日本人でもどこか懐かしい風景がそこにはある
水上マーケットと言われる市場が至る所にあるが如く、同じように百年市場と呼ばれる市場がタイにはいくつも存在する
百年市場はまさに100年前よりあったかの如くのビジュアルが広がる市場
こんな市場に対し、本当に100年前から存在するかどうか、を詮索するのは野暮と言うもの
なんとなく古い市場=百年市場
と言う方程式さえ覚えておけばタイにおけるテストではばっちりだ
( ̄ー ̄)ニヤリ
ここはバンコクのお隣にあるサムットプラカーン県と、チャチュンサオ県の県境にあたる場所
何故か分からないが、この界隈にはここの他いくつか百年市場が存在する
このクローンスアンは比較的タイ人にも人気があり、結構お客も多い市場の一つとなっているのよね
(・∀・)つ
タイ語で百年と書かれた鳥居型入り口をくぐると、そこには大きな駐車場が現れる
その奥に広い市場の割には小さな入り口がちょこんとお目見え
中が見えづらいので、一瞬躊躇うが気にせず奥へと進みましょ
( ̄ー ̄)ニヤリ
市場の雰囲気はこんな感じ
入り口付近では市場あるあるな食べ物屋が並ぶ
なんだかお腹が空いてきましたよ
(。-∀-) ニヒ
市場の建物が全体的に木造となっており、この雰囲気は日本の昭和そのものだ
お店の風貌もレトロ感に統一されており、百年の歴史を感じさせる作りとなっている
ま、
本当に100年かどうかは分かりませんがね
(´ε`;)
そんな古の風景が、長ーーーーーい廊下の元続いている
行けども行けども終わりの見えない長さは、測ってはいないが体感2kmはある感じだ
・・たぶん200mくらいとは思いますが
(。-∀-)
そんな長い市場なのだが、周りの風景が懐かしい雰囲気過ぎて一切長さを感じない
このフォトジェニックな市場は歩いているだけでも気持ちがよく、インスタなどしたことが無いのについつい映えを意識してしまう
まさにインスタ映え市場
ここを投稿したらフォロワーが10桁単位で増えることでしょう
( ̄ー ̄)ニヤリ
売っているものどこかレトロな感じ
すごく昔にタイムスリップしたような感覚に包まれる事間違いなしでしょうね
( ´∀`)つ
半分くらいのお店がこのような雑貨類を販売
普通の市場は7割程度が食べ物屋となるのだが、ここの市場は少々その割合が違う様だ
やはり百年の時を演出するのは、雑貨小物が最適なんでしょうね
(*・ω・)ノ
食べ物は地元民の間に溶け込んでいる
観光地と言うより普段の市場が、たまたま百年前からあるというだけ、の話があるのだとかとか無いのだとか
(。-∀-) ニヒ
尚、この市場はほんの小さな川沿いに存在
そういう意味では水上マーケットと呼ばれてもおかしくないのだが、百年市場という名をこの市場では選択したようだ
尚、ここでは生き物たちも売られていてタンブンが可能になっている
たくさん購入してどんどん逃がしてあげて下さいませ
(・∀・)つ
ぶらぶら歩いていると途中で橋にぶつかる
この橋は間に流れるこれまた小さな小川の上に掛かっているのだが、実はこの小川サムットプラカーン県とチャチュンサオ県を分断するものになる
その為橋の上には線が引いてい有り、県境がはっきりと書き出されているのだ
これはなかなか面白い演出っすね
( ̄ー ̄)ニヤリ
と大袈裟に書いてみたが、渡ったとて別に何も変わらない
ただチャチュンサオ側は雑多な感じが減り、気持ち落ち着いた雰囲気
怒られるかもしれないが大阪と京都の県境と同じ感じっすかね
まあ、関西でもない僕がこんな話題を振るのは失礼ですね
(´ε`;)
途中にはこの市場を紹介する博物館っぽい施設も
いろいろ紹介している雰囲気ではあったが、言うまでも無く読む気は更々無い
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
地元の溶け込んだどこか懐かしいレトロな市場
こんな雰囲気が大好きな方はやはり多いらしく、なんとこの市場バンコクショッピング満足度ランキング堂々の167位なのどか
是非お立ち寄り下さい・・・
というわけでレトロなランプをゲットしてみましたよ
燃料の灯油とセットで90THB (350円)っす♡
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓
190316
SHOP DATA
営業時間 : 7:00-17:00
定休日 : 無休
電話 : 02 739 3351
H.P. : -
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水上マーケットと言われる市場が至る所にあるが如く、同じように百年市場と呼ばれる市場がタイにはいくつも存在する
