内容が内容だけに知る人ぞ知る博物館
禁断の性に関する博物館
日本人街のど真ん中 トンローにあるのにおよその方がその存在すら知らないのは、あまり日本語の媒体で紹介されることは無いからだろう
ここがワイズやダコに紹介された日には、ほのぼのとした一家団欒は殺伐としたものになるのは目に見えている
決してお子様とは一緒に行ってはいけない博物館ランキング、ぶっちぎり一位のこの博物館
身分証までは求められることは無いが、自身が18歳以上であることを確認したうえで訪れて頂きたい
( ・`ー・´) + キリッ

見ての通り入り口をみても、その存在は紹介されていない
ぱっと見この建物にそのような博物館が存在するなど誰がわかるのだろうか?


何を隠そう僕も本当にここでいいのか一瞬躊躇ってしまった
意を決してここの門戸を開く
『予約アリますか?』
え?
まさかの予約が必要?
当然予約などしていない
予約無しでは入れませんか?ともじもじしていたら奥から関係者っぽい方が出てきてくれた

『キョウハダレモイナイカライイッスヨ』
流石タイランド
安定のゆるさだ(・∀・)つ
尚、カタカナで書いたのは別に片言日本語で言われたのではない
どタイ語だがおそらくそんな感じのことを言ったのだろうという表れだ
尚、この笑顔のまぶしいお兄さんがアテンド


エレベーターで4階にあがりその一室からスタート
尚、後でも出てくるがここの博物館はここ一室ではない
この部屋及び別の部屋、それを結ぶ階段、はたまた他の施設とぐるっと回る形になる
それゆえ見る間は彼がフルアテンドで説明してくれながらまわるスタイルとなる
予約が必要なわけだ・・
さあ隠微な扉が開かれた
.。゚+.(・∀・)゚+.゚

中は薄暗くまさにエロチックな雰囲気
そんななか度肝を抜かれる彫刻及び絵画の数々が展示されている
尚、真実を伝えたいので無修正で行きます
18歳未満の良い子はここから先は見ないように

なかなかムーディーな中での情事
誰がどんな気持ちで作ったのだろう・・?



やはり部屋が明るくては、特に女性は恥ずかしかろう
ということでここは終始仄暗い
暗すぎて見えないので一部カメラのフラッシュを使用




絵画も負けてはいない
獣姦やSM系のアブノーマルなものまで展示
実はこれらの作品は全部で500点以上あり、中には200年前の作品も存在しているのだとか
意外と歴史のある作品群だ
(・∀・)




興味のあるお父さんはクリックで大きくしてみてください
タイ版の48手と思われる

裸は猥褻なのか芸術なのか
良く意見が分かれるところだが、このような作品に触れると俄然芸術側に一票を投じたくなってきますな




さて4階の部屋を見終わると次は一階へ移動
道中は階段を使用するのだがそのルートにも所狭しと作品が並ぶ
小さな額縁にはあらゆる情事がデッサンされている



途中日本語の説明もあり


中にはホモセクシャルな作品も
先ほどのSM同様ここでは性のタブーは存在しないようだ
いや今やBLは市民権を得ているか・・


一階部分でも同様の作品群を堪能した後はなんと車での移動となる
別館がトンロー駅前の喫茶店の2階にあり、そこまで連れて行ってもらいコーヒー付きで案内してもらえるのだ
尚、この喫茶店はトンロー深夜食堂さんのさらに奥
この喫茶店だけでも堪能できる模様
聴けばオーナーさんが同じなんだとか


日本の春画を代表に各国のエロ本メディアが展示されている
もちろんタイのエロ本もあり
タイにエロ本は販売されていないかと思ったけどやっぱりあるのね
ちなみにこの喫茶店の前にある青空本屋で購入可能
80THB♡



最後に緑茶をごちそうになって終了
このツアーしめてなんと500THB
タイの博物館としては超高額だがこの内容とコーヒー、緑茶付きと思えばまあそんなものかと言えるかもしれない

UTHAIPHUNさんと言う方が35年間世界中で仕事しているうちに、各地の様々なエロ博物館を探訪
そこで感銘をを受けて是非タイにとして作ったのがこの博物館
ひょっとしたら熱海の秘宝館にも影響を受けているのだろうか・・?
(*・ω・)ノ
見学中お兄さんがずーーっと色々説明してくれるわけだが当然のように
全てどタイ語だ
90%何を言っているかわからないので、僕のように独りで行くとマンツーマンディフェンスとなりかなりきついのでそれなりの覚悟を
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓

SHOP DATA
営業時間 : 10:00-18:00
定休日 : 土日
電話 : 080 994 6683
H.P. : Facebook
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禁断の性に関する博物館
日本人街のど真ん中 トンローにあるのにおよその方がその存在すら知らないのは、あまり日本語の媒体で紹介されることは無いからだろう
ここがワイズやダコに紹介された日には、ほのぼのとした一家団欒は殺伐としたものになるのは目に見えている
決してお子様とは一緒に行ってはいけない博物館ランキング、ぶっちぎり一位のこの博物館
身分証までは求められることは無いが、自身が18歳以上であることを確認したうえで訪れて頂きたい
( ・`ー・´) + キリッ

見ての通り入り口をみても、その存在は紹介されていない
ぱっと見この建物にそのような博物館が存在するなど誰がわかるのだろうか?


