枕木の数だけ死者がいる、恐怖の鉄道はここより出発する



太平洋戦争時、ビルマとの間に兵力と物資を運ぶために鉄道を作ることが急務であった日本軍

完成を急がせるあまり大量の捕虜たちをまるで奴隷のように働かせ、超短工期で鉄道を作ったのはいいが、その代償は10万人にも上る過酷労働の犠牲者であった

『死の鉄道』とも揶揄されるこの恐怖の鉄道は泰麵鉄道(タイービルマ線)

カンチャナブリにある『戦場に架ける橋』で有名なこの路線は、現在でもナムトック線として市民の日常の足となっている

そんな鉄道の起点となる駅はラチャブリ県バンボーン地区に健在

という事で日本人としてその雰囲気を感じに行くとしよう

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日本人が造った鉄道として当時この界隈には日本人村が存在した

数多くの日本人が闊歩しており、コミュニティーや慰安所も設置されていたと言う

だがそんな雰囲気も現在では微塵も感じない


駅前はのどかさを代表するような風景となっており、地元住民の憩いの場と化している

日本の我が家の近くの小さな駅前を思い出しますよ
(・∀・)つ

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ここは現在ではタイ国鉄の分岐駅となっている

バンコク方面から来た列車はここで

スパンブリライン(スパンブリー方面)
サザンライン(ホワヒン方面)
そしてナムトックライン(カンチャナブリ方面)
の3方向に分かれる

このナムトックラインが旧泰麺鉄道

ゆえにここが起点駅となっているのである

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駅舎は現在増築中(2021年4月)

なので数か月後にはここの風景も変わる事でしょう

その駅前はジャンクションゆえに線路が複数ひかれている


またその昔はここの前にある整備工場に日本製の鉄道車両 DD51 が保管されており、鉄道マニアたちのざわめきが止まらなかったのらしいのだが、今では見る影もない

僕は鉄道マニアではないくせにざわめいていたのだが残念
どこ行っちゃったのかしら?
(・・?

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何も知らずにここを訪れると、こんなローカル風景の中にある ”日本語” に驚く事だろう

駅舎の前にがっつり泰麺鉄道起点駅となっている

タイに中に溶け込む日本はうれしいところだが、泰麺鉄道の歴史を思うと素直に喜べませんね
(´;ω;`)


亡くなった方のご冥福をお祈りいたします

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さてしんみり散歩をしても仕方が無いので明るく散歩の続きを


この駅舎のレトロ感もここの醍醐味

本当にその昔より使用されているモノがそのままレトロ化した感じね

新しい駅舎が完成したらここも壊されちゃうのかしら?

そうなると少々寂しい感じがしますな

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日本との関連が深かったこの地域ゆえ近くには日本人慰霊碑が存在

あまり知られていないのだが地元のお寺さんの中にひっそりと建っている

調べてみると当時の逸話もささやかれているようなので、興味のある方は一緒に訪れてみるのも一興ですぞ
( ̄ー ̄)ニヤリ




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ここよりナムトック線に乗ってカンチャナブリ訪問へ旅行もいいかも

途中

戦場に架ける橋
アルヒル桟橋
ヘルファイアーパス

など強烈な観光ポイントが満載です
.。゚+.(・∀・)゚+.゚


次回の旅行のご参考に~






 


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