カンチャナブリ市街のど真ン中廃墟
カンチャナブリ製紙工場
第二次世界大戦時1935年、ドイツの製紙技術を導入し生産を開始したタイ国2番目の製紙工場
近代的な鉄筋コンクリートで出来た工場は当時珍しく、現代美術の影響を受けた建築デザインにも一目置かれていた 現在ではその役目を終え、静かに佇み余生を過ごしているこの工場
超絶映えるこの廃墟は、今やカンチャナブリ市の新たなランドマークになろうと模索されているという
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カンチャナブリ製紙工場
第二次世界大戦時1935年、ドイツの製紙技術を導入し生産を開始したタイ国2番目の製紙工場
近代的な鉄筋コンクリートで出来た工場は当時珍しく、現代美術の影響を受けた建築デザインにも一目置かれていた 現在ではその役目を終え、静かに佇み余生を過ごしているこの工場
超絶映えるこの廃墟は、今やカンチャナブリ市の新たなランドマークになろうと模索されているという
