アンパワーに隠れてひっそりとあるマーケット
サムットサコーン県を流れる大河『メークロン川』
アンパワー水上マーケットという、比較的旅行雑誌でもよく紹介されている市場があることで有名な河川だ
そんな河川沿いにおいて、タイではここに限らずよく見ると至る所に水上マーケットがある
英語でFloating Market と表記される一般的な市場
まあ現実にはFlotingというよりRiver Side と言った方がいい気がしないでもない市場は、大きな水上マーケットの陰に隠れて地元民だけで賑わっていると言う
という事で僕は地元民ではないが、賑わいに行ってみることにしよう!
ここはバンコクより約1.5時間
先ほど名前の出たアンパワー水上マーケットより北へ5km程行った位置に存在する
さて到着した後は恒例のお寺さん参拝
地元の水上市場はこのように、ほぼお寺さんとセットになっている
この事は全タイ水上マーケット協同組合(全水協)で協議された決まりとの事
仏教の教えなくしてフローティングしている場合ではない、と言う考えが根底にあるのだとか
(・∀・)つ
と、いつものように軽快な嘘をついたところで先へ進みましょ
(*´∀`*)
駐車場から市場へと向かう渡り廊下があるので、ずずいと奥へ進もう
道中は野菜や果物などの地元の特産品
今夜のおかずはここで入手しておきましょ、奥さん
( ・`ー・´) + キリッ
奥には市場なのか住居なのか
公私混合された風景がノズタルジックに広がっている
よく考えたらここの方たちにとっては普通の日常
だが我々外人にとってはやはり異国の風景
これがローカル水上マーケット巡りの楽しいところなんだよね
( ´∀`)つ
ノスタルジックは風景だけでなく商品にも
どこか昔懐かしいモノが、どこか昔懐かしい風景で売られている
都会のバンコクにいるとあまり感じることは無いが、やはりタイの地方にはまだまだ昭和が残っているのだ
話変わりますが今の子供たちの中には、あと何十年かしたら『まだまだ令和感が残っているのだ』なんて記事を書くブロガーさんが現れるんでしょうね
(。-∀-) ニヒ
途中、土器のような食器が並ぶ博物館
これがなんなのかはよくわからないが軽いビンテージ感があることから、この辺で出土でもした土器類なのかしらね?
(・・?
水辺ののどかな風景はある意味フォトジェリック♡
これぞ水上マーケットたる所以でしょうな
実はバンコク郊外にもこんな雰囲気の水上市場は至る所に点在
週末カメラを持ってお出かけするのもいいかもですぞ
( ̄ー ̄)ニヤリ
この市場は100年以上前より存在はしたが、きちんと整備され今の様な形になったのは2009年4月から
結構古い歴史はあるんだね
(`・ω・´)
そんな市場は正直特段何を買う程でも無いが、ぶらぶらするだけでも十分楽しい
大きな市場に比べ人も超絶少ないので、ゆったりと散策が出来ることも魅力のひとつと言えるかもしれない
ま
市場の方々にとっては死活問題かもですが・・
(´ε`;)
途中の30人乗ったら壊れちゃう橋も、この人の少なさからすると心配は不要
が、向こうへ渡ったとして特別何かがある雰囲気もないんですけどね
(´・ω・`)
バンコクより車で渋滞無しで1時間半
が 渋滞無しは考えられないエリアなので2時間は見た方がいいかも
わざわざ来るほどでも無いが、大きな水上マーケットに何度も行かれている方は、たまにはこんな市場もいいのでは?
またメークロン市場で電車を見た帰りにでもお寄り下さい
( ´∀`)つ
構内地図はこちら
読めませんが・・
(-_-;)
出展:https://www.emagtravel.com/archive/bangnoi-floatingmarket.html
バンコク半径2時間以内の『水上市場』はほぼ網羅
大きなところも小さなところもまとめてご紹介中!
