無料で入れる薬草サウナでスッキリしましょ
タイのお寺さんではたまにサウナに入れてしまう事があるのをご存じだろうか?
知る人ぞ知る中ではたまに日本語媒体でも紹介される、シーナカリンにあるワット・カションシリが有名
オンヌット通りなので日本人でも比較的行きやすい場所という事と、地元の方々も結構利用しているのでわかりやすいサウナだ
だがここのお寺は川向うのトンブリ地区
ほとんどの日本人にはなかなか馴染みの無いエリアゆえ、この寺の存在すら知る由も無いであろう
ここはBTS(都市鉄道)シーロム線ウォンウェイヤイ駅を降り、北方向タクシン大王像をちょっと超えた位置
このお寺さん自体は建立1778年となんと200年以上の歴史がある
2つの本堂で構成されている小さなお寺だ
裏手には学校があるのか子供向けの雰囲気が
日本でもよく見る地元の神社感が漂う感じで、ほのぼのした気持ちになれる
( ´∀`)つ
こうしてみると本当に地域に溶け込んだお寺さんって感じ
日本であれば夏休みに子供たちがラジオ体操に集まる事だろう
(・∀・)つ
さて今日の目的はサウナ
寄り道はその辺にして本丸へ向かおう
さーてと、一体どこにあるのかしら・・?
(・・?
場所はお寺の奥側にあるこの建物の模様
どうやらここは礼拝堂のようなもので、お坊さんが参拝者にお経を唱える施設
前にはベンチがあり礼拝を待つ方々が順番を待っていらっしゃった
何気にご利益がすごいのか、結構な方が列を作っていましたね
(′∀`)
この奥に目的のサウナ
誰もいない場合はお経の部屋にお坊さんがいるので、声をかけてサウナと叫ぼう
(*・ω・)ノ
※タイ語講座
サウナはタイ語でもサウナ
だが日本語のように語尾を下げると通じない
サウナー⤴ と言う感じで発音すればOKだ
(′∀`)
と事前に勉強してきたので問題ないぜ ♪
( ・`ー・´) + キリッ
さてと
サウナー⤴ ♪
坊 : -- (゚Д゚)ハァ?
サウナー⤴ ♫
坊 : -- (゚Д゚)ハァ?
・・あれ? 通じませんね
せっかく勉強してきたのに、おかしいな・・
(≡ω≡.)
結局 あのサウナ部屋を指差してようやく理解していただきました・・
尚、サウナ部屋は二部屋
手前がメンズ 奥は何も書いていないがたぶんレディースなのかしら?
中は石作り
真ん中の排気口から蒸気が出る仕組みだ
この部屋のとなりにボイラーがありそこから蒸気が作られる
今日は僕が一番乗り
なのでまだ準備がされていなかった
お坊さんが僕の為にサウナの準備
ボイラーに火をつけ部屋を湿らせ蒸気を促す準備
仏にお仕えされる方にこんなことをさせてしまって・・
・・なんか申し訳ないわ
(≡ω≡.)
ここでは下を隠す布くらいは貸してもらえる
先ほど言ったように礼拝を待つ方々が何人かいらっしゃる空間なので、下はしっかり隠さねばね
尚、タオルは無いようなので体を拭くものは持って行った方がいいかも
さて温まるまでしばし待ちましょう
(・∀・)つ
15分くらいで奥が見えないくらいの蒸気
ハーブの香りが心地よい
部屋が石作り故部屋全体が熱くなるのは相当時間がかかると思われる
ひんやりとした椅子に熱い蒸気
今までに経験したことが無いサウナ感♡
ハーブの香りは本当に心地よく、口で呼吸をし気管支系を喜ばせてあげたい
(*´Д`)
この日は30分程ハーブ吸いまくりで満足
終了したらとなりの部屋で水を浴びて汗を流しましょ
この部屋は鍵がかかるので後に着替える場合も使える
よくわからないが9:00-18:00までやっているのかしら
いやー これが無料で入れるとは
ちょっと申し訳ない感じがしたので、100THB(約350円)程タンブン(寄付)しておきました
(`・ω・´)
後日聞いたら、実はお寺さんでは『サウナ』という言い方はしないようですね
香草の蒸し部屋的な言い回しの様ですが、ちょっと何言ってるか分からない
(´・ω・`)
ここに興味を持って行きたくなってしまったサウナ部入部希望の方は、是非タイ語を解する方と一緒にご訪問ください
( -д-)ノ
お寺でサウナ?なんて素敵なの♡
と思った駐妻の方は是非こちらも
やはり男はがっつりサウナだぜ!
