３０年以上に渡る３０万点のコレクションを一堂に
Chairoj Charoenthawisit氏とHia Meng氏が長年に渡り集めた、色々なものをその息子さん達が世間にお見せするため作った施設博物館
タイにはよくこのようなコレクション展示場がよくあるが
ここはそんなものまで？
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
と思わせる、多岐に渡る品々があり他とは一線を画している
場所は都心より少し離れた位置だがぎりぎりバンコク都内
ナコンパトム・ノンタブリとの県境に近い場所となり、都心からだと１時間弱で辿り着けるくらいの距離感だ
雰囲気はよくあるおもちゃ博物館のよう
だが入り口にはいきなり王冠コレクションの展示
のび太君でもここまで集めてはいないでしょう
( -д-)ﾉ
ちなみに僕は世界各国のビールの王冠を集めている
海外行っても必ずビールは飲むし、デザインが面白いし、安価だしね
（･∀･)つ
中に入るといろいろなものが所狭しと並ぶ
ここはおよそ５つのゾーンに分かれていて
そのことはまずは入ると、このおばちゃん管理人が説明してくれる
だがご安心を
例によってどタイ語なので、何をおっしゃっていらっしゃるか皆目見当もつきません
.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
さっきの５つは、もらったパンフレットを紐解いただけでした♡
さておばちゃんは気にせず先に進もう
まずは数々の懐かしいおもちゃがお出迎え
僕はすでに何軒かこのような博物館をまわり、散々懐かしさで泣いてきたのでだいぶ耐久性が出来ている
初見でこれを見たアラフィフ以上の方は、この先涙で目が霞み何も見えなくなるかもしれない・・
中２階には王道なコレクション
マッチ箱
切手・コイン
昔僕もよく集めたわ
タイバーツは貨幣、紙幣ともデザインがとても多い
日本円のデザインチェンジはごくまれだが、バーツはいつの間にやら変わってたりするからね
お菓子類の付属品
懐かしいわペッツ
これもコレクションの王道ですな
そういえば最近見ないなー、視界に入らなくなっただけかしら？
栓抜きと王冠
栓抜きなんてコレクションの対象になるのね
レンゲ
タイのレンゲはカラフルなものが多いのね
ちなみに僕は木製レンゲが大好き
その辺で30THBくらいで売っている奴ね
日本ではあまり見かけない
メルカリで売ったら少しは儲かるかしら
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
石鹸・歯ブラシ等生活雑貨
こんなものまで集めちゃうのね
その発想はなかったわ・・
２階部分にはタイの食品や生活雑貨の超ミニチュアが展示
たまにチャトチャックなんかで売っているのを見るけど、こうして展示するとなかなか見応えがありますな
（ ´∀｀）つ
なんかジオラマみたいでかっこいい・・
僕もなんか作ってみようかしら
屋外へ出てみると昔の市場が再現されている
それぞれの店にはそれぞれのコレクションが、まるで販売しているかのように置いてある
古い家電や雑貨やおかし等
多岐に渡るジャンルがカテゴリー毎に各店舗に展示されている
本当に感心させられるコレクションだ
一体どこから拾って 集めてきたのかしら？
(・・?
