タイで潮干狩りと言ったらここ!
タイで潮干狩りと言えばほとんどの方がここを想像することであろう
事実 『タイ 潮干狩り』で検索すると情報がふんだんにWeb上に流れてくるかと思う
地名がすでに貝的な名前になっている事からしても、有名な潮干狩り場であることがわかる
ここではマテ貝という長細い貝がメインで、はまぐりも良く取れるのだとか
情報があふれ皆がこぞって行っているのなら、行かない理由が見当たらない
という訳で美味しい貝を取りに行くこととしよう
(/´>▽<)o レッツゴー♪

というわけで会場に到着
駐車場もしっかり完備されているここは、海岸にあるちょっとした公園風になっている
屋台等もあるので腹ごしらえしてもいいかもしれない
(・∀・)つ



だがここには腹を満たしに来たわけではない
貝掘欲を満たしに来たので寄り道せず、早速取りに行ってみよう
潮干狩りは船に乗って干潟まで行って行う形のようだ



さて料金を紐解くとこんな感じ
ただ干潟に行くだけ 10THB / 片道
片道料金で提示という事は帰りは泳いでくる奴がいる??
貴女のために帰りも待っててくれる+貝の取り方レクチャー付きの料金は
30分 300THB
1時間 400THB
2時間 800THB
となっている


如何せん初めてなので取り方はまったくもって分からない
という訳で今回はガイドをお願いしてみた
一時間 400THB
この料金には往復の船台 20THBが含まれている
どタイ語である事は百も承知
実は今回こんなこともあろうかと昼飯出すからと言って、会社の通訳さんも一緒に同行してもらっているのだ
.。゚+.(・∀・)゚+.゚



尚、マテ貝とはこんな感じの長い貝
ここの地名もマテ貝に関連しているとか


事前にマテ貝の取り方をYou Tubeで勉強していったのだが、さすがに異国の貝は日本のそれとは取られ方が違う模様
日本では塩を貝の穴に入れるのだが、ここではそうするとマテ貝が死んでしまうらしい
なので入り口に売っている謎の白粉を使いなさいとのこと
うーん、本当かしら?
粉を買わせる戦略では・・
(´・ω・`)
また穴なら何でもいいわけではなく見定めが必要なのだとか
動画にまとめたので興味がある方はぜひ
↓ ↓ ↓
初めて来てガイドがつかなかったら、マジで取る方法がわからないとこだった・・
尚、各種グッズは桟橋の入り口で購入可能
バケツセット(スコップ+謎の白い粉) 30THB
謎の白い粉のみ 10THB

この船も潮の満ち引き次第で行ってくるかどうかが変わる
基本的には干潮時刻過ぎはあっという間に水位があがるので、行ってくれないとみていいだろう
なので本気で貝を取りたくバンコクから向かうには、干潮時刻の2時間前までには着く必要がある
行きたくなっちゃった方は必ず潮見表で干満時刻をチェックしてくださいませ
(*・ω・)ノ
潮見表はこちら
↓ ↓ ↓
干潟は基本的に裸足
ガイド付きでない場合迎えの船は変わる可能性があるので、乗る前に脱いでおいた方がいいかも



ひとしきり取り終えたら船を降りた付近に戻る
そこには何隻か待機しているので、普通に乗れば来たところへ運んでくれる


無事帰ってきたらトイレ奥のシャワー室で足の砂を落としましょ
これは珍しく無料で使える


ガイドさんの助けもあってたくさんゲット♡
さて、今夜は何作ろうかな♪


・・・・というわけで
マテ貝は
オリーブオイル炒めバジル添え
ハマグリは
シェフのきまぐれバター蒸し
になりましたとさ


バンコクより約2時間弱
たまにはがっつり貝とのお戯れも一興かと
( ´∀`)つ
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事実 『タイ 潮干狩り』で検索すると情報がふんだんにWeb上に流れてくるかと思う
地名がすでに貝的な名前になっている事からしても、有名な潮干狩り場であることがわかる
ここではマテ貝という長細い貝がメインで、はまぐりも良く取れるのだとか
情報があふれ皆がこぞって行っているのなら、行かない理由が見当たらない
という訳で美味しい貝を取りに行くこととしよう
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というわけで会場に到着
駐車場もしっかり完備されているここは、海岸にあるちょっとした公園風になっている
屋台等もあるので腹ごしらえしてもいいかもしれない
(・∀・)つ



だがここには腹を満たしに来たわけではない
貝掘欲を満たしに来たので寄り道せず、早速取りに行ってみよう
潮干狩りは船に乗って干潟まで行って行う形のようだ



さて料金を紐解くとこんな感じ
ただ干潟に行くだけ 10THB / 片道
片道料金で提示という事は帰りは泳いでくる奴がいる??
貴女のために帰りも待っててくれる+貝の取り方レクチャー付きの料金は
30分 300THB
1時間 400THB
2時間 800THB
となっている


如何せん初めてなので取り方はまったくもって分からない
という訳で今回はガイドをお願いしてみた
一時間 400THB
この料金には往復の船台 20THBが含まれている
どタイ語である事は百も承知
実は今回こんなこともあろうかと昼飯出すからと言って、会社の通訳さんも一緒に同行してもらっているのだ
.。゚+.(・∀・)゚+.゚



尚、マテ貝とはこんな感じの長い貝
ここの地名もマテ貝に関連しているとか


事前にマテ貝の取り方をYou Tubeで勉強していったのだが、さすがに異国の貝は日本のそれとは取られ方が違う模様
日本では塩を貝の穴に入れるのだが、ここではそうするとマテ貝が死んでしまうらしい
なので入り口に売っている謎の白粉を使いなさいとのこと
うーん、本当かしら?
粉を買わせる戦略では・・
(´・ω・`)
また穴なら何でもいいわけではなく見定めが必要なのだとか
動画にまとめたので興味がある方はぜひ
↓ ↓ ↓
初めて来てガイドがつかなかったら、マジで取る方法がわからないとこだった・・
尚、各種グッズは桟橋の入り口で購入可能
バケツセット(スコップ+謎の白い粉) 30THB
謎の白い粉のみ 10THB

この船も潮の満ち引き次第で行ってくるかどうかが変わる
基本的には干潮時刻過ぎはあっという間に水位があがるので、行ってくれないとみていいだろう
なので本気で貝を取りたくバンコクから向かうには、干潮時刻の2時間前までには着く必要がある
行きたくなっちゃった方は必ず潮見表で干満時刻をチェックしてくださいませ
(*・ω・)ノ
潮見表はこちら
↓ ↓ ↓
干潟は基本的に裸足
ガイド付きでない場合迎えの船は変わる可能性があるので、乗る前に脱いでおいた方がいいかも



ひとしきり取り終えたら船を降りた付近に戻る
そこには何隻か待機しているので、普通に乗れば来たところへ運んでくれる


無事帰ってきたらトイレ奥のシャワー室で足の砂を落としましょ
これは珍しく無料で使える


ガイドさんの助けもあってたくさんゲット♡
さて、今夜は何作ろうかな♪


・・・・というわけで
マテ貝は
オリーブオイル炒めバジル添え
ハマグリは
シェフのきまぐれバター蒸し
になりましたとさ


バンコクより約2時間弱
たまにはがっつり貝とのお戯れも一興かと
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