バンコク至近のくせに物静かな空間
プラプラデーン
カタカナで表記するとこうなるこの地域は、バンコク都心より大河チャオプラヤ川に阻まれた云わば『川向う』となるエリアとなっている
英語ではPhrapradaeng タイ語ではพระประแดง と表記されるのだが、カタカナにおこすと表題の通り『プラプラデーン』と表される
が、はっきり プラプラ と言ってしまうと100%ネイティブの方には通じない
パッパデーン と言うつもりがちょうど良いようだ
大都会バンコクの至近にあるにも関わらず、超絶物静かな自然が広がっていることから、2006年タイム誌により『世界最高の都会のオアシス』に認定されてしまっている
雨期も上がり朝晩は涼しく感じられ始めた今こそ、訪れるべきエリアと言えるのかもしれない
という事で早速行ってみよう!
ここはサムットプラカーン県のプラプラデーン郡という郡にあたる場所
クレット島同様川に囲まれた空間となりチャオプラヤ河で囲まれている形状
バンコク都心側からは舟で無いとアクセス出来ないなんとも辺鄙な場所だ
橋を通す程対岸に需要は無いのでしょうね
(´;ω;`)
さてまずは船で向かうために港へ
プラプラデン地区に渡る船着き場は2か所ほどあるのだが、アクセスしやすいのはバンナ区側からと思われる
BTS(スクンビットライン)バンナ駅よりアクセス可能
まずはバンナ駅の2番出口よりスカイウォーク(歩道橋)にてバンナ交差点を目指そう
徒歩数分で辿り着く交差点にバイクタクシーの待機場あり
『タールア』(=タイ語で港)と言えば20THBでバイタク兄ちゃんが連れて行ってくれますぞ
(・∀・)つ
タールア(港)に着いたら今度は船へ
ここから出る船は全てプラプラデン行き
待機しているどの船に乗っても向こう岸に行けるのでご安心を
この船は生活船でバイクや自転車も運搬可能
尚、渡し賃は驚愕の4THB(約15円)
チケット的な物はなく対岸に着き港を出る際に払うシステムになっている
流石にバイクと一緒だと4THBという訳にはいかないよう
対岸には料金表が張ってあるが、いずれにしろ高くても10THBちょっと
取っても取らなくてもいいんじゃない?
と言った感じの価格設定だ
( ´∀`)つ
さて数分間の船旅を終え、無事対岸へ
バンナルートの場合まずはワット・ バーンナムプンノークというお寺さんが出迎えてくれる
金ぴか仏像様が目立つお寺さん
着くなりいきなりテンションが爆上がりしそうですよ
(・∀・)つ
舟でアクセス = 車が無い
のでこの島を巡るには2輪車が必須
という事で着いた場所にたくさんあるレンタル自転車屋から自転車を借りよう
数店舗のレンタル自転車屋さんが軒を連ねるだが、カルテルを結んでいらっしゃるのかどこも一律一日50THBのレンタル料となっていた
都心側から車でアクセスする手段が無いので、島内の車通過率は結構低い
また2輪で移動する方が多いのか、専用レーン的なものを設けている個所も見受けられた
のどかでいいですな
観光地的要素も住民の方は把握されているのか、随所に見どころ的な店舗や風景がちりばめられている
ゆえに見所が多く気持ちがいいサイクリングコース
1日走っていても飽きませんね
・・体は悲鳴を上げそうですが・・
(≡ω≡.)
真の生活道はもっと狭い
完全に自動車を排除したその作りは、2輪車さえすれ違うに気を使う狭さ
このような道が縦横無尽に走っているのがここプラプラデン
日差しが強い日でも、路地の木陰の心地よさは快適そのもの
自転車の開放感と相まって至福のサイクリング実現出来よう
一応の目的地としたSri Nakhon Khuan Khan Park
ぶらぶら散策もいいがやはり何でもいいので目的地があった方が、独歩も充実するというものでしょう
(・∀・)
他にも博物館や水上マーケットなどいくつか見所があり無理せず自転車で回れる
たまには運動がてら自然に触れ合うのもいいかもですよ
運動不足解消に是非最寄りのプラプラデンへ!
