子宝に恵まれたい方にとっては神聖な場所
スクンビットど真ん中、プルンチットにはとある祠が人知れずひっそりと存在してるという
祠自体は何の変哲もない造りなのだが、その周りにある供物がかなりの異彩を放っているのだとか
カップルで来ると彼女側がドン引きする事間違いなしのこの祠
奇をてらっているように思えるのだが実はそこにはきちんとした効用があり、今なおご利益求めて参拝客が集うという
救いを求める方にとってはこれでも超絶神聖スポット
いずれにしろある意味ここはバンコク最強のチンスポットといえよう
ここは セントラルプルンチット隣のソイを少し入った所
NAI LERT PARK HERITAGE HOMEという複合施設内となる
スクンビットから歩いてでも行ける距離だが、着いてから若干戸惑う部分があるので案内しましょう
(・∀・)つ
まずこのソイは小川に沿っている
川沿いに進んでいくと、右手になにやら大きな庭園風な施設が見えてくる
入り口へつながる橋を渡ると第一関門
見た目からして少し入るのを躊躇する雰囲気
何やら看板がありますな
日本語以外の言語を解さない僕にとってはかなりのハードルの高さですわ・・
(((( ;゚д゚)))
と思ったのだが案内看板にはがっつり日本語
しかも多岐に渡る言語で入っちゃだめよと書いてある
これはよほど入ってほしくないのだろう
さてどうするか・・
(≡ω≡.)
ま、ここまで来たんでダメもとで行ってみよう
(/´>▽<)o レッツゴー♪
という事でこの門の前でフラフラしていた守衛さんに 下の写真 ↓ を見せてみる
するとなんと『カッポン』と言って普通に通してくれた
写真だけでここに行きたいと理解してくれたんだね
(・∀・)つ
素晴らしい!と思うと同時に、
個人財産 立ち入り禁止 はどうしちゃったのかしら?と軽い疑問
(・_・?)
ま、いずれにしろ第一関門突破
入ったら向って右側へずずいと進むと第2セキュリティー関門
そこにも守衛室があるが守衛さんがいらっしゃるかどうかはその日のあなたの運次第
とは言え先ほど同様写真を見せれば笑顔で通してくれるはずだ
(・∀・)つ
とまあ大げさに書いたが実際にはかなりゆる~くは入れてしまうのでご安心を
さあ あとはゆるりとちん○祠を堪能しよう
20世紀のはじめに、タイのビジネスマン、ナイラートさん(1872-1945)によって設置された祠
Phallus(ち○こを模したオブジェ)を幸運と繁殖力の象徴とし崇めることで子孫繁栄を願っているのだという
尚、ここのCHAO MAE という名前は仏教における東南アジアの樹木精神であるチャオ・メー・タプティム(Chao Mae Tuptim)にちなんで命名されている
実はこの祠、タイ全土だけでなく他の東南アジア諸国からも、不妊で悩むまたは子宝成就祈願の方々が参拝に訪れるらしい
誰ですか?
珍スポットなどと言っている方は?
(  ̄っ ̄)
そういえば街角でこの手のモノをたまに売っているのを見かける
よこしまな考えを持っていたのだが、実はここに奉納する為に売られていたのか
大変失礼な妄想をしていたようだ・・
(´・ω・`)
・・・って んなわけないか
いずれにしろ同じ悩みを持つ皆さま
試しに訪れてみては如何ですか?
(*・ω・)ノ
そういえば日本にも似たような神社があった気がするなあ
男性のアレは子孫繁栄のシンボル
世界中みな考え方は同じなのね
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スクンビットど真ん中、プルンチットにはとある祠が人知れずひっそりと存在してるという
祠自体は何の変哲もない造りなのだが、その周りにある供物がかなりの異彩を放っているのだとか
カップルで来ると彼女側がドン引きする事間違いなしのこの祠
奇をてらっているように思えるのだが実はそこにはきちんとした効用があり、今なおご利益求めて参拝客が集うという
救いを求める方にとってはこれでも超絶神聖スポット
いずれにしろある意味ここはバンコク最強のチンスポットといえよう
ここは セントラルプルンチット隣のソイを少し入った所
NAI LERT PARK HERITAGE HOMEという複合施設内となる
スクンビットから歩いてでも行ける距離だが、着いてから若干戸惑う部分があるので案内しましょう
(・∀・)つ
まずこのソイは小川に沿っている
川沿いに進んでいくと、右手になにやら大きな庭園風な施設が見えてくる
入り口へつながる橋を渡ると第一関門
見た目からして少し入るのを躊躇する雰囲気
何やら看板がありますな
日本語以外の言語を解さない僕にとってはかなりのハードルの高さですわ・・
(((( ;゚д゚)))
と思ったのだが案内看板にはがっつり日本語
しかも多岐に渡る言語で入っちゃだめよと書いてある
これはよほど入ってほしくないのだろう
さてどうするか・・
(≡ω≡.)
ま、ここまで来たんでダメもとで行ってみよう
(/´>▽<)o レッツゴー♪
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するとなんと『カッポン』と言って普通に通してくれた
写真だけでここに行きたいと理解してくれたんだね
(・∀・)つ
素晴らしい!と思うと同時に、
個人財産 立ち入り禁止 はどうしちゃったのかしら?と軽い疑問
(・_・?)
ま、いずれにしろ第一関門突破
入ったら向って右側へずずいと進むと第2セキュリティー関門
そこにも守衛室があるが守衛さんがいらっしゃるかどうかはその日のあなたの運次第
とは言え先ほど同様写真を見せれば笑顔で通してくれるはずだ
(・∀・)つ
とまあ大げさに書いたが実際にはかなりゆる~くは入れてしまうのでご安心を
さあ あとはゆるりとちん○祠を堪能しよう
20世紀のはじめに、タイのビジネスマン、ナイラートさん(1872-1945)によって設置された祠
Phallus(ち○こを模したオブジェ)を幸運と繁殖力の象徴とし崇めることで子孫繁栄を願っているのだという
尚、ここのCHAO MAE という名前は仏教における東南アジアの樹木精神であるチャオ・メー・タプティム(Chao Mae Tuptim)にちなんで命名されている
実はこの祠、タイ全土だけでなく他の東南アジア諸国からも、不妊で悩むまたは子宝成就祈願の方々が参拝に訪れるらしい
誰ですか?
珍スポットなどと言っている方は?
(  ̄っ ̄)
そういえば街角でこの手のモノをたまに売っているのを見かける
よこしまな考えを持っていたのだが、実はここに奉納する為に売られていたのか
大変失礼な妄想をしていたようだ・・
(´・ω・`)
・・・って んなわけないか
いずれにしろ同じ悩みを持つ皆さま
試しに訪れてみては如何ですか?
(*・ω・)ノ
そういえば日本にも似たような神社があった気がするなあ
男性のアレは子孫繁栄のシンボル
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