アンパワー水上市場の奥地にあるミニ博物館
かつて、タイの人々は川と強いつながりを持っていた
かつて、タイの人々は川と強いつながりを持っていた
まさにここに隣接するアンパワー水上市場はその象徴で、今なお水路がこの市場の主な資材運搬方法となっている
が、一般的にはすでに各種物流は陸送へと変わり、その為のインフラ整備も目を見張るほどの発展を遂げているのは周知の事実であろう
船は車に、運河は道路にすでに変わっているこの時代
そんな中廃れ行く文化も後世に残さねばと立ち上がったのがクン・アナンチャイ氏
という事で多くの宝くじバイヤーは今日もここを訪れ、明日の一攫千金を夢見て参拝をするのだという
一攫千金か・・
僕もそろそろ本気で目指してみるとしようかな
( ・`ー・´) + キリッ
かかし
タイでお仕事 10年目
生息地はバンコク
バンコクより車で半径2時間程度の
『誰も知らない知られちゃいけない』箇所をメインに
独歩(独りで歩く)した備忘録です
日本語以外の語学力を有していないので,
あまり詳しい説明は出来ません!
相互リンクは大歓迎
特に連絡も要りません!
どうぞご自由に~