本当に全てのモノがまっキンキン
チャチュンサオ県中心部よりさらに奥に入ったWANAPHUT通りを走っていると、突如として現れる黄金の寺
これに気付いた方は素通りをするのはなかなか困難であろう
ここはタイの金閣寺
全てが黄金に包まれた魅惑のお寺さんがここに存在する
チャチュンサオ県はピンクの巨大ガネーシャ像に代表されるように、比較的変な 特徴のある寺院が目立つ県
ここのお寺もそのうちのひとつと言えるであろう
チャチュンサオののどかな田舎の風景の中に、この黄金具合はかなりの異彩を放っているとしか言いようがない
入り口はよくあるタイの一般的なお寺さんの井出達
違うのは同様の色彩で統一されているという事
やはりこの手の彩は神々しさも数割アップしますな
( ´∀`)つ
ここでは仏様お付きの象までもが、黄金象になられている
ここに君臨すべき仏の導き者は、色彩と言うドレスコードがあるみたいっすね
遠目に見れば本当に金で出来ているような感覚
当然これがすべて黄金であれば、ここは世界遺産級のお寺さんとなる
まあそんなわけも無く当然ペイントチックな雰囲気になるのだが、暗黙の了解でその点は触れてはいけないとの事らしい
(・∀・)つ
まあこういったオブジェからも察することが出来るように、おそらく金運的なご利益が見込まれるお寺さんなのだろう
転じて商売繁盛の祈願につながっているのかもしれない
やはりどの世界も富の象徴は金なのね
(`・ω・´)
さて本堂に入る前に周辺を散策
本堂以外に目立つはこの黄金像
この下の建物にちょっとした美術館?が備わっていた
ちょっと軽くぐるっとしてみますか
涼し気な青の空間の対象に赤の地獄絵図
地獄絵ファンにはたまらない空間
外は猛烈に暑いが、この青い空間はやたら涼しげ
・・なのだがエアコンはないので、やはりちょっと暑いですな
(≡ω≡.)
さて本堂
外部からして金色は以外は排除されている
なかなかの黄金具合にまぶしくて目がやられそうっす
(´ε`;)
内部もすべてきんぴかぴん
仏像はさておき、壁も窓もすべて金色とは・・
これだけでめちゃくちゃご利益がありそう
ここで祈願した日には、商売が繁盛しない理由はすべて吹き飛びそうだ
全体感はこんな感じ
この界隈では有名な寺院のようで週末には結構な参拝客が来る模様
噂によると最近は日本人のツアーでも、ここに立ち寄るプランがあるとのこと
有名なお寺に行き飽きたリピート観光客は、こういった比較的マイナーなお寺さんを求められるのだろう
最近日本人に人気の 緑の仏塔 WAT PAKNAM(ワットパクナム)とここは名前がほぼ同じ
その為、悲しいかなこの寺の名前を検索すると、日本人ブログにおいては緑側が紹介されがちになっている
ここは緑�でなく金ですよ
是非お間違えのないように
(・∀・)
油断していたらこんなものまで
まさか壁掛け扇風機まで黄金で出来ているとは・・
ここまで黄金に固執されると、ここの仏様はひょっとして成金趣味なのでは?と疑念を感じずにはいられない
仏に仕える方が物欲を求めていいのかどうかは、外人の僕が口を出す事では無いので静観させていただくことに致しましょう
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
追伸
このお寺の参拝のコツはあくまで遠目で見る事
また『塗装』『ペンキ』等ペイントチックな事柄を連想させる言葉は、境内では発しないようお気を付けくださいませ
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓
200606
TEMPLE DATA
参拝時間 : 8:00-17:00
参拝料金 : 無料
電話 : +66929616649
H.P. : -
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チャチュンサオ県中心部よりさらに奥に入ったWANAPHUT通りを走っていると、突如として現れる黄金の寺
これに気付いた方は素通りをするのはなかなか困難であろう
ここはタイの金閣寺
全てが黄金に包まれた魅惑のお寺さんがここに存在する
チャチュンサオ県はピンクの巨大ガネーシャ像に代表されるように、比較的
ここのお寺もそのうちのひとつと言えるであろう
チャチュンサオののどかな田舎の風景の中に、この黄金具合はかなりの異彩を放っているとしか言いようがない
入り口はよくあるタイの一般的なお寺さんの井出達
違うのは同様の色彩で統一されているという事
やはりこの手の彩は神々しさも数割アップしますな
( ´∀`)つ
ここでは仏様お付きの象までもが、黄金象になられている
ここに君臨すべき仏の導き者は、色彩と言うドレスコードがあるみたいっすね
遠目に見れば本当に金で出来ているような感覚
当然これがすべて黄金であれば、ここは世界遺産級のお寺さんとなる
まあそんなわけも無く当然ペイントチックな雰囲気になるのだが、暗黙の了解でその点は触れてはいけないとの事らしい
(・∀・)つ
まあこういったオブジェからも察することが出来るように、おそらく金運的なご利益が見込まれるお寺さんなのだろう
転じて商売繁盛の祈願につながっているのかもしれない
やはりどの世界も富の象徴は金なのね
(`・ω・´)
さて本堂に入る前に周辺を散策
本堂以外に目立つはこの黄金像
この下の建物にちょっとした美術館?が備わっていた
ちょっと軽くぐるっとしてみますか
涼し気な青の空間の対象に赤の地獄絵図
地獄絵ファンにはたまらない空間
外は猛烈に暑いが、この青い空間はやたら涼しげ
・・なのだがエアコンはないので、やはりちょっと暑いですな
(≡ω≡.)
さて本堂
外部からして金色は以外は排除されている
なかなかの黄金具合にまぶしくて目がやられそうっす
(´ε`;)
内部もすべてきんぴかぴん
仏像はさておき、壁も窓もすべて金色とは・・
これだけでめちゃくちゃご利益がありそう
ここで祈願した日には、商売が繁盛しない理由はすべて吹き飛びそうだ
全体感はこんな感じ
この界隈では有名な寺院のようで週末には結構な参拝客が来る模様
噂によると最近は日本人のツアーでも、ここに立ち寄るプランがあるとのこと
有名なお寺に行き飽きたリピート観光客は、こういった比較的マイナーなお寺さんを求められるのだろう
最近日本人に人気の 緑の仏塔 WAT PAKNAM(ワットパクナム)とここは名前がほぼ同じ
その為、悲しいかなこの寺の名前を検索すると、日本人ブログにおいては緑側が紹介されがちになっている
ここは緑�でなく金ですよ
是非お間違えのないように
(・∀・)
油断していたらこんなものまで
まさか壁掛け扇風機まで黄金で出来ているとは・・
ここまで黄金に固執されると、ここの仏様はひょっとして成金趣味なのでは?と疑念を感じずにはいられない
仏に仕える方が物欲を求めていいのかどうかは、外人の僕が口を出す事では無いので静観させていただくことに致しましょう
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
追伸
このお寺の参拝のコツはあくまで遠目で見る事
また『塗装』『ペンキ』等ペイントチックな事柄を連想させる言葉は、境内では発しないようお気を付けくださいませ
その他&すべての写真はこちらより
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200606
TEMPLE DATA
WAT PAKNUM JO LO
วัดปากน้ำโจ้โล้
参拝時間 : 8:00-17:00
参拝料金 : 無料
電話 : +66929616649
H.P. : -
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