菌から生物へ 生物の進化を学べる博物館
ここはパトゥムタニ県、バンコクより北へ1時間ほどの距離に当たる県
ここに国立の博物館が集中しているエリアが存在する
タイ国立博物館機構のひとつで、中でも科学博物館はタイ最大級の大きさとなっている
そんな科学館のすぐとなりにはあともう二つの博物館
セット料金で計3つの博物館に入場できる仕組みとなり、ここの自然史博物館もそのうちのひとつ
タイ唯一の生物に関する研究施設のようなので、早速セット料金を支払い見に行ってみる事にしよう!

尚、ここ単体で入ると50THB(約180円)、3つの博物館のセット料金は100THB(約350円)
折角来たのならセット料金で3つ回るのが得策でしょうね
ちなみにその3つとは
国立科学博物館
情報技術博物館
そしてここ、自然史博物館となっている
という事で自然史博物館に到着
外側からしてすでにジュラシック的な展示がされている
博物館の前だけ太古の昔に戻ってますな
これは期待できますよ
(・∀・)つ


やはり動物的な展示はみてて楽しいもの
しかしなぜ豹とハリセンボン、鹿といちじくという組み合わせなのかは大いなる謎
(・・?
まあ『もみじと鹿』のような花札感を出したかったんでしょう
(・∀・)つ
・・絶対ないですな
(´ε`;)


さてまずはパネルと標本で生物の進化を学ぼう
小さな微生物からどのような進化を経て、多種多様な生物が生まれてきたのか
そしてその生物がどのような生活を送ってきたのか
なんかが図解と共に説明されている
いつもの如くこのような説明は読まないと言う名の読めない
でもまあ、図解なんでなんとなく理解は出来そうですよ
.。゚+.(・∀・)゚+.゚



自然史と言ったら化石は外せませんね
そう言えばタイでも化石って出ているのかしら?
どこか有名どころがあれば独歩してみたいなー
ちょっと調べてみようかな?
( ̄ー ̄)ニヤリ


今の生物の骨
ん?人骨・・?
本物じゃないよね・・?
タイなのでありえるかも
(((( ;゚д゚)))
あと超巨大な頭の骨
何の骨でしょ?
少年たちと比べるとその大きさが分かりますな



さてここからまた進化の過程
まずは微生物の標本模型から
そう言えば本で読みましたが細菌とウイルスって違うものらしいですよ
細菌は細胞を持ち自らエネルギー摂取するもの
ウイルスは外殻を持つだけで自ら代謝をしないもの
ようするにウイルスは自分でエネルギーを作れず何かに寄生するしかないという事
そんなこともあり『生物』として分類出来ないとされているんですって
いきものじゃないのね
そりゃ、怖い存在ですわ・・
(((( ;゚д゚)))


さて進化は魚類から爬虫類へ
それぞれの進化の生物が展示されている
パネル系展示よりこういう方が断然分かりやすくていいですな
(′∀`)



そして鳥類・哺乳類になるわけね
この辺は中学の理科で習う項目
中学校か・・
かれこれ40年前ですな
懐かしすぎて泣けてきますよ
( ;∀;)
しかしこの辺の知識は意外にも覚えているものだな
昨日の晩飯は忘れちゃうのに・・




後半は昆虫
昆虫も立派な生物
こういった標本を見ていると虫を追いかけて野山を駆け巡った少年時代を思い出す
また懐かしすぎて泣けてきますよ
( ;∀;)
困りますね、この博物館
やけにノスタルジック気分に追い込んできますよ
(´・ω・`)




尚、こんな大蛇とのふれあいコーナーもあり
ちなみにこの大蛇、少年たちと触れ合った後普通に床を徘徊してました
間違えて踏んだら大惨事なのに
(((( ;゚д゚)))
この辺のおおらかさがアメージングタイランドだ♡


基本的には実物展示が多いので説明は分かんなくとも十分楽しめる博物館
お子様と行っても楽しいかもですな
何と言っても100THBで3つ回れるお得感
ご家族で是非訪れてみてくださいませ
m(*_ _)m
週末はゴルフでそんなところ行ってる暇なんてねーんだよ!
( ゚д゚)、ペッ
という亭主関白なお父さんはこちらで行った気になってください
SHOP DATA
営業時間 : 9:30-16:00 土日 9:30-17:00
定休日 : 月曜日
電話 : 02 577 9999
H.P. : http://www.nsm.or.th/
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ここはパトゥムタニ県、バンコクより北へ1時間ほどの距離に当たる県
ここに国立の博物館が集中しているエリアが存在する
タイ国立博物館機構のひとつで、中でも科学博物館はタイ最大級の大きさとなっている
そんな科学館のすぐとなりにはあともう二つの博物館
セット料金で計3つの博物館に入場できる仕組みとなり、ここの自然史博物館もそのうちのひとつ
タイ唯一の生物に関する研究施設のようなので、早速セット料金を支払い見に行ってみる事にしよう!

