地味な色合い大学構内水族館
『バンコク 水族館』
このワードでグーグル先生に問いかけると、数ページにわたりパラゴンにあるシーライフ・オーシャン・ワールドを教えてくれる
この結果からバンコクの水族館=オーシャン・ワールドと思っていらっしゃる方も多いだろう
しかし少々お待ちいただきたい
ここはカサセート大学構内
ここになんとバンコク・アクアリウムというそのまんまの名前の水族館が存在する
そうここぞバンコクの水族館
諸兄の考え方は改めないといけない頃かもしれない
さっ
といつもの様にどうでもいい話をした所で、おさかな大好き人間として早速カサセートへ行ってみよう
大学構内と言ってもタイの大学はなぜか誰でも自由に出入り可能
車でも歩きでも普通に辿りつけるのでご心配なく
入場料は大人20THB
こうしてみるとあの忌まわしき外人価格はなさそうですな
流石大学、人格者だわ
(・∀・)つ
入り口のほのぼの感がまた興味をそそる
目がちょっぴりりあるなんだよねー
もうちょっと可愛らしく作ればいいのに・・
と思うのは僕だけだろうか
( ̄ロ ̄|||)
見逃す所だったがよく見ると入り口にエイの姿
タイにはこのような淡水のエイが多く生息している
『プラークラベーン』と呼ばれる種類でなんと全長4mにもおよぶものもいるとか
日本のテレビ番組で昔タイの川で巨大エイを釣り上げる特番をやってたなー
チャオプラヤやメークロンあたりの大河にいるそうなので、興味のある方は是非釣りに行ってみてくださいませ
(*・ω・)ノ
さて中はというと2階構造になっていて中小様々な水槽が設置されている
見たところ淡水魚がメインのよう
チャオプラヤ川生息の魚が中心なのだろうか
説明書きが各所にあるが、いつものごとく読む気はさらさら無い♡
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
水槽の中はお魚さんたちが優雅に泳いでいる
流石淡水魚色合いが実に地味だわ
(・∀・)つ
日本でもこのような淡水魚水族館は各地にあり、時折子供を連れてふらりと行ったりしていた
こうしてみると日本のおさかなとは、ちょっぴりフォルムが違いますな
こういった所が海外の水族館って感じがして地味に楽しかったりして
( ´∀`)つ
いろんな趣向を凝らし楽しめてくれる
一応大学構内なのでここにいる魚たちも何かしらの研究対象ではあるのだろう
検体サンプルをただ飼育するより、このように開放して地元民を楽しませ、かつ入場料収入も得られる
何気にこの仕組みを思い付いた方、天才かも♡
(`・ω・´)
そう思えば読めないこれも、かなり学術的な観点から攻めた説明になっているかもしれませんな
学生さんの研究結果の発表場所になってたりして
(・∀・)
そんな検体には標本的なものも
将来、タイのさかなくんがここから生まれる事を期待します
なかなか小さなこの水族館はじっくり見ても30分さらっとみれば10分のボリューム感
まさに地元の方が休日に子供を連れてふらっと寄るような場所
逆にこういった方が観光用水族館に行くより、ローカルの生活に触れられ面白いかも
次のタイ旅行の行き先候補決定ですな
( ・`ー・´) + キリッ.
アラフィフのおっさんが独りで来ると少々場違いだが、お子様と一緒に家族で来ても結構楽しめるでしょう
チャトチャックウェークエンドマーケットに行く駅の数駅先の『カセサート大学駅』より徒歩10分程度なのでアクセスは簡単
在タイのご家族は今週末 GO TO ですな
( ̄ー ̄)ニヤ
さて水族館ハンターとしてはオーシャンワールドにも行っとこうかな
しかし魚みるだけで1000THB超えは高いなー
(≡ω≡.)
ちなみにカセサート大学にはこんなところもありますよー
さらにこんな水族館たちも
僕のような水族館ハンターは行くべしです!