SHOP DATA
営業時間 : 9:00-16:00
定休日 : 月~金(週末のみ営業)
電話 : -
H.P. : -
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サムットサコーン県を流れる大河『メークロン川』
アンパワー水上マーケットという、比較的旅行雑誌でもよく紹介されている市場があることで有名な河川だ
そんな河川沿いにおいて、タイではここに限らずよく見ると至る所に水上マーケットがある
英語でFloating Market と表記される一般的な市場
まあ現実にはFlotingというよりRiver Side と言った方がいい気がしないでもない市場は、大きな水上マーケットの陰に隠れて地元民だけで賑わっていると言う
という事で僕は地元民ではないが、賑わいに行ってみることにしよう!
ここはバンコクより約1.5時間
先ほど名前の出たアンパワー水上マーケットより北へ5km程行った位置に存在する
さて到着した後は恒例のお寺さん参拝
地元の水上市場はこのように、ほぼお寺さんとセットになっている
この事は全タイ水上マーケット協同組合(全水協)で協議された決まりとの事
仏教の教えなくしてフローティングしている場合ではない、と言う考えが根底にあるのだとか
(・∀・)つ
と、いつものように軽快な嘘をついたところで先へ進みましょ
(*´∀`*)
駐車場から市場へと向かう渡り廊下があるので、ずずいと奥へ進もう
道中は野菜や果物などの地元の特産品
今夜のおかずはここで入手しておきましょ、奥さん
( ・`ー・´) + キリッ
奥には市場なのか住居なのか
公私混合された風景がノズタルジックに広がっている
よく考えたらここの方たちにとっては普通の日常
だが我々外人にとってはやはり異国の風景
これがローカル水上マーケット巡りの楽しいところなんだよね
( ´∀`)つ
ノスタルジックは風景だけでなく商品にも
どこか昔懐かしいモノが、どこか昔懐かしい風景で売られている
都会のバンコクにいるとあまり感じることは無いが、やはりタイの地方にはまだまだ昭和が残っているのだ
話変わりますが今の子供たちの中には、あと何十年かしたら『まだまだ令和感が残っているのだ』なんて記事を書くブロガーさんが現れるんでしょうね
(。-∀-) ニヒ
途中、土器のような食器が並ぶ博物館
これがなんなのかはよくわからないが軽いビンテージ感があることから、この辺で出土でもした土器類なのかしらね?
(・・?
水辺ののどかな風景はある意味フォトジェリック♡
これぞ水上マーケットたる所以でしょうな
実はバンコク郊外にもこんな雰囲気の水上市場は至る所に点在
週末カメラを持ってお出かけするのもいいかもですぞ
( ̄ー ̄)ニヤリ
この市場は100年以上前より存在はしたが、きちんと整備され今の様な形になったのは2009年4月から
結構古い歴史はあるんだね
(`・ω・´)
そんな市場は正直特段何を買う程でも無いが、ぶらぶらするだけでも十分楽しい
大きな市場に比べ人も超絶少ないので、ゆったりと散策が出来ることも魅力のひとつと言えるかもしれない
ま
市場の方々にとっては死活問題かもですが・・
(´ε`;)
途中の30人乗ったら壊れちゃう橋も、この人の少なさからすると心配は不要
が、向こうへ渡ったとして特別何かがある雰囲気もないんですけどね
(´・ω・`)
バンコクより車で渋滞無しで1時間半
が 渋滞無しは考えられないエリアなので2時間は見た方がいいかも
わざわざ来るほどでも無いが、大きな水上マーケットに何度も行かれている方は、たまにはこんな市場もいいのでは?
またメークロン市場で電車を見た帰りにでもお寄り下さい
( ´∀`)つ
構内地図はこちら
読めませんが・・
(-_-;)
出展:https://www.emagtravel.com/archive/bangnoi-floatingmarket.html
バンコク半径2時間以内の『水上市場』はほぼ網羅
大きなところも小さなところもまとめてご紹介中!
SHOP DATA
BANGNOI FLOATING MARKET
ตลาดน้ำบางน้อย
営業時間 : 9:00-16:00
定休日 : 月~金(週末のみ営業)
電話 : -
H.P. : -
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