尚、ここ単体で入ると50THB(約180円)、3つの博物館のセット料金は100THB(約350円)
折角来たのならセット料金で3つ回るのが得策でしょうね
ちなみにその3つとは
国立科学博物館
情報技術博物館
そしてここ、自然史博物館となっている
という事で自然史博物館に到着
外側からしてすでにジュラシック的な展示がされている
博物館の前だけ太古の昔に戻ってますな
これは期待できますよ
(・∀・)つ


やはり動物的な展示はみてて楽しいもの
しかしなぜ豹とハリセンボン、鹿といちじくという組み合わせなのかは大いなる謎
(・・?
まあ『もみじと鹿』のような花札感を出したかったんでしょう
(・∀・)つ
・・絶対ないですな
(´ε`;)


さてまずはパネルと標本で生物の進化を学ぼう
小さな微生物からどのような進化を経て、多種多様な生物が生まれてきたのか
そしてその生物がどのような生活を送ってきたのか
なんかが図解と共に説明されている
いつもの如くこのような説明は読まないと言う名の読めない
でもまあ、図解なんでなんとなく理解は出来そうですよ
.。゚+.(・∀・)゚+.゚



自然史と言ったら化石は外せませんね
そう言えばタイでも化石って出ているのかしら?
どこか有名どころがあれば独歩してみたいなー
ちょっと調べてみようかな?
( ̄ー ̄)ニヤリ


今の生物の骨
ん?人骨・・?
本物じゃないよね・・?
タイなのでありえるかも
(((( ;゚д゚)))
あと超巨大な頭の骨
何の骨でしょ?
少年たちと比べるとその大きさが分かりますな



さてここからまた進化の過程
まずは微生物の標本模型から
そう言えば本で読みましたが細菌とウイルスって違うものらしいですよ
細菌は細胞を持ち自らエネルギー摂取するもの
ウイルスは外殻を持つだけで自ら代謝をしないもの
ようするにウイルスは自分でエネルギーを作れず何かに寄生するしかないという事
そんなこともあり『生物』として分類出来ないとされているんですって
いきものじゃないのね
そりゃ、怖い存在ですわ・・
(((( ;゚д゚)))


さて進化は魚類から爬虫類へ
それぞれの進化の生物が展示されている
パネル系展示よりこういう方が断然分かりやすくていいですな
(′∀`)



そして鳥類・哺乳類になるわけね
この辺は中学の理科で習う項目
中学校か・・
かれこれ40年前ですな
懐かしすぎて泣けてきますよ
( ;∀;)
しかしこの辺の知識は意外にも覚えているものだな
昨日の晩飯は忘れちゃうのに・・




後半は昆虫
昆虫も立派な生物
こういった標本を見ていると虫を追いかけて野山を駆け巡った少年時代を思い出す
また懐かしすぎて泣けてきますよ
( ;∀;)
困りますね、この博物館
やけにノスタルジック気分に追い込んできますよ
(´・ω・`)




尚、こんな大蛇とのふれあいコーナーもあり
ちなみにこの大蛇、少年たちと触れ合った後普通に床を徘徊してました
間違えて踏んだら大惨事なのに
(((( ;゚д゚)))
この辺のおおらかさがアメージングタイランドだ♡


基本的には実物展示が多いので説明は分かんなくとも十分楽しめる博物館
お子様と行っても楽しいかもですな
何と言っても100THBで3つ回れるお得感
ご家族で是非訪れてみてくださいませ
m(*_ _)m
週末はゴルフでそんなところ行ってる暇なんてねーんだよ!
( ゚д゚)、ペッ
という亭主関白なお父さんはこちらで行った気になってください
SHOP DATA
タイ自然史博物館
Natural History Museum
พิพิธภัณฑ์ธรรมชาติวิทยา
営業時間 : 9:30-16:00 土日 9:30-17:00
定休日 : 月曜日
電話 : 02 577 9999
H.P. : http://www.nsm.or.th/
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