タイ式ヌードル屋さんと思いきや・・
僕は何気にラーメンが大好きで、ふらふら食べ歩きをするのが日課となっている
タイにはクワイティオと言う麺料理があり至る所にそのお店が存在するのだが、我が郷土料理ラーメンもよもやタイでは同じように多くのお店が各地にあったりする
それゆえに『バンコク2時間以内のラーメンを制覇する』などと言った、変態じみた目標を掲げられるブロガーさんも姿を現している程、今や誰もが注目する料理へと成長しているのだ
制覇するにはまずラーメン屋さんそのものを探さなくてはならないらしい
赤提灯にどでかく『ラーメン』の文字が入ってくれていれば、こんなに簡単な事は無いらしいのだが・・
ここはタイの東大、チュランロンコン大学に隣接する食堂街
各種観光媒体でも紹介されている『ジューク・サムヤーン』と言うタイ風おかゆの有名店があるところなので、行かれた事がある方も多数いらっしゃるかもしれない
その一角にヌードル・カフェをうたう店舗が居を構えている
カフェに麺料理か・・
なかなか新しい発想ですな
(′∀`)
一見するとタイ風ラーメン、クワイティオ系のお店にしか見えない
この風貌から日本式ラーメンがここで提供されているとは想像つきがたいですな
( ・Д・)
ですがお店の横にあるメニュー看板にはよくよく見ると日本の国旗
これでようやくここにラーメンがあることが判明したりするのだ
『バンコク2時間以内のラーメンを制覇する』
そんな変態じみた目標を掲げている変態の僕はこの看板を見た以上、ここへ行かない選択肢は生まれない
と言うわけで早速入店
おおっ
流石カフェ
通常のラーメン屋と違い、ちょっぴりオサレな空間になっていますな
ヾ(´ω`=´ω`)ノ
ここは PMK NOODLE FAMILY co.,ltd という会社が運営するヌードル屋さん
この会社は麺や餃子の皮といった粉モンを扱う会社で、MKやHUA SENG HONGと言ったタイではメジャーなレストランにも製品を卸している模様
これはきっとラーメンも期待出来ますよ♬
(・∀・)つ
★メニュー★
※見づらい場合はクリックして大きくして下さい
日本・タイ・中華 の国籍豊富な麺料理が紹介されている
他にも粉モン会社の運営だけあって餃子やたこ焼きも提供出来る様だ
メヌー上一瞬ここが『カフェ』であることを忘れてしまいがち
内装はそれっぽいがメヌーは完全に食堂風なんですな
( ̄▽ ̄;)
では日本のラーメンを紐解いてみよう
うん
素晴らしい
よく分かりませんね
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ただ経験上タイにおけるラーメンは とんこつ・しょうゆ・トムヤムのいずれかの場合が多い
見た目ここに3種のスープ入りラーメンの写真が載っているので、おそらく上記3種であろう
( ・`ー・´) + キリッ
また各種トッピングが選べる模様
何気にとんかつっぽいのが見受けられるのだが、サイドメニューでなくあくまでトッピングだ
タイではラーメンにトンカツが乗るのはごく自然の事なので混乱されないように
(*・ω・)ノ
さてというわけでいつものようにメヌーの一番上を頼みましょう
見た目からしてとんこつでしょうかね?
半熟卵なんか乗っちゃっていい感じではないですか♡
見た目からしてとんこつラーメン 99THB
クリーミーなスープはやはりとんこつ
しかもタイスタンダードな少々甘めのとんこつスープだ
麺はコシありだが淡白な味
この麺ならスープはもうちょっと濃い味でもいいかも
やっぱり半熟卵がいいアクセント
まあまあ美味しいですな
(′∀`)
味変はタイ式セット
タイではヌードルに砂糖を入れちゃうからね
ただでさえ甘目のとんこつに、砂糖を入れたら食べれたものではないですな
(´・ω・`)
はあー
やっぱりカフェにはビールなんか置いてないのね
いくらカフェでもラーメン扱ってるんだからビール置いてほしいな
。゜(´Д`)・・
実はこの界隈にはたまに来ていて、このお店の前は何度か通っていたのだがラーメンがあるとは今まで気づきませんでしたね
『バンコク2時間以内のラーメンを制覇する』には、そもそもラーメン扱い店を見つけ出す嗅覚を養わないと難しいのも知らされましたわ
まだまだ修行が足りないようです・・
(TДT)
まあ制覇したところで何も得ませんがね
(≡ω≡.)
