かかし バンコク独歩 ~バンコク半径2時間の旅~

バンコク2時間以内の 『誰も知らない知られちゃいけない』 箇所をメインに独歩(独りで歩く)した備忘録です タイ旅行大好きな方の次回訪問の参考になれば幸いです

古代に想いを 遺跡・史跡

史跡登録されない悲しき遺跡 ルアン・ポー・セティ教会跡 @ レムチャバン

住宅地に溶け込み過ぎて見えない教会跡



チョンブリ県レムチャバン

タイ最深の海岸を持つこのエリアはタイを代表する深海港があり、ほとんどの工業製品や素材の輸出入口として開発されている地域

工業団地も併設されており、三菱自動車やエッソなど大型の工場が並ぶ一大産業都市にもなっている

そんなレムチャバンを少々南下したパタヤとの間の地域に、この界隈では珍しくこの遺跡は存在する

実は内緒にしていたが僕は自称タイの『ミステリーハンター』  

遺跡と聞けばリポートに向かわなければならない宿命を背負っているのだと言う

という事で今日も皆さまに『スーパーひとしくん』を狙わせるべく、元気にリポートに行ってみましょう!

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洞窟に直で彫られる涅槃像 ファトー洞窟 @ ラチャブリー

1000年以上も前の彫刻涅槃像



ラチャブリ県にあるカオグー・ロック公園

自然が織りなす雄大な景色を堪能出来るとあって人気の観光スポットだ

石灰岩が作り出す山の風景はまさに圧巻なのだが、その石灰岩は同時に数々の洞窟をも生み出している

この公園の周遊道にはそんな洞窟たちが数多く存在

今回はその中のひとつ

洞窟の壁に直で寝そべられる涅槃様がいらっっしゃる洞窟を訪ねてみる事にしよう

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カンチャナブリ旧市街を歩いてみよう @ カンチャナブリ

広大な平地にぽつんと遺跡が存在する街



『戦場に架ける橋』

枕木1本死者1名とも言われ、過酷な建設環境で有名な泰麺鉄道のクウェー川に架かる有名な鉄橋観光地です

カンチャナブリを代表するこの観光地のある周辺は、現在のカンチャナブリの市街地となっています

ですが1300年代におけるアユタヤ王朝時代は、ここより約20kmほど北上した場所が人々が集まるコミュティーでした

しかもここは当時ビルマ軍がアユタヤ・スパンブリを攻略するための進軍ルートでもあります

人々が集まる市街地はビルマ軍の帝国主義と戦う箇所でもあったようです

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菩提樹に支えられしは古寺院 ワット・サンクラターイ @ アーントーン

4隅に育った菩提樹により寺院の崩壊は免れた



詳しい文献は残っていないようなのだが、どうやら4~500年前の教会跡地と推測されている

その頃と言えばアユタヤ王朝が栄えていた時期であり、その後ビルマ軍との戦いに敗れ悲惨な末路を辿ることになるのは歴史の一環だ

王朝崩壊後大多数の寺院が数百年放棄されることとなり、自然崩壊の道を辿って行った

そんな中ここの寺院だけは偶然にも、母なる菩提樹が崩壊から護ってくださったのだという

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400年前の王室寺院 ワット・ヤイ・チョーム・プラサート @ サムットサコン

400年前のボートを模る礼拝堂



ここはサムット・サコン県のムアン地区

ムアン地区とは県庁所在地のようなもので、その県の中心部の地区となる

そんな県中心部に流れるターチン川沿いに、400年前の古の寺院が存在すると言う

『ワット・ヤイ・サコーンブリ』と呼ばれていたその寺院は、ラマ5世治世になんと王室寺院へと昇格、その後今の『ワット・ヤイ・チョーム・プラサート』に変名をした

タイを愛し王室を敬愛する者として王室寺院とあっては、参拝しないわけには行かないであろう
( ・`ー・´) + キリッ

という事で今日も元気に出発するのであった

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こんな所にも『時の門』ワット・レーク・タンマキット @ ナコンナヨック

菩提樹に覆われし門は時を巡る



菩提樹インド原産のクワ科イチジク属の常緑高木

まるで木の根が地上にはい出たような風貌のこの樹木は、仏教界においては寺院に巻き付く習性があるようで、タイではレンガ造の構造物が大好物として知られる

特に古の寺院跡に巻き付く傾向にあり、それがまた古代の雰囲気を創造するので、常に我々古代ミステリーハンターたちの血を沸かせ肉を躍らせている

そしてここもその一つ

『時の門』と呼ばれる超絶映える入り口を保有するこの遺跡は、ワット・レーク・タンマキットと言う同名のアクティブ寺院の中に存在しているという


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街角遺跡には18の仏塔跡 パントル寺院 @ カンチャナブリ

穴掘り作業は仏塔で安全祈願



その昔は『タパン寺院』と呼ばれていたこのパントル寺院遺跡

タパンとはため池がある場所のことを指し、乾季に備えてラテライト(レンガ)の池があちこちにあったことを示唆する名称となる

ため池を掘る際には地鎮として仏塔(チェディ)を建てるのがこの界隈の昔の風習

そんな仏塔が残る遺跡がカンチャナブリの最東端
スパンブリ県との県境に存在するという

極度の遺跡マニアの僕の辞書には、見逃すという文字はなく検索不可
という事で早速現地に飛んでみよう!

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こんなところに何気に遺跡 ワット・ナーボット遺跡 @ ノンタブリ

2つの寺院がつながる遺跡



ここはノンタブリ県の王立灌漑局の敷地内

と聞くと訪問にはややハードルが高そうに聞こえるが、実際にはするっと入れてしまう遺跡だ

題名的にはワット・ナーボット遺跡としたが、実はここはワット・チューンタというもう一つの古い社が併設している

一見すると同じ寺院

最近では合わせてチューンタ・ナボット遺跡と呼称する傾向にあるそうな

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ひっそり存在 放棄された廃墟寺院 ワット・ノイ @ カンチャナブリ

田んぼの奥地にチャディ跡



バンコクより西へ二時間程進んだ地域にあたるカンチャナブリ県

豊富な自然や世界遺産申請中の泰麺鉄道等、観光地要素満載なエリアではあるが、一歩外れると普通の田舎の風景が広がる一地方都市だ

特にスパンブリ県との県境にあたる最西端地域は、ウートーン朝時代に相当栄えた地域でもあるが今では田園風景が広がるのどかな地域

この遺跡もそんな地域に存在し、住民でさえも寄り付かないような場所にひっそりと存在している

ひっそり遺跡同好会書記係の僕の食指はこの雰囲気には光速で動く

さっそく現地へ向かうとしましょう

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お堂を囲むは50の仏塔 ワット・ボット @ カンチャナブリ

意外と広い ”屋根付き” 遺跡



WAT BHOTH
カンチャナブリのドンサルブ地区にある放棄された廃墟寺院

積み上がる多数のレンガ塚が印象的な遺跡だ

このレンガ塚は大昔のチェディ(仏塔)跡
調査の結果、礼拝堂を囲むようになんと50以上ものチェディの跡が発見されたという

現在遺跡は修復作業中

各チェディ跡にはきちんと屋根が設置され、雨風による浸食を防いでいる光景が広がっている

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プロフィール

かかし

タイでお仕事 10年目

生息地はバンコク
バンコクより車で半径2時間程度の
『誰も知らない知られちゃいけない』箇所をメインに
独歩(独りで歩く)した備忘録です

日本語以外の語学力を有していないので,
あまり詳しい説明は出来ません!

相互リンクは大歓迎
特に連絡も要りません!
どうぞご自由に~

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