というサウナ部副部長の方はこちらをどうぞ♡
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インスタグラムではたまに顔出ししてたりして♡
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タイのお寺さんではたまにサウナに入れてしまう事があるのをご存じだろうか?
知る人ぞ知る中ではたまに日本語媒体でも紹介される、シーナカリンにあるワット・カションシリが有名
オンヌット通りなので日本人でも比較的行きやすい場所という事と、地元の方々も結構利用しているのでわかりやすいサウナだ
だがここのお寺は川向うのトンブリ地区
ほとんどの日本人にはなかなか馴染みの無いエリアゆえ、この寺の存在すら知る由も無いであろう
ここはBTS(都市鉄道)シーロム線ウォンウェイヤイ駅を降り、北方向タクシン大王像をちょっと超えた位置
このお寺さん自体は建立1778年となんと200年以上の歴史がある
2つの本堂で構成されている小さなお寺だ
裏手には学校があるのか子供向けの雰囲気が
日本でもよく見る地元の神社感が漂う感じで、ほのぼのした気持ちになれる
( ´∀`)つ
こうしてみると本当に地域に溶け込んだお寺さんって感じ
日本であれば夏休みに子供たちがラジオ体操に集まる事だろう
(・∀・)つ
さて今日の目的はサウナ
寄り道はその辺にして本丸へ向かおう
さーてと、一体どこにあるのかしら・・?
(・・?
場所はお寺の奥側にあるこの建物の模様
どうやらここは礼拝堂のようなもので、お坊さんが参拝者にお経を唱える施設
前にはベンチがあり礼拝を待つ方々が順番を待っていらっしゃった
何気にご利益がすごいのか、結構な方が列を作っていましたね
(′∀`)
この奥に目的のサウナ
誰もいない場合はお経の部屋にお坊さんがいるので、声をかけてサウナと叫ぼう
(*・ω・)ノ
※タイ語講座
サウナはタイ語でもサウナ
だが日本語のように語尾を下げると通じない
サウナー⤴ と言う感じで発音すればOKだ
(′∀`)
と事前に勉強してきたので問題ないぜ ♪
( ・`ー・´) + キリッ
さてと
サウナー⤴ ♪
坊 : -- (゚Д゚)ハァ?
サウナー⤴ ♫
坊 : -- (゚Д゚)ハァ?
・・あれ? 通じませんね
せっかく勉強してきたのに、おかしいな・・
(≡ω≡.)
結局 あのサウナ部屋を指差してようやく理解していただきました・・
尚、サウナ部屋は二部屋
手前がメンズ 奥は何も書いていないがたぶんレディースなのかしら?
中は石作り
真ん中の排気口から蒸気が出る仕組みだ
この部屋のとなりにボイラーがありそこから蒸気が作られる
今日は僕が一番乗り
なのでまだ準備がされていなかった
お坊さんが僕の為にサウナの準備
ボイラーに火をつけ部屋を湿らせ蒸気を促す準備
仏にお仕えされる方にこんなことをさせてしまって・・
・・なんか申し訳ないわ
(≡ω≡.)
ここでは下を隠す布くらいは貸してもらえる
先ほど言ったように礼拝を待つ方々が何人かいらっしゃる空間なので、下はしっかり隠さねばね
尚、タオルは無いようなので体を拭くものは持って行った方がいいかも
さて温まるまでしばし待ちましょう
(・∀・)つ
15分くらいで奥が見えないくらいの蒸気
ハーブの香りが心地よい
部屋が石作り故部屋全体が熱くなるのは相当時間がかかると思われる
ひんやりとした椅子に熱い蒸気
今までに経験したことが無いサウナ感♡
ハーブの香りは本当に心地よく、口で呼吸をし気管支系を喜ばせてあげたい
(*´Д`)
この日は30分程ハーブ吸いまくりで満足
終了したらとなりの部屋で水を浴びて汗を流しましょ
この部屋は鍵がかかるので後に着替える場合も使える
よくわからないが9:00-18:00までやっているのかしら
いやー これが無料で入れるとは
ちょっと申し訳ない感じがしたので、100THB(約350円)程タンブン(寄付)しておきました
(`・ω・´)
後日聞いたら、実はお寺さんでは『サウナ』という言い方はしないようですね
香草の蒸し部屋的な言い回しの様ですが、ちょっと何言ってるか分からない
(´・ω・`)
ここに興味を持って行きたくなってしまったサウナ部入部希望の方は、是非タイ語を解する方と一緒にご訪問ください
( -д-)ノ
お寺でサウナ?なんて素敵なの♡
と思った駐妻の方は是非こちらも
やはり男はがっつりサウナだぜ!
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