何を隠そう僕も本当にここでいいのか一瞬躊躇ってしまった
意を決してここの門戸を開く
『予約アリますか?』
え?
まさかの予約が必要?
当然予約などしていない
予約無しでは入れませんか?ともじもじしていたら奥から関係者っぽい方が出てきてくれた

『キョウハダレモイナイカライイッスヨ』
流石タイランド
安定のゆるさだ(・∀・)つ
尚、カタカナで書いたのは別に片言日本語で言われたのではない
どタイ語だがおそらくそんな感じのことを言ったのだろうという表れだ
尚、この笑顔のまぶしいお兄さんがアテンド


エレベーターで4階にあがりその一室からスタート
尚、後でも出てくるがここの博物館はここ一室ではない
この部屋及び別の部屋、それを結ぶ階段、はたまた他の施設とぐるっと回る形になる
それゆえ見る間は彼がフルアテンドで説明してくれながらまわるスタイルとなる
予約が必要なわけだ・・
さあ隠微な扉が開かれた
.。゚+.(・∀・)゚+.゚

中は薄暗くまさにエロチックな雰囲気
そんななか度肝を抜かれる彫刻及び絵画の数々が展示されている
尚、真実を伝えたいので無修正で行きます
18歳未満の良い子はここから先は見ないように

なかなかムーディーな中での情事
誰がどんな気持ちで作ったのだろう・・?



やはり部屋が明るくては、特に女性は恥ずかしかろう
ということでここは終始仄暗い
暗すぎて見えないので一部カメラのフラッシュを使用




絵画も負けてはいない
獣姦やSM系のアブノーマルなものまで展示
実はこれらの作品は全部で500点以上あり、中には200年前の作品も存在しているのだとか
意外と歴史のある作品群だ
(・∀・)




興味のあるお父さんはクリックで大きくしてみてください
タイ版の48手と思われる

裸は猥褻なのか芸術なのか
良く意見が分かれるところだが、このような作品に触れると俄然芸術側に一票を投じたくなってきますな




さて4階の部屋を見終わると次は一階へ移動
道中は階段を使用するのだがそのルートにも所狭しと作品が並ぶ
小さな額縁にはあらゆる情事がデッサンされている



途中日本語の説明もあり


中にはホモセクシャルな作品も
先ほどのSM同様ここでは性のタブーは存在しないようだ
いや今やBLは市民権を得ているか・・


一階部分でも同様の作品群を堪能した後はなんと車での移動となる
別館がトンロー駅前の喫茶店の2階にあり、そこまで連れて行ってもらいコーヒー付きで案内してもらえるのだ
尚、この喫茶店はトンロー深夜食堂さんのさらに奥
この喫茶店だけでも堪能できる模様
聴けばオーナーさんが同じなんだとか


日本の春画を代表に各国のエロ本メディアが展示されている
もちろんタイのエロ本もあり
タイにエロ本は販売されていないかと思ったけどやっぱりあるのね
ちなみにこの喫茶店の前にある青空本屋で購入可能
80THB♡



最後に緑茶をごちそうになって終了
このツアーしめてなんと500THB
タイの博物館としては超高額だがこの内容とコーヒー、緑茶付きと思えばまあそんなものかと言えるかもしれない

UTHAIPHUNさんと言う方が35年間世界中で仕事しているうちに、各地の様々なエロ博物館を探訪
そこで感銘をを受けて是非タイにとして作ったのがこの博物館
ひょっとしたら熱海の秘宝館にも影響を受けているのだろうか・・?
(*・ω・)ノ
見学中お兄さんがずーーっと色々説明してくれるわけだが当然のように
全てどタイ語だ
90%何を言っているかわからないので、僕のように独りで行くとマンツーマンディフェンスとなりかなりきついのでそれなりの覚悟を
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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SHOP DATA
Kamavijitra: The Art of Lovemaking
พิพิธภัณฑ์กามาวิจิตรา
営業時間 : 10:00-18:00
定休日 : 土日
電話 : 080 994 6683
H.P. : Facebook
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