バンコクでインドの雰囲気を味わおう
ラマ5世統治時代よりこの界隈は商業の中心地であり、主に伝統衣装の用の生地類が多く取引される地域でもあった
特にシルクは生地としての需要がとても高かったことから、タイシルクに並ぶ人気のインドシルクの流通が盛んになるのは当然の流れとなる
そんなシルクはインドより持ち込まれ、その行商人であるインドの方々も多くこの界隈を闊歩していた
そんなこともあり現在でもここは、まさにインド人のインド人によるインド人の為と言っても過言でない空間が広がることとなった
そこはパフラット市場
人はそこをリトルインディアと呼ぶのだそうだ

インド人街とも言われるこの路地の入り口はこのショッピングモール、INDIA EMPORIUMから始まる
日本で準えれば日本村と言った感じだろうか?
やっぱり生地関係のお店が多いっすね
しかも店員さんはインドの方々風
完全にタイから遺脱しているモールですな


ここのお隣には無料朝食で有名なシーク教の寺院が存在する
シーク教もインドから来ているようなので、この界隈にあるのも頷けるますな
↓ ↓ ↓
シーク教など日本ではあまり馴染みがない宗教
ついでにここで堪能しておきましょ
さて寄り道はその辺にしてさっそくリトルインディアをぶらついてみよう
(・∀・)つ



まあタイ自体がもともと我々にとっては異国なので、観光客の方だと何がどう違うのかわかりづらいが、我々在住者にとっては一目瞭然
明らかに住み慣れたタイとちょっと違う雰囲気がここには広がっている
なんて言うんでしょ
違和感という奴でしょうな
(。-∀-) ニヒ




売られている商品もタイのそれとはまた違う
そもそもタイ語じゃないんですよね
(`・ω・´)
タイ文字が読めなくとも流石の僕もこれがタイ語でないことは理解可能
インドなんでヒンディー語なんですかね
しかしお菓子類はちょっと興味あるなー
どんなお味なのかしら?



海外における街ブラの面白さの一つは、こうして見慣れぬものが売られているのを見ること
タイはもう慣れちゃったんで新鮮味がまったくないんだよねー
異国で異国を感じられるこの地域の街ブラは興味深くて仕方ありませんね
(・∀・)つ



ポスターなども異国感
そもそもタイの段階で異国なのにおかしな話なんだけど・・




通りにはところどころにインドのスイーツ店
団子のようなお菓子が多く売られていた
なんでしょうね、これ?
いずれにしろ甘そうなので遠慮させていただきます
*_ _)ペコリ


通りの最深部には屋台が並ぶがインド臭は少なくタイ料理の模様
ここはインドカレーを全員が手で食べててくれないと拍子抜けですよ
というよりここまでインドの方がいらっしゃるんだから、1店舗くらいそんな屋台があってもいいのに
(´・ω・`)



なんて憂いていたら隣接するパフラットモール内のフードコートでその光景に会いましたね
このコートの1店がインドカレー屋さん
小分けになった1プレートにごはんのカレーが盛られるインド式
フードコート内にインド式カレーがあるだなんてタイ広しと言えどここだけじゃないかな
くー
猛烈に試してみたいが今日はこれからブータン料理をいただく予定
次回来たときは絶対ここで昼食にしよっと
(′∀`)



さらに奥には屋外洋品店
かつての生地市場の名残なのかインド人イメージのデザインが並ぶ
この辺の服はいかにもインドの方が着ていらっしゃるイメージが高い



インドに行くと人生が変わるという
また若者の中には『自分探し』なる謎の理由でインドを訪れ、自分に対し捜索願い出す者が後を絶たないと聞く
一度もインドには行ったことがないので、こうして少しでも彼らの文化に触れると猛烈行ってみたい気になってきますな
僕も自分を探しに行ってみようかな・・
でもすでに50歳
今更自分を探したところで何かが変わるのかしら・・?
(・・?



