かかし バンコク独歩 ~バンコク半径2時間の旅~

バンコク2時間以内の 『誰も知らない知られちゃいけない』 箇所をメインに独歩(独りで歩く)した備忘録です タイ旅行大好きな方の次回訪問の参考になれば幸いです

【朝ごはん】トンローで朝食を @ Mae Som Porn

一体何時におきていらっしゃるの?



日本人街スクンビット地区ど真ん中のトンロー(ทองหล่อ Thong Lo)

昼夜は渋滞もひどく多くの人々が行きかう活気溢れるエリアであるが、流石に早朝ともなるとその喧騒はほぼ和らいでいる

人が少なければ早くより開いている食堂も意外とその店数は少ないようだ

そうこのシリーズは早朝より開いているお店で、ただ朝ごはんを頂くというグルメ企画
(。-∀-) ニヒ

今回はトンロー地区でようやく見つけた早朝より開くお店をご紹介していこう


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発展途上のレトロモール DDモール @ チャトチャック

今は無きJJ GREENの後継施設となるか?



昨年までチャトチャック市場の北側の公園内にJJ GREENというタラートロットファイに似たレトロコンセプトの市場が毎週末開催されていた
そこがクローズされたことによりこの市場は GREEN VINTAGE と名を変えそれぞれラチャダとここDD MALLにオープンすることになったようだ


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郊外和食屋 HAYASHI JAPANESE & VEGETARIAN RESTAURANT @ フワイクワーン

通常料理とベジタリアン料理の両立郊外和食店



フワイクワーン地区は日本人居住区から離れてはいるものの第2のスクンビットになるかもしれないというラチャダーに近い所から将来日本人で溢れかえる地区となる可能性を秘めた地域
新しいと都市鉄道が通る予定もあり今最も注目されているエリアのひとつだと言えよう
先見の明がおありだったかどうかわからないがここにこっそり和食店が存在している


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カオサンで迷ったらココ The Makaroni Club @ ランブトリー通り

カオサン通りの一本北側 ランブトリー通りの大型店



カオサンは世界中の方が知っているバンコク随一のバックパッカーの聖地
安目のホテルが立ち並び安価に海外を飛び回りたい方々が集うエリアだ
一時の賑わいは影を落としているもののまだまだあらゆる国籍の方々で盛り上がっている

ここのそのカオサン通りの一つ北側の通りにあるレストラン
この通りの中では比較的大きい落ち着いたレストランだ


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これぞ水上マーケット ダムヌンサドゥアック水上マーケット @ ラチャブリー

広大な市場はラマ4世の賜物



日本人は世界三大〇〇というのが大好き
世界三大料理、世界三大美女、世界三大建築 などなど・・

では水上マーケットと言う点で考えたらどうだろう
きっとこの市場は誰が選定しても間違いなく、タイの三大水上マーケットのひとつに挙げられる事間違いなし

タイには大小合わせて数多くの水上マーケットが存在するが、ここ程 THE 水上マーケットという所は少ないと思われる


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タイのシェイクスピアにお会いしよう スントンプー博物館 @ マハチャイ通り

波乱万丈なタイの超有名な詩人の生い立ちを



本名はプーのみ
1786年に誕生,1855年に没するまで数回の牢屋入り、出家、結婚、を経験しながら数多くの詩作を残したタイ人では知らない人はいない大詩人
ラマ2世に使えた際もらった爵位名を用いスントン・プーと呼ばれるようなった

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見つめるキャッツアイ♫ バーンメオ @ アンパワー

タイ固有種猫の保存のための施設


ここは水上マーケットで有名なアンパワー地区
元よりシャム猫を代表とするタイ発祥の猫はいくつかあるようで以前より種の保存の為の活動はされていたようだ
ここもそんな施設のうちのひとつのとの事



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【朝ごはん】プラカノンで朝食を @ タサニーおばさんのお店

朝7時から開店 品数多めのタイ料理屋さん



プラカノン Soi2 はローカル食堂がひしめき合う血沸き肉躍る道

早朝からやっている店も多く、多くのタイ人が朝メシを求め集まるエリアだ

そんな激戦区のエリアにおいて多彩なメヌーを前面に出すことで、他店との差別化を図っておられるお店が存在する

店名はタサニー

この界隈の多くの店が持ち帰り専門に対し、イートイン出来るのも特徴なお店となっている

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首長くしてお待ちかね カレン・ロングネック・カレッジ @ チャンプアックキャンプ

チェンマイ以外にもいらっしゃったのね



首長族と言えば日本でもテレビやタイの観光雑誌などで紹介されている東南アジアの希少民族

首に首輪を掛け長く伸ばしているこの民族を、一度は見たことがある方も多い事だろう

主にタイ北部やミャンマーに住んでいる山地民で、タイではチェンマイの部族が有名

僕は逆に言えばそこにしかお見えにならないと思っていた

ここはラチャブリ県

まさかのバンコク2時間圏内に彼らの居住区があったとは・・

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象さん乗れます!複合体験施設 チャンプアック・水上マーケットキャンプ @ ダムヌンサドゥアック

ここは寄るべき!色々体験出来る楽しい施設



バンコクから車で約2時間のラチャブリー県の入り口

近くには尋常でなく有名なダムヌンサドゥアック水上市場があるエリア

そんなエリアにここチャンプアップ・キャンプは存在する

水上マーケットからも船で到達可能なこの施設

ゆえにタイ旅行ツアーでもこの2つはセットになっていることが多いという

このエリアに観光に来たのであれば、外すことはまかりならない観光地

という事でさっそく僕も外さないよう訪問してみよう!


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プロフィール

かかし

タイでお仕事 10年目

生息地はバンコク
バンコクより車で半径2時間程度の
『誰も知らない知られちゃいけない』箇所をメインに
独歩(独りで歩く)した備忘録です

日本語以外の語学力を有していないので,
あまり詳しい説明は出来ません!

相互リンクは大歓迎
特に連絡も要りません!
どうぞご自由に~

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