SHOP DATA
MEE OK
営業時間 : 10:00-20:00
定休日 : 無休
電話 :+66886322469
H.P. :
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僕は何気にラーメンが大好きで、ふらふら食べ歩きをするのが日課となっている
タイにはクワイティオと言う麺料理があり至る所にそのお店が存在するのだが、我が郷土料理ラーメンもよもやタイでは同じように多くのお店が各地にあったりする
それゆえに『バンコク2時間以内のラーメンを制覇する』などと言った、変態じみた目標を掲げられるブロガーさんも姿を現している程、今や誰もが注目する料理へと成長しているのだ
制覇するにはまずラーメン屋さんそのものを探さなくてはならないらしい
赤提灯にどでかく『ラーメン』の文字が入ってくれていれば、こんなに簡単な事は無いらしいのだが・・
ここはタイの東大、チュランロンコン大学に隣接する食堂街
各種観光媒体でも紹介されている『ジューク・サムヤーン』と言うタイ風おかゆの有名店があるところなので、行かれた事がある方も多数いらっしゃるかもしれない
その一角にヌードル・カフェをうたう店舗が居を構えている
カフェに麺料理か・・
なかなか新しい発想ですな
(′∀`)
一見するとタイ風ラーメン、クワイティオ系のお店にしか見えない
この風貌から日本式ラーメンがここで提供されているとは想像つきがたいですな
( ・Д・)
ですがお店の横にあるメニュー看板にはよくよく見ると日本の国旗
これでようやくここにラーメンがあることが判明したりするのだ
『バンコク2時間以内のラーメンを制覇する』
そんな変態じみた目標を掲げている変態の僕はこの看板を見た以上、ここへ行かない選択肢は生まれない
と言うわけで早速入店
おおっ
流石カフェ
通常のラーメン屋と違い、ちょっぴりオサレな空間になっていますな
ヾ(´ω`=´ω`)ノ
ここは PMK NOODLE FAMILY co.,ltd という会社が運営するヌードル屋さん
この会社は麺や餃子の皮といった粉モンを扱う会社で、MKやHUA SENG HONGと言ったタイではメジャーなレストランにも製品を卸している模様
これはきっとラーメンも期待出来ますよ♬
(・∀・)つ
★メニュー★
※見づらい場合はクリックして大きくして下さい
日本・タイ・中華 の国籍豊富な麺料理が紹介されている
他にも粉モン会社の運営だけあって餃子やたこ焼きも提供出来る様だ
メヌー上一瞬ここが『カフェ』であることを忘れてしまいがち
内装はそれっぽいがメヌーは完全に食堂風なんですな
( ̄▽ ̄;)
では日本のラーメンを紐解いてみよう
うん
素晴らしい
よく分かりませんね
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ただ経験上タイにおけるラーメンは とんこつ・しょうゆ・トムヤムのいずれかの場合が多い
見た目ここに3種のスープ入りラーメンの写真が載っているので、おそらく上記3種であろう
( ・`ー・´) + キリッ
また各種トッピングが選べる模様
何気にとんかつっぽいのが見受けられるのだが、サイドメニューでなくあくまでトッピングだ
タイではラーメンにトンカツが乗るのはごく自然の事なので混乱されないように
(*・ω・)ノ
さてというわけでいつものようにメヌーの一番上を頼みましょう
見た目からしてとんこつでしょうかね?
半熟卵なんか乗っちゃっていい感じではないですか♡
見た目からしてとんこつラーメン 99THB
クリーミーなスープはやはりとんこつ
しかもタイスタンダードな少々甘めのとんこつスープだ
麺はコシありだが淡白な味
この麺ならスープはもうちょっと濃い味でもいいかも
やっぱり半熟卵がいいアクセント
まあまあ美味しいですな
(′∀`)
味変はタイ式セット
タイではヌードルに砂糖を入れちゃうからね
ただでさえ甘目のとんこつに、砂糖を入れたら食べれたものではないですな
(´・ω・`)
はあー
やっぱりカフェにはビールなんか置いてないのね
いくらカフェでもラーメン扱ってるんだからビール置いてほしいな
。゜(´Д`)・・
実はこの界隈にはたまに来ていて、このお店の前は何度か通っていたのだがラーメンがあるとは今まで気づきませんでしたね
『バンコク2時間以内のラーメンを制覇する』には、そもそもラーメン扱い店を見つけ出す嗅覚を養わないと難しいのも知らされましたわ
まだまだ修行が足りないようです・・
(TДT)
まあ制覇したところで何も得ませんがね
(≡ω≡.)
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