラと言えば話し変わりますが、日本のIWC脱退は本当に英断です
あんな金儲けしか考えていない組織にいる理由は何一つないでしょうね
当初の目的が拝金主義で思いっきり変わってしまった典型です
そろそろ舐められる外交から脱却しましょうよ
(ノ`Д´)ノ
あ
すみません
このブログは家族でほのぼの見ていただく系
政治の話はご法度でしたね・・
ということでこんな生き物たちが海に入るのでみなさん綺麗にしてね
という展示でした
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
さて最後の建屋は頂上に
頑張って登ってみよう
(・∀・)
と、登ったところで閉まっている・・
しかも覗いたら中には何もない状態だったので、コロナ的な影響ではなく、はなからやる気がないんでしょう
だったらここまで登らなくともよかったのに・・
チャンと言ってよ
いや、言われていたが分かんなかっただけなのか
( ̄▽ ̄;)
でもまあ
いい景色が見えたので良しとしましょう
あと冒頭に通ったあの桟橋の所
上から見たら何気に何かしらのメッセージが書いてあったのね
散歩しながら各建屋を回る形式は運動にもなるし、意外と面白いですな
サメサン半島は釣りや潮干狩りが出来たりと、家族がおられる方なら何かと楽しめる地域
特にシラチャの方は1時間程度で来れてしまうエリア
今週末、この博物館行っちゃいますか?
ヾ(´ω`
ということでサメサンに来たら是非ここも♡
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พิพิธภัณฑ์ธรรมชาติวิทยาเกาะและทะเลไทย
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定休日 : 無休
電話 : +6638432475
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