(・∀・)
ちなみに紹介した公園はここ
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プラプラデーン
カタカナで表記するとこうなるこの地域は、バンコク都心より大河チャオプラヤ川に阻まれた云わば『川向う』となるエリアとなっている
英語ではPhrapradaeng タイ語ではพระประแดง と表記されるのだが、カタカナにおこすと表題の通り『プラプラデーン』と表される
が、はっきり プラプラ と言ってしまうと100%ネイティブの方には通じない
パッパデーン と言うつもりがちょうど良いようだ
大都会バンコクの至近にあるにも関わらず、超絶物静かな自然が広がっていることから、2006年タイム誌により『世界最高の都会のオアシス』に認定されてしまっている
雨期も上がり朝晩は涼しく感じられ始めた今こそ、訪れるべきエリアと言えるのかもしれない
という事で早速行ってみよう!
ここはサムットプラカーン県のプラプラデーン郡という郡にあたる場所
クレット島同様川に囲まれた空間となりチャオプラヤ河で囲まれている形状
バンコク都心側からは舟で無いとアクセス出来ないなんとも辺鄙な場所だ
橋を通す程対岸に需要は無いのでしょうね
(´;ω;`)
さてまずは船で向かうために港へ
プラプラデン地区に渡る船着き場は2か所ほどあるのだが、アクセスしやすいのはバンナ区側からと思われる
BTS(スクンビットライン)バンナ駅よりアクセス可能
まずはバンナ駅の2番出口よりスカイウォーク(歩道橋)にてバンナ交差点を目指そう
徒歩数分で辿り着く交差点にバイクタクシーの待機場あり
『タールア』(=タイ語で港)と言えば20THBでバイタク兄ちゃんが連れて行ってくれますぞ
(・∀・)つ
タールア(港)に着いたら今度は船へ
ここから出る船は全てプラプラデン行き
待機しているどの船に乗っても向こう岸に行けるのでご安心を
この船は生活船でバイクや自転車も運搬可能
尚、渡し賃は驚愕の4THB(約15円)
チケット的な物はなく対岸に着き港を出る際に払うシステムになっている
流石にバイクと一緒だと4THBという訳にはいかないよう
対岸には料金表が張ってあるが、いずれにしろ高くても10THBちょっと
取っても取らなくてもいいんじゃない?
と言った感じの価格設定だ
( ´∀`)つ
さて数分間の船旅を終え、無事対岸へ
バンナルートの場合まずはワット・ バーンナムプンノークというお寺さんが出迎えてくれる
金ぴか仏像様が目立つお寺さん
着くなりいきなりテンションが爆上がりしそうですよ
(・∀・)つ
舟でアクセス = 車が無い
のでこの島を巡るには2輪車が必須
という事で着いた場所にたくさんあるレンタル自転車屋から自転車を借りよう
数店舗のレンタル自転車屋さんが軒を連ねるだが、カルテルを結んでいらっしゃるのかどこも一律一日50THBのレンタル料となっていた
都心側から車でアクセスする手段が無いので、島内の車通過率は結構低い
また2輪で移動する方が多いのか、専用レーン的なものを設けている個所も見受けられた
のどかでいいですな
観光地的要素も住民の方は把握されているのか、随所に見どころ的な店舗や風景がちりばめられている
ゆえに見所が多く気持ちがいいサイクリングコース
1日走っていても飽きませんね
・・体は悲鳴を上げそうですが・・
(≡ω≡.)
真の生活道はもっと狭い
完全に自動車を排除したその作りは、2輪車さえすれ違うに気を使う狭さ
このような道が縦横無尽に走っているのがここプラプラデン
日差しが強い日でも、路地の木陰の心地よさは快適そのもの
自転車の開放感と相まって至福のサイクリング実現出来よう
一応の目的地としたSri Nakhon Khuan Khan Park
ぶらぶら散策もいいがやはり何でもいいので目的地があった方が、独歩も充実するというものでしょう
(・∀・)
他にも博物館や水上マーケットなどいくつか見所があり無理せず自転車で回れる
たまには運動がてら自然に触れ合うのもいいかもですよ
運動不足解消に是非最寄りのプラプラデンへ!
(・∀・)
ちなみに紹介した公園はここ
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