かかし バンコク独歩 ~バンコク半径2時間の旅~

バンコク2時間以内の 『誰も知らない知られちゃいけない』 箇所をメインに独歩(独りで歩く)した備忘録です タイ旅行大好きな方の次回訪問の参考になれば幸いです

掘出せお宝 一般市場

最古で最大のお守り市場 アミュレット・マーケット @ プラナコーン

価値あるお守り、プラクルアンをゲットしよう



プラクルアンとはタイのお守りの事で、仏像や高僧等が彫られた小さなもの

よく露店なんかで売られていて、ルーペで詳細を食い入るように覗き込むおじさん達を見た事ある方も多いことだろう

歴史のあるようなものだと数十万バーツするものも存在する、よもや投機の対象にもなるような代物

そんなお守り達が集結して売られている市場が、タイ最大の観光地域プラナコーンに存在する


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夜行性民族を受け入れろ ファムム・ナイトマーケット・モア @ ラップラオ

バンコクに北部に出来た新しい現代的なナイトマーケット



タイは常夏の国ゆえ昼間の気温は酷暑と言う日本語がぴったり当てはまる
それゆえ人々は昼間はじっとしており気温が下がる夜間に活動的になる夜行性民族だと言えよう
そうなるとその民族を受け入れる市場が活発化するのも当たり前
ここはラップラオ 新しくできたナイトマーケットがここには存在する


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雰囲気だけでも中国へ チャイナタウン サラヤ @ パトゥムタニ

行くのが少々早すぎた中華フレーバーショッピングモール



入り口からしていかにも中国感が半端ない
ど派手な装飾は中国へ行った事が無い僕にも大陸の香りを感じさせてくれる
軽いインスタ映えを彷彿とさせるこの見た目は通りかかる車を吸い寄せるには十分なインパクト
僕も行く気は無かったのだが体が勝手にウインカーを出しハンドルを切っていた


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いきものがかりさんの為の地元市場 サナムルアン2 @ トンブリ

観葉植物や観賞魚など生き物グッズなら何でもありそう



トンブリ地区にあるこの市場はとにかく広大
広さはあのチャトチャック市場とほぼ同じくらいだという
店舗形態もほぼチャトと同じ雰囲気であり第2の週末市場と呼びたい所
だがこの市場は売られているモノが生き物に絡むものに特化した感じ
いきものがかり市場と呼んだ方がいいかもしれない

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世界4位の生鮮市場 オートーコー市場 @ ガムペッペート

プロの料理人も仕入れに使う最高品質



ここはチャトチャック週末市場の向かい側に存在する巨大な生鮮市場
タイの農協が開催しておりタイ全国から厳選された最高品質の食材が並んでいる
農協お墨付の商材ゆえプロも仕入れに通う市場なのだそうだ


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NEW OLD COMMUNITY メイド・バイ・レガシー

いつやるかがいまいち不明のゲリラ的イベント



このMADE by LEGACYは超インスタ映えするイベントのひとつ
古いものが大好きな僕にとってはどストライクなイベント
但し少々値が張るものが多いのでいつもぶらっと眺めるだけの方が多い
(≡ω≡.)


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まだ途上市場? GREEN VINTAGE RATCHADA MARKET @ ラップラオ

VINTAGE MARKET を目指したのだが・・



ここはラップラオ駅前にあるナイトマーケット
Suan Lum Night Bazaar Ratchadaphisek

先日チャトチャックにあったJJ GREEN MARKETが閉鎖されそこにあった店舗の一部がここの市場に移転され新たなビンテージマーケットが出来る
・・はずだった


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バンコク最大花市場で甘い香りに誘われよう パークロンフラワーマーケット

好きなあの娘にバラの花束を(激安で!)


中華街・王宮広場付近のチャオプラヤー川沿岸に花の卸売り市場が集まりお花に囲まれたエリアが存在する
それぞれの店舗にはきれいな色とりどりのお花が売られていて散策するだけでも目を楽しませてくれるだけでなくその甘い香りはお鼻も楽しませてくれる事でしょう

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生命を買おう クロントーイ市場 @ クロントーイ

都民の食を支えるバンコクの台所市場



人間とは本来罪深いもので、何かの命を頂かなければ己の生命維持出来ない生き物
とても大きく言うと食物連鎖の一鎖に我々はなっている

日本にいるとそんな生命を頂いている感覚には陥りがたい

我々が口にする生命がすでに加工されている状態であるからだ

だがここへ来ると改めて有難き生命の息吹を感じる
と同時にここが東南アジアであることも認識できる貴重な市場と言えよう

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えっ?ここ本当にタイですか? 英国風モール・ピカデリーバンコク @ オンヌット@ オンヌット

少々中途半端な英国感市場



最近のタイにはいろいろなテーマに則ったモールが各地に出来ており、いろいろと楽しませてくれることが多い

そしてここもBTSオンヌット駅より北へ5km程入ったところにあるショッピングモール

一見ハリーポッターの世界に入り込んだような雰囲気が醸し出ている、軽いインスタ意識のモールと言える

これでもかと頑張って英国感を出しているのだが如何せんここはオンヌット
どこまでここらの住民にこのテーマが刺さるのだろうか・・?

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プロフィール

かかし

タイでお仕事 10年目

生息地はバンコク
バンコクより車で半径2時間程度の
『誰も知らない知られちゃいけない』箇所をメインに
独歩(独りで歩く)した備忘録です

日本語以外の語学力を有していないので,
あまり詳しい説明は出来ません!

相互リンクは大歓迎
特に連絡も要りません!
どうぞご自由に~

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