※2018年9月訪問
SHOP DATA
営業時間 : 10:00-16:00
定休日 : 月曜日
電話 : 02 940 6543
H.P. : Facebook-
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『バンコク 水族館』
このワードでグーグル先生に問いかけると、数ページにわたりパラゴンにあるシーライフ・オーシャン・ワールドを教えてくれる
この結果からバンコクの水族館=オーシャン・ワールドと思っていらっしゃる方も多いだろう
しかし少々お待ちいただきたい
ここはカサセート大学構内
ここになんとバンコク・アクアリウムというそのまんまの名前の水族館が存在する
そうここぞバンコクの水族館
諸兄の考え方は改めないといけない頃かもしれない
さっ
といつもの様にどうでもいい話をした所で、おさかな大好き人間として早速カサセートへ行ってみよう
大学構内と言ってもタイの大学はなぜか誰でも自由に出入り可能
車でも歩きでも普通に辿りつけるのでご心配なく
入場料は大人20THB
こうしてみるとあの忌まわしき外人価格はなさそうですな
流石大学、人格者だわ
(・∀・)つ
入り口のほのぼの感がまた興味をそそる
目がちょっぴりりあるなんだよねー
もうちょっと可愛らしく作ればいいのに・・
と思うのは僕だけだろうか
( ̄ロ ̄|||)
見逃す所だったがよく見ると入り口にエイの姿
タイにはこのような淡水のエイが多く生息している
『プラークラベーン』と呼ばれる種類でなんと全長4mにもおよぶものもいるとか
日本のテレビ番組で昔タイの川で巨大エイを釣り上げる特番をやってたなー
チャオプラヤやメークロンあたりの大河にいるそうなので、興味のある方は是非釣りに行ってみてくださいませ
(*・ω・)ノ
さて中はというと2階構造になっていて中小様々な水槽が設置されている
見たところ淡水魚がメインのよう
チャオプラヤ川生息の魚が中心なのだろうか
説明書きが各所にあるが、いつものごとく読む気はさらさら無い♡
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
水槽の中はお魚さんたちが優雅に泳いでいる
流石淡水魚色合いが実に地味だわ
(・∀・)つ
日本でもこのような淡水魚水族館は各地にあり、時折子供を連れてふらりと行ったりしていた
こうしてみると日本のおさかなとは、ちょっぴりフォルムが違いますな
こういった所が海外の水族館って感じがして地味に楽しかったりして
( ´∀`)つ
いろんな趣向を凝らし楽しめてくれる
一応大学構内なのでここにいる魚たちも何かしらの研究対象ではあるのだろう
検体サンプルをただ飼育するより、このように開放して地元民を楽しませ、かつ入場料収入も得られる
何気にこの仕組みを思い付いた方、天才かも♡
(`・ω・´)
そう思えば読めないこれも、かなり学術的な観点から攻めた説明になっているかもしれませんな
学生さんの研究結果の発表場所になってたりして
(・∀・)
そんな検体には標本的なものも
将来、タイのさかなくんがここから生まれる事を期待します
なかなか小さなこの水族館はじっくり見ても30分さらっとみれば10分のボリューム感
まさに地元の方が休日に子供を連れてふらっと寄るような場所
逆にこういった方が観光用水族館に行くより、ローカルの生活に触れられ面白いかも
次のタイ旅行の行き先候補決定ですな
( ・`ー・´) + キリッ.
アラフィフのおっさんが独りで来ると少々場違いだが、お子様と一緒に家族で来ても結構楽しめるでしょう
チャトチャックウェークエンドマーケットに行く駅の数駅先の『カセサート大学駅』より徒歩10分程度なのでアクセスは簡単
在タイのご家族は今週末 GO TO ですな
( ̄ー ̄)ニヤ
さて水族館ハンターとしてはオーシャンワールドにも行っとこうかな
しかし魚みるだけで1000THB超えは高いなー
(≡ω≡.)
ちなみにカセサート大学にはこんなところもありますよー
さらにこんな水族館たちも
僕のような水族館ハンターは行くべしです!
※2018年9月訪問
SHOP DATA
Bangkok Aquarium
สถานแสดงพันธุ์สัตว์น้ำ กรุงเทพ
営業時間 : 10:00-16:00
定休日 : 月曜日
電話 : 02 940 6543
H.P. : Facebook-
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