百年市場はまさに100年前よりあったかの如くのビジュアルが広がる市場
こんな市場に対し、本当に100年前から存在するかどうか、を詮索するのは野暮と言うもの
なんとなく古い市場=百年市場
と言う方程式さえ覚えておけばタイにおけるテストではばっちりだ
( ̄ー ̄)ニヤリ
ここはバンコクのお隣にあるサムットプラカーン県と、チャチュンサオ県の県境にあたる場所
何故か分からないが、この界隈にはここの他いくつか百年市場が存在する
このクローンスアンは比較的タイ人にも人気があり、結構お客も多い市場の一つとなっているのよね
(・∀・)つ
タイ語で百年と書かれた鳥居型入り口をくぐると、そこには大きな駐車場が現れる
その奥に広い市場の割には小さな入り口がちょこんとお目見え
中が見えづらいので、一瞬躊躇うが気にせず奥へと進みましょ
( ̄ー ̄)ニヤリ
市場の雰囲気はこんな感じ
入り口付近では市場あるあるな食べ物屋が並ぶ
なんだかお腹が空いてきましたよ
(。-∀-) ニヒ
市場の建物が全体的に木造となっており、この雰囲気は日本の昭和そのものだ
お店の風貌もレトロ感に統一されており、百年の歴史を感じさせる作りとなっている
ま、
本当に100年かどうかは分かりませんがね
(´ε`;)
そんな古の風景が、長ーーーーーい廊下の元続いている
行けども行けども終わりの見えない長さは、測ってはいないが体感2kmはある感じだ
・・たぶん200mくらいとは思いますが
(。-∀-)
そんな長い市場なのだが、周りの風景が懐かしい雰囲気過ぎて一切長さを感じない
このフォトジェニックな市場は歩いているだけでも気持ちがよく、インスタなどしたことが無いのについつい映えを意識してしまう
まさにインスタ映え市場
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( ̄ー ̄)ニヤリ
売っているものどこかレトロな感じ
すごく昔にタイムスリップしたような感覚に包まれる事間違いなしでしょうね
( ´∀`)つ
半分くらいのお店がこのような雑貨類を販売
普通の市場は7割程度が食べ物屋となるのだが、ここの市場は少々その割合が違う様だ
やはり百年の時を演出するのは、雑貨小物が最適なんでしょうね
(*・ω・)ノ
食べ物は地元民の間に溶け込んでいる
観光地と言うより普段の市場が、たまたま百年前からあるというだけ、の話があるのだとかとか無いのだとか
(。-∀-) ニヒ
尚、この市場はほんの小さな川沿いに存在
そういう意味では水上マーケットと呼ばれてもおかしくないのだが、百年市場という名をこの市場では選択したようだ
尚、ここでは生き物たちも売られていてタンブンが可能になっている
たくさん購入してどんどん逃がしてあげて下さいませ
(・∀・)つ
ぶらぶら歩いていると途中で橋にぶつかる
この橋は間に流れるこれまた小さな小川の上に掛かっているのだが、実はこの小川サムットプラカーン県とチャチュンサオ県を分断するものになる
その為橋の上には線が引いてい有り、県境がはっきりと書き出されているのだ
これはなかなか面白い演出っすね
( ̄ー ̄)ニヤリ
と大袈裟に書いてみたが、渡ったとて別に何も変わらない
ただチャチュンサオ側は雑多な感じが減り、気持ち落ち着いた雰囲気
怒られるかもしれないが大阪と京都の県境と同じ感じっすかね
まあ、関西でもない僕がこんな話題を振るのは失礼ですね
(´ε`;)
途中にはこの市場を紹介する博物館っぽい施設も
いろいろ紹介している雰囲気ではあったが、言うまでも無く読む気は更々無い
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
地元の溶け込んだどこか懐かしいレトロな市場
こんな雰囲気が大好きな方はやはり多いらしく、なんとこの市場バンコクショッピング満足度ランキング堂々の167位なのどか
是非お立ち寄り下さい・・・
というわけでレトロなランプをゲットしてみましたよ
燃料の灯油とセットで90THB (350円)っす♡
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SHOP DATA
Khlong Suan Market
ตลาดคลองสวน
営業時間 : 7:00-17:00
定休日 : 無休
電話 : 02 739 3351
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