意外と広い ”屋根付き” 遺跡



WAT BHOTH
カンチャナブリのドンサルブ地区にある放棄された廃墟寺院

積み上がる多数のレンガ塚が印象的な遺跡だ

このレンガ塚は大昔のチェディ(仏塔)跡
調査の結果、礼拝堂を囲むようになんと50以上ものチェディの跡が発見されたという

現在遺跡は修復作業中

各チェディ跡にはきちんと屋根が設置され、雨風による浸食を防いでいる光景が広がっている

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ここはカンチャナブリなのだが、戦場にかけられていた橋のある地域とは思いっ切り離れた場所なので、観光でこの辺りに来る方はまずいないであろう

この遺跡の周りにも何もない空間が広がりまくっており、且つ人の気配がまったくしない

日中の明るい空間だと言うのにこの不気味さ


アユタヤ同様、放棄寺院の周りとはいつもこんなもんでしょうな
(´・ω・`)

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カンチャナブリ美術局によると、当時としては相当高度な装飾技術が用いられていたようで、それは美しいチェディであったと推測された


が、
今では見る影もなく崩壊してしまっている

当時はどんな風景が広がっていたのだろう?
想像するのも遺跡めぐりの楽しみっすね
(′∀`)

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修道院はある程度の壁に囲まれていた模様

この辺の地域はアユタヤ王朝時ビルマ軍の前線基地としても利用されていた地域

多くの寺院がビルマ軍の拠点として改造されたという

このような壁も、もしかしたらその時に盛られたかも

今では崩壊防止のつっかえ棒でかろうじて立っている状況だ

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さて冒頭にも述べたように各跡はきちんと屋根がついている

ここまでの手厚い施しはなかなか珍しいですな

それほどカンチャナブリ県にとって重要な遺跡なのだろう

しかしこのバラックさが、いかにもタイらしくて趣深いっすね
(・∀・)

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さてさらっとぐるっと♬


ちらほら残る装飾跡もまたいとをかし

ビルマ軍にやられたのか、自然の風化の仕業なのか、軽いエイジング感が遺跡の見どころ

レトロ好きはこんな所でも魅力を感じちゃうのね
(・∀・)つ

しかし付随するミニ仏陀は至るところで見かけるけど、誰がなんの目的で置いているのかしら?

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中央の礼拝堂はかろうじて少々の壁が残っている

が、ここもいつ崩壊してもおかしくようで、つっかえ棒で支えられちゃってますな

何年かしたらここの立派に修復されているかしら?

ていうか、本当に人の出入りの気配がまったくしないのだが、修復作業ってやってるんすかね?
(´・ω・`)

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まあ強度の遺跡マニアか、カンチャナブリに住み暇すぎて10分後には死にそうな方以外は一生縁のない遺跡

でもこうして記事を読んでしまった方は、否が応でも縁が出来てしまいました

これも定めと思って訪れてみましょうかね?
(。-∀-) ニヒ





 



TEMPLE DATA

WAT BHOTH
วัดโบสถ์ (ร้าง)

参拝時間 : 貴女次第
参拝料金 : 無料
電話   : 誰もいません
H.P.    : -





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