色彩鮮やかな屋台灯の方が有名?
シーナカリンに次いで数年前にオープンしたラチャダーの鉄道市場
なぜ『鉄道』なのか?
10年ほど前、今のバンスー駅周辺にビンテージをコンセプトとした週末ナイトマーケットがあり、若者を中心としてにぎわっていた
それがバンスー駅周辺の再開発の為にマーケットは移転
現在のシーナカリン鉄道市場が生まれる事になる
シーナカリンの段階ですでに『鉄道』とは無関係になっているのだが、未だにその名前を引き継いでいる所をみるとタイ人の中では ビンテージ=鉄道 の方程式が成り立っているのかもしれない
そしてここラチャダーはそのシーナカリンに次ぐ2号市場として生まれた市場なのだ

同じ鉄道市場なのだがアクセスの良さ、および毎日開催という点でこちらの方が観光客に人気
最近では中国の団体も、どっと押し寄せ爆買いならぬ爆観光しているくらいだ
(・∀・)つ
その人気に拍車を掛けているのが、この超絶怒涛にインスタ映えするこの光景
エスプラネードという隣にあるショッピングビルの駐車場から見られるこの光景は、偶然の産物ではあるが今やこの市場を代名詞と言っていいものになっている



鉄道市場の基本コンセプトはビンテージ
なのだがここは若干ながら本家のシーナカリンとは違いがある
とは言えまずは通常の市場感は同じ
美味しそうなご飯が並んでますよ
お腹を空かしてくるべき市場のひとつでしょう♡
( ´∀`)つ



よく見る屋台飯の他、安い洋服やら雑貨類が各テントで売られている
この点は他の夜市と変わりはないですね
(・∀・)
にしても本当にどこの市場も似たようなものが売られているんだよねー
卸問屋さんが一緒なのかしら?
(・・?

その周辺に古き良きアメリカ感が出ているのも本家とは同じ
この感じこそが鉄道市場の醍醐味と言える



だがビンテージ街並みは本家に比べるとちょっぴり規模が小さいのよね
エスプラネード側のほんの一部にある程度
でもこの雰囲気がやっぱりかっこいいのよ
(`・ω・´)



そこにはビンテージ雑貨も少なからず売られている
だいたい10件程度ですかね?
お店が軒を連ねているのは
これが好きなんでもっと増やしてほしいんだけどなー
(´・ω・`)



ここの市場はどちらかというと、このようなバー的なところが目立つ
ファラン(西洋人)を中心とした観光客も多いので、このような感じになったのであろう
まさに異国の中の異国
ここがあの東南アジアタイ王国とは思えませんな
(′∀`)



こんな感じのオサレ空間でスマートに飲めたらかっこいいだろうな
が、
僕のような胴長短足ちび助の日本人はどう考えてもこの空間に溶け込めませんね
。゜゜(´□`。)°゜。



あともう一点特筆すべきはこの市場やたらとデカ盛りが多いところ
複数で食べることを前提としているのだろうが、どの店も競うように大きさを誇示しているように感じられる
独りで来ている僕に食べるものはあるのかしら・・?
(≡ω≡.)
なんて思える程やたら量が多いのよね



中でも大行列が出来ていたのがこの店
牛肉だろうか?すごい大きな盛り方で提供するようだ
男4人くらいいないと食べきれないかな??
やはりここは独りで来るところではないようだ
( ;∀;)
次は仲間で来るとしよっと♬




常夏のタイではこのようなナイトマーケットは1年中賑わっている
四季のある日本ではここまでの規模のナイトマーケットはなかなか無いでしょう
地下鉄タイ文化センター駅3番出口徒歩2分
本家と違い毎日 17:00-01:00 開催
ものすごくアクセスが便利なので観光に来たらぜひ立ち寄ってみましょう
.。゚+.(・∀・)゚+.゚



