都市部に突如として存在するヒンズー教寺院



シーロムへ移住してきたインド南部のコミュニティーのメンバーが拠り所がほしく建立した寺院
時代はラーマ4世の時代(19世紀)になる
タイの中では珍しいヒンズー教の寺院で他の寺院とは風貌・雰囲気がまったく異なる


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場所はシーロム通り
車等で通りかかると明らかに周りと違う雰囲気に思わず目が行ってしまうことであろう

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常に独特の宗教歌が流れ線香の煙と香りが漂う
この異質の雰囲気はヒンズー教徒でなくても吸い寄せられる魅力がある

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ガネーシャ、ブラフマー、ヴィシュヌなどのヒンドゥー教の主要神々が祀られている
外壁に君臨するその神々は見ているだけで神々しく見応え十分だ

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施設内はインド人で溢れかえるがその様子を伝えることは出来ない
この中は撮影禁止 宗教施設ゆえ彼らのしきたりはきちんと守ります
(・∀・)つ

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側にはタンブン用の売店
なお、ここの裏にはマッサマンカレーで有名なレストラン
Krua Aroy Aroy がある

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中に入ることは自由 土足禁止なので靴を脱いで入る
極彩色の塔のインパクトやシーロムと言う立地から最近ではインド人にとどまらず、外国人観光客も訪れる人気寺院となっている

ヒンズー教は多くの日本人にとってはあまり接点のない宗教
なのでどうしても異質なものとして興味がわいてしまう

・・ヒンズー教の皆さん すみません・・

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しかしカラフルなお寺って見ごたえあるわ
写真は無いけど中もお勧め♡
ぜひお参りください








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