かかし バンコク独歩 ~バンコク半径2時間の旅~

バンコク2時間以内の 『誰も知らない知られちゃいけない』 箇所をメインに独歩(独りで歩く)した備忘録です タイ旅行大好きな方の次回訪問の参考になれば幸いです

プラカノン

【世界のグルメシリーズ】『ミャンマー連邦共和国』プラカノンにはミャンマー街 ルービー @ プラカノン

分かる気が 全くしない メニューに悶絶



タイ王国の西隣の国ミャンマー

その昔ビルマと言われていたこの国は、大東亜戦争時タイとビルマをつなぐ鉄道、泰麺鉄道にて日本とも大きく関わり合った国でもある

今でも多くの方がタイに出稼ぎに来ており、バンコクでは主に建設現場等で彼らの姿を目にするのだとか

そんな彼らはスクンビットはプラカノンにコミュニティーを形成

ゆえにこのプラカノン市場はミャンマー街と言っても過言では無い状況になっているのだという


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タイ人のオタクの集結場? マサル・ジャパン・ストア @ プラカノン

少々変わったリサイクルショップ



『拾う神ありゃ、捨てる神あり』
ある方にとってお役御免化した存在が、新たな活躍の場所を得られる夢のような施設

リサイクルショップは近年タイでも増殖傾向にあり、日系の会社が運営する綺麗な店舗から、倉庫に無造作に山積みされるいかにもローカルチックなお店まで様々だ

そんな数あるリサイクルショップの中でも、ここは少々特殊なものも扱っている

それはオタクの方であれば大興奮もののグッズであったりするようだ

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隠れ家的洒落た焼き鳥店 ABIY'S KITCHEN @ プラカノン

雰囲気抜群 カップルで来たい焼き鳥屋



プラカノン
7,8年前までは日本人などあまり住まれていなかったこのエリア

が、最近ではその隣のオンヌットも含めて、よもや日本人居住区と言っても過言では無いエリアに変貌を遂げている

WISEのスクンビットマップも、そろそろ拡張が必要な時期になったのかもしれない

そんな背景もあり、一昔前には想像もつかなかった日本人向けオサレ店のこの地区への進出も時代の流れと言えるのだろう

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BTS駅徒歩圏内ビアガーデン KHAO TOM HO CHIA RESTAURANT @ プラカノン

チャーンビア推しのローカルビアガーデン



プラカノンは今や以前のようなローカル感は薄くなり日本人居住率もどんどん上がっている開発著しいエリア
そんなプラカノン通りに沿うようにこの店のオープンスペースは存在する
通りに向けて輝くこの店の大きなビールの看板にここを通りかかるおっさんたちは自身のハートを今宵も鷲掴みにされているのだ


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雑炊で1杯 晩酌の新境地へ BOILED PORK BONES @ プラカノン

カオトムの人気店は朝でなく夕方オープンする



プラカノンにあるマックスバリューは大きな駐車場が完備されており無料で駐車が出来る
そんなマクバから徒歩圏内にはいくつかのローカル飯屋が軒を連ねているので車をここに停めて散策が可能だ
その中でも比較的多くのお客を抱えているお店がある
名前は直訳すると茹で豚骨
ラーメン屋でなくカオトム(タイ風雑炊)推しの食堂なのだそうだ


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漫画に囲まれ至高のビール マンガ居酒屋KOTO @ プラカノン

こんなところに漫画喫茶・・いや漫画居酒屋



ラマ4通り沿いではあるのだが、車が止めづらいので立ち寄るには少々困難

どうやらこの店以前はトンローにあったらしいのだが、何故かここに移転したようだ

僕が田舎出身だからわからないが満喫ならぬ満居(漫画居酒屋)なる形態の店舗があるとは夢にも思わなかった

酒やビールをちびちび飲みながら漫画の世界を独歩する

こんな素晴らしい居酒屋がバンコクに存在するとは・・


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【朝ごはん】プラカノンで朝食を @ タサニーおばさんのお店

朝7時から開店 品数多めのタイ料理屋さん



プラカノン Soi2 はローカル食堂がひしめき合う血沸き肉躍る道

早朝からやっている店も多く、多くのタイ人が朝メシを求め集まるエリアだ

そんな激戦区のエリアにおいて多彩なメヌーを前面に出すことで、他店との差別化を図っておられるお店が存在する

店名はタサニー

この界隈の多くの店が持ち帰り専門に対し、イートイン出来るのも特徴なお店となっている

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日本人だらけ? 生肉提供の名も無き屋台 @ プラカノン

日本では 食べられない 生レバーはここにある



生レバー

2011年とある焼き肉店が派手にやらかした食中毒事件のおかげで、販売そのものが禁止された幻の料理

日本で食べる事は叶わぬこととなり、大好物であった方々の膝が盛大に崩れ落ちた記憶も新しい所だ

そんな生レバーは日本では食べられないと言うだけで、当然諸外国ではそんな規制は存在しない

と言う事でこのプラカノン通りの奥地にあるこの小さなお店

こんな所に多くの日本人が押し寄せるのはそんな理由があるからかもいしれない

そう、ここは生レバーを普通に提供してくる屋台

いろいろな日本語媒体でも紹介されているこの店からして、いかに日本人が生肉に飢えているのかがよくわかるといえるらしい

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プロフィール

かかし

タイでお仕事 10年目

生息地はバンコク
バンコクより車で半径2時間程度の
『誰も知らない知られちゃいけない』箇所をメインに
独歩(独りで歩く)した備忘録です

日本語以外の語学力を有していないので,
あまり詳しい説明は出来ません!

相互リンクは大歓迎
特に連絡も要りません!
どうぞご自由に~

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