小さい小道ながらも凝縮されたインドの日常が見られ、異国の中で異国情緒を感じられる場所
地下鉄サムヨット駅より徒歩圏内なのでアクセスも簡単
インドへ行くのはちと大変だがここへだったらバンコク在住者なら毎週行き来可能
こんな路地でも何度か通えば自分を見つけることが出来るかしら・・
(`・ω・´)
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ラマ5世統治時代よりこの界隈は商業の中心地であり、主に伝統衣装の用の生地類が多く取引される地域でもあった
特にシルクは生地としての需要がとても高かったことから、タイシルクに並ぶ人気のインドシルクの流通が盛んになるのは当然の流れとなる
そんなシルクはインドより持ち込まれ、その行商人であるインドの方々も多くこの界隈を闊歩していた
そんなこともあり現在でもここは、まさにインド人のインド人によるインド人の為と言っても過言でない空間が広がることとなった
そこはパフラット市場
人はそこをリトルインディアと呼ぶのだそうだ

インド人街とも言われるこの路地の入り口はこのショッピングモール、INDIA EMPORIUMから始まる
日本で準えれば日本村と言った感じだろうか?
やっぱり生地関係のお店が多いっすね
しかも店員さんはインドの方々風
完全にタイから遺脱しているモールですな


ここのお隣には無料朝食で有名なシーク教の寺院が存在する
シーク教もインドから来ているようなので、この界隈にあるのも頷けるますな
↓ ↓ ↓
シーク教など日本ではあまり馴染みがない宗教
ついでにここで堪能しておきましょ
さて寄り道はその辺にしてさっそくリトルインディアをぶらついてみよう
(・∀・)つ



まあタイ自体がもともと我々にとっては異国なので、観光客の方だと何がどう違うのかわかりづらいが、我々在住者にとっては一目瞭然
明らかに住み慣れたタイとちょっと違う雰囲気がここには広がっている
なんて言うんでしょ
違和感という奴でしょうな
(。-∀-) ニヒ




売られている商品もタイのそれとはまた違う
そもそもタイ語じゃないんですよね
(`・ω・´)
タイ文字が読めなくとも流石の僕もこれがタイ語でないことは理解可能
インドなんでヒンディー語なんですかね
しかしお菓子類はちょっと興味あるなー
どんなお味なのかしら?



海外における街ブラの面白さの一つは、こうして見慣れぬものが売られているのを見ること
タイはもう慣れちゃったんで新鮮味がまったくないんだよねー
異国で異国を感じられるこの地域の街ブラは興味深くて仕方ありませんね
(・∀・)つ



ポスターなども異国感
そもそもタイの段階で異国なのにおかしな話なんだけど・・




通りにはところどころにインドのスイーツ店
団子のようなお菓子が多く売られていた
なんでしょうね、これ?
いずれにしろ甘そうなので遠慮させていただきます
*_ _)ペコリ


通りの最深部には屋台が並ぶがインド臭は少なくタイ料理の模様
ここはインドカレーを全員が手で食べててくれないと拍子抜けですよ
というよりここまでインドの方がいらっしゃるんだから、1店舗くらいそんな屋台があってもいいのに
(´・ω・`)



なんて憂いていたら隣接するパフラットモール内のフードコートでその光景に会いましたね
このコートの1店がインドカレー屋さん
小分けになった1プレートにごはんのカレーが盛られるインド式
フードコート内にインド式カレーがあるだなんてタイ広しと言えどここだけじゃないかな
くー
猛烈に試してみたいが今日はこれからブータン料理をいただく予定
次回来たときは絶対ここで昼食にしよっと
(′∀`)



さらに奥には屋外洋品店
かつての生地市場の名残なのかインド人イメージのデザインが並ぶ
この辺の服はいかにもインドの方が着ていらっしゃるイメージが高い



インドに行くと人生が変わるという
また若者の中には『自分探し』なる謎の理由でインドを訪れ、自分に対し捜索願い出す者が後を絶たないと聞く
一度もインドには行ったことがないので、こうして少しでも彼らの文化に触れると猛烈行ってみたい気になってきますな
僕も自分を探しに行ってみようかな・・
でもすでに50歳
今更自分を探したところで何かが変わるのかしら・・?
(・・?



小さい小道ながらも凝縮されたインドの日常が見られ、異国の中で異国情緒を感じられる場所
地下鉄サムヨット駅より徒歩圏内なのでアクセスも簡単
インドへ行くのはちと大変だがここへだったらバンコク在住者なら毎週行き来可能
こんな路地でも何度か通えば自分を見つけることが出来るかしら・・
(`・ω・´)
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