放流多しの太っ腹店がスクンビット界隈に
昨今エビ釣り堀がブームとなっているのか、そこかしこに新規店がオープンしエビ釣りマニアの僕としてはトキメキが止まらない今日この頃
そんな中数か月前、ようやくスクンビット界隈にオープンしたとして、紹介したウドムスック駅徒歩圏内の海老屋、333が早くも亡き者になったという悲報が飛び込んできたのはつい最近の話
せっかく出来た店なのに・・
と消沈する暇もなく早くも新たな店がここオンヌットに出来たようだ
クワイティオを食べていたら偶然あったこの海老屋
ご飯食べたらすぐ帰るつもりであったが、どうやら帰宅するわけにはいかないようだ
ちなみにクワイティオとはタイ風ヌードルの事で、米粉から作られる白い麺が特徴
このお店はオンヌット界隈では人気店で、混雑必死のお店だったりする
過去記事はこちら♡
名前が一緒だし、同じ敷地内にあるので間違いなく同一オーナーさんでしょう
日本でいえば釣りバカラーメン屋店主オーナーの趣味と実益を兼ねたお店だという事だろう
(・∀・)つ
この店は何がいいって駐車場があること
オンヌット通りには駐車場を有する店舗が少なく、且つ路駐もしづらいのでアクセスが困難な場所の一つ
まあ駅からタクシーで行っても大した距離ではないんでいいですけどね
そしてクワイティオ屋は安定の混雑ぶりです♡
(・∀・)
さて隣にある海老屋はごく普通の井出達
流石に、まだ昼間という事もあり客はまばらであった
通常この手の海老屋は13時か15時オープンで深夜までと言う所が多い
ま、ここはちと違うようですが・・
さて海老屋のお作法
まず黙って着座をし、じっとしていれば店員さんが貸釣り竿を黙って持ってきてくれる
仮に無視されても、手で釣りの仕草をし『カップ』と念じれば大丈夫!
ほどなくして餌となる鶏の心臓(ハツ)とそれを切る小型はさみ、ミニタオルを持ってきてくれるはずだ
(´∀`*)
ここの料金は1時間100THB 釣り放題
都内の一般的な海老屋とほぼ同じ価格
思えば333は1時間200THBであった
開店当初はなんと400THBとやけに強気の価格設定だったのを思い出す
そりゃ、客が寄り付かんわね・・
となりのクワイティオ屋と同じ系列と思われるのが、食べ物メヌーは同じではないようだ
写真が乏しいこのどタイ語のメヌーは、我々外人を震え上がらせなすすべを奪っている・・
この店に空腹で来ることは危険なのかもしれない
(≡ω≡.)
さて店員さんが釣りの用意をしてくれたらいざ勝負
身体に燃料を補給しつつ、ウキを眺めることにしましょ♡
この緩やかな時間がエビ釣りのいいところなのよ
ほどなくして1匹目
釣り堀の海老はオニテナガエビ
日本とは全く大きさの違う手長海老で、胴体が大きいとこからまさにエビぞりからの引きは相当
小ぶりの手竿がほぼ垂直に曲がるほどの引きが楽しめる
また手が長いのでウキが沈んだ瞬間は口元まで引き寄せている最中
ウキが下がった瞬間上げてしまうと、ばれるか運よく手に引っかかった状態で不安定に上がるかだ
ウキがすーっと下がって一呼吸置いた後にピッと合わせるのがコツとなる
そんな海老も池にいなければ話にならない
通常この手の海老屋の水槽内は著しく個体数が少ない
海老がいなければどんなテクを持っていようと釣れるわけが無いのである
その為一番のチャンスはエビの補給時
この放流の直後は間違いなく直下にエビがいるはずだからだ
放流は座席の埋まり率によるのが一般的
あまり埋まっていないと1時間に1回、超満員なら1時間に3回と言った感じだ
ところがこの店は昼の客がまばらな時間帯にも関わらず、時間3回放流していた
ここまで多いのは、今まで海老屋を30件ほど回った僕でも初めての体験
小錦に匹敵するくらいの太っ腹なお店ではないか
(´∀`*)
まあそんな事も手伝ってか1時間に5匹の成果
(写真の直後にもう一匹追加♡)
普段1,2匹と情けない僕としては久しぶりの好成績
これはこの店通いの予感かな・・
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
と
いつものようにエビはとなりの坊ちゃんに上げましたとさ
そんなエビ釣り堀が気になっちゃった方はこちらも♡
SHOP DATA
営業時間 : 平日12:00-24:00 休日 11:00-
定休日 : 無休
電話 : -
H.P. : -
▼ブログ村のランキング参加中です
ここをポチっと押して頂けるとすごくうれしいです♬
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
▼インスタグラムなどやっちゃってます
かかしさんって誰?という方
インスタではたまに顔出ししてたりして♡
フォローしてみません?(・∀・)つ
▼You Tube チャンネルもあったりして
登録するといい事あるかも ヾ(〃^∇^)ノ♪