このノスタルジック感は、タイでは最近いろいろな所で体験する事が出来る
日本でいえば昭和と表現出来るのこの風景は、タイ人にとってはいったいどんな表現がされるのだろう
駄菓子を求める少年も何十年後かには、この瞬間を思い出す日が来るのでしょうね
(･∀･)
古いもの好きの僕には大好物の博物館
もう少し近くにあったらいいのに・・
尚、入場料は大人100THB
謎の外人価格はないようなのでご安心を
（ ´∀｀）つ
SHOP DATA
営業時間 ： 10:30-18:00
定休日 ： 水曜日
電話 ： 084 145 7454
H.P. ：
2019,01 訪問
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Chairoj Charoenthawisit氏とHia Meng氏が長年に渡り集めた、色々なものをその息子さん達が世間にお見せするため作った施設博物館
タイにはよくこのようなコレクション展示場がよくあるが
ここはそんなものまで？
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
と思わせる、多岐に渡る品々があり他とは一線を画している
場所は都心より少し離れた位置だがぎりぎりバンコク都内
ナコンパトム・ノンタブリとの県境に近い場所となり、都心からだと１時間弱で辿り着けるくらいの距離感だ
雰囲気はよくあるおもちゃ博物館のよう
だが入り口にはいきなり王冠コレクションの展示
のび太君でもここまで集めてはいないでしょう
( -д-)ﾉ
ちなみに僕は世界各国のビールの王冠を集めている
海外行っても必ずビールは飲むし、デザインが面白いし、安価だしね
（･∀･)つ
中に入るといろいろなものが所狭しと並ぶ
ここはおよそ５つのゾーンに分かれていて
１ レトロなおもちゃ
２ 最近のおもちゃ
３ 古い出版メディア
４ 昔のミニチュアアイテム
５ 旧市場の再現
とこんなイメージになっているらしい
基本的にすべて三丁目の夕陽感満載のグッズ
大好きですよ♡
とこんなイメージになっているらしい
基本的にすべて三丁目の夕陽感満載のグッズ
大好きですよ♡
そのことはまずは入ると、このおばちゃん管理人が説明してくれる
だがご安心を
例によってどタイ語なので、何をおっしゃっていらっしゃるか皆目見当もつきません
.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
さっきの５つは、もらったパンフレットを紐解いただけでした♡
さておばちゃんは気にせず先に進もう
まずは数々の懐かしいおもちゃがお出迎え
僕はすでに何軒かこのような博物館をまわり、散々懐かしさで泣いてきたのでだいぶ耐久性が出来ている
初見でこれを見たアラフィフ以上の方は、この先涙で目が霞み何も見えなくなるかもしれない・・
中２階には王道なコレクション
マッチ箱
切手・コイン
昔僕もよく集めたわ
タイバーツは貨幣、紙幣ともデザインがとても多い
日本円のデザインチェンジはごくまれだが、バーツはいつの間にやら変わってたりするからね
お菓子類の付属品
懐かしいわペッツ
これもコレクションの王道ですな
そういえば最近見ないなー、視界に入らなくなっただけかしら？
栓抜きと王冠
栓抜きなんてコレクションの対象になるのね
レンゲ
タイのレンゲはカラフルなものが多いのね
ちなみに僕は木製レンゲが大好き
その辺で30THBくらいで売っている奴ね
日本ではあまり見かけない
メルカリで売ったら少しは儲かるかしら
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
石鹸・歯ブラシ等生活雑貨
こんなものまで集めちゃうのね
その発想はなかったわ・・
２階部分にはタイの食品や生活雑貨の超ミニチュアが展示
たまにチャトチャックなんかで売っているのを見るけど、こうして展示するとなかなか見応えがありますな
（ ´∀｀）つ
なんかジオラマみたいでかっこいい・・
僕もなんか作ってみようかしら
屋外へ出てみると昔の市場が再現されている
それぞれの店にはそれぞれのコレクションが、まるで販売しているかのように置いてある
古い家電や雑貨やおかし等
多岐に渡るジャンルがカテゴリー毎に各店舗に展示されている
本当に感心させられるコレクションだ
一体どこから
(・・?
このノスタルジック感は、タイでは最近いろいろな所で体験する事が出来る
日本でいえば昭和と表現出来るのこの風景は、タイ人にとってはいったいどんな表現がされるのだろう
駄菓子を求める少年も何十年後かには、この瞬間を思い出す日が来るのでしょうね
(･∀･)
古いもの好きの僕には大好物の博物館
もう少し近くにあったらいいのに・・
尚、入場料は大人100THB
謎の外人価格はないようなのでご安心を
（ ´∀｀）つ
SHOP DATA
Suksasom Museum
พิพิธภัณฑ์สุขสะสม
営業時間 ： 10:30-18:00
定休日 ： 水曜日
電話 ： 084 145 7454
H.P. ：
2019,01 訪問
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