この雰囲気で夜風にあたってのビールがあなたを待っていますよ♡


僕がタイに来たのはちょうどそのバンスー鉄道市場が閉鎖したタイミング
当時閉鎖したのを知らずに探し回りましたよ
懐かしいわ~
(′∀`)
SHOP DATA
営業時間 : 17:00-01:00
定休日 : 無休
電話 : +66927135599
H.P. : Facebook
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シーナカリンに次いで数年前にオープンしたラチャダーの鉄道市場
なぜ『鉄道』なのか?
10年ほど前、今のバンスー駅周辺にビンテージをコンセプトとした週末ナイトマーケットがあり、若者を中心としてにぎわっていた
それがバンスー駅周辺の再開発の為にマーケットは移転
現在のシーナカリン鉄道市場が生まれる事になる
シーナカリンの段階ですでに『鉄道』とは無関係になっているのだが、未だにその名前を引き継いでいる所をみるとタイ人の中では ビンテージ=鉄道 の方程式が成り立っているのかもしれない
そしてここラチャダーはそのシーナカリンに次ぐ2号市場として生まれた市場なのだ

同じ鉄道市場なのだがアクセスの良さ、および毎日開催という点でこちらの方が観光客に人気
最近では中国の団体も、どっと押し寄せ爆買いならぬ爆観光しているくらいだ
(・∀・)つ
その人気に拍車を掛けているのが、この超絶怒涛にインスタ映えするこの光景
エスプラネードという隣にあるショッピングビルの駐車場から見られるこの光景は、偶然の産物ではあるが今やこの市場を代名詞と言っていいものになっている



鉄道市場の基本コンセプトはビンテージ
なのだがここは若干ながら本家のシーナカリンとは違いがある
とは言えまずは通常の市場感は同じ
美味しそうなご飯が並んでますよ
お腹を空かしてくるべき市場のひとつでしょう♡
( ´∀`)つ



よく見る屋台飯の他、安い洋服やら雑貨類が各テントで売られている
この点は他の夜市と変わりはないですね
(・∀・)
にしても本当にどこの市場も似たようなものが売られているんだよねー
卸問屋さんが一緒なのかしら?
(・・?

その周辺に古き良きアメリカ感が出ているのも本家とは同じ
この感じこそが鉄道市場の醍醐味と言える



だがビンテージ街並みは本家に比べるとちょっぴり規模が小さいのよね
エスプラネード側のほんの一部にある程度
でもこの雰囲気がやっぱりかっこいいのよ
(`・ω・´)



そこにはビンテージ雑貨も少なからず売られている
だいたい10件程度ですかね?
お店が軒を連ねているのは
これが好きなんでもっと増やしてほしいんだけどなー
(´・ω・`)



ここの市場はどちらかというと、このようなバー的なところが目立つ
ファラン(西洋人)を中心とした観光客も多いので、このような感じになったのであろう
まさに異国の中の異国
ここがあの東南アジアタイ王国とは思えませんな
(′∀`)



こんな感じのオサレ空間でスマートに飲めたらかっこいいだろうな
が、
僕のような胴長短足ちび助の日本人はどう考えてもこの空間に溶け込めませんね
。゜゜(´□`。)°゜。



あともう一点特筆すべきはこの市場やたらとデカ盛りが多いところ
複数で食べることを前提としているのだろうが、どの店も競うように大きさを誇示しているように感じられる
独りで来ている僕に食べるものはあるのかしら・・?
(≡ω≡.)
なんて思える程やたら量が多いのよね



中でも大行列が出来ていたのがこの店
牛肉だろうか?すごい大きな盛り方で提供するようだ
男4人くらいいないと食べきれないかな??
やはりここは独りで来るところではないようだ
( ;∀;)
次は仲間で来るとしよっと♬




常夏のタイではこのようなナイトマーケットは1年中賑わっている
四季のある日本ではここまでの規模のナイトマーケットはなかなか無いでしょう
地下鉄タイ文化センター駅3番出口徒歩2分
本家と違い毎日 17:00-01:00 開催
ものすごくアクセスが便利なので観光に来たらぜひ立ち寄ってみましょう
.。゚+.(・∀・)゚+.゚



この雰囲気で夜風にあたってのビールがあなたを待っていますよ♡


僕がタイに来たのはちょうどそのバンスー鉄道市場が閉鎖したタイミング
当時閉鎖したのを知らずに探し回りましたよ
懐かしいわ~
(′∀`)
SHOP DATA
Ratchada Train Night Market
ตลาดนัดรถไฟรัชดา
営業時間 : 17:00-01:00
定休日 : 無休
電話 : +66927135599
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