昨今エビ釣り堀がブームとなっているのか、そこかしこに新規店がオープンしエビ釣りマニアの僕としてはトキメキが止まらない今日この頃
そんな中数か月前、ようやくスクンビット界隈にオープンしたとして、紹介したウドムスック駅徒歩圏内の海老屋、333が早くも亡き者になったという悲報が飛び込んできたのはつい最近の話
せっかく出来た店なのに・・
と消沈する暇もなく早くも新たな店がここオンヌットに出来たようだ
クワイティオを食べていたら偶然あったこの海老屋
ご飯食べたらすぐ帰るつもりであったが、どうやら帰宅するわけにはいかないようだ
ちなみにクワイティオとはタイ風ヌードルの事で、米粉から作られる白い麺が特徴
このお店はオンヌット界隈では人気店で、混雑必死のお店だったりする
過去記事はこちら♡
名前が一緒だし、同じ敷地内にあるので間違いなく同一オーナーさんでしょう
日本でいえば釣りバカラーメン屋店主オーナーの趣味と実益を兼ねたお店だという事だろう
(・∀・)つ
この店は何がいいって駐車場があること
オンヌット通りには駐車場を有する店舗が少なく、且つ路駐もしづらいのでアクセスが困難な場所の一つ
まあ駅からタクシーで行っても大した距離ではないんでいいですけどね
そしてクワイティオ屋は安定の混雑ぶりです♡
(・∀・)
さて隣にある海老屋はごく普通の井出達
流石に、まだ昼間という事もあり客はまばらであった
通常この手の海老屋は13時か15時オープンで深夜までと言う所が多い
ま、ここはちと違うようですが・・
さて海老屋のお作法
まず黙って着座をし、じっとしていれば店員さんが貸釣り竿を黙って持ってきてくれる
仮に無視されても、手で釣りの仕草をし『カップ』と念じれば大丈夫!
ほどなくして餌となる鶏の心臓(ハツ)とそれを切る小型はさみ、ミニタオルを持ってきてくれるはずだ
(´∀`*)
ここの料金は1時間100THB 釣り放題
都内の一般的な海老屋とほぼ同じ価格
思えば333は1時間200THBであった
開店当初はなんと400THBとやけに強気の価格設定だったのを思い出す
そりゃ、客が寄り付かんわね・・
となりのクワイティオ屋と同じ系列と思われるのが、食べ物メヌーは同じではないようだ
写真が乏しいこのどタイ語のメヌーは、我々外人を震え上がらせなすすべを奪っている・・
この店に空腹で来ることは危険なのかもしれない
(≡ω≡.)
さて店員さんが釣りの用意をしてくれたらいざ勝負
身体に燃料を補給しつつ、ウキを眺めることにしましょ♡
この緩やかな時間がエビ釣りのいいところなのよ
ほどなくして1匹目
釣り堀の海老はオニテナガエビ
日本とは全く大きさの違う手長海老で、胴体が大きいとこからまさにエビぞりからの引きは相当
小ぶりの手竿がほぼ垂直に曲がるほどの引きが楽しめる
また手が長いのでウキが沈んだ瞬間は口元まで引き寄せている最中
ウキが下がった瞬間上げてしまうと、ばれるか運よく手に引っかかった状態で不安定に上がるかだ
ウキがすーっと下がって一呼吸置いた後にピッと合わせるのがコツとなる
そんな海老も池にいなければ話にならない
通常この手の海老屋の水槽内は著しく個体数が少ない
海老がいなければどんなテクを持っていようと釣れるわけが無いのである
その為一番のチャンスはエビの補給時
この放流の直後は間違いなく直下にエビがいるはずだからだ
放流は座席の埋まり率によるのが一般的
あまり埋まっていないと1時間に1回、超満員なら1時間に3回と言った感じだ
ところがこの店は昼の客がまばらな時間帯にも関わらず、時間3回放流していた
ここまで多いのは、今まで海老屋を30件ほど回った僕でも初めての体験
小錦に匹敵するくらいの太っ腹なお店ではないか
(´∀`*)
まあそんな事も手伝ってか1時間に5匹の成果
(写真の直後にもう一匹追加♡)
普段1,2匹と情けない僕としては久しぶりの好成績
これはこの店通いの予感かな・・
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
と
いつものようにエビはとなりの坊ちゃんに上げましたとさ
そんなエビ釣り堀が気になっちゃった方はこちらも♡
SHOP DATA
JAO SUA SHRIMP POND
เจ้าสัว บุฟเฟ่ทะเลเผา
営業時間 : 平日12:00-24:00 休日 11:00-
定休日 : 無休
電話 : -
H.P. : -
▼ブログ村のランキング参加中です
ここをポチっと押して頂けるとすごくうれしいです♬
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
▼インスタグラムなどやっちゃってます
かかしさんって誰?という方
インスタではたまに顔出ししてたりして♡
フォローしてみません?(・∀・)つ
▼You Tube チャンネルもあったりして
登録するといい事あるかも ヾ(〃^∇^)ノ♪
スポンサードリンク