2600以上の貴重な仏像を個人的に収集
仏像:仏教の信仰対象である仏を姿を表現した像
元々は開祖である釈迦如来の事を指したのだが、仏教が発展するにつれ様々な「仏」に現わされるようになったという
その為ひとくちに仏像と言っても、多岐に渡る姿をしていらっしゃるのが通例
多岐に渡れば当然コレクターも姿を現す
と言う事で博物館になってしまったのがこの施設だ
個人的に作られたこの博物館も、今ではタイ芸術振興財団によって運営されており、きちんと国際基準に則り管理されているという
場所はノンプルーというパタヤより少々東側に行ったエリアだ
(・∀・)つ
入場料は驚愕の500THB
タイの博物館の中では高額の部類に入る
どうせぼったくり外人価格なんだろうと思っていたら、タイ人でも同額ですよ~と受付にある価格表を見せつけられた
確かにどの言語を見ても500の表記がありますわ・・
(≡ω≡.)
少々躊躇する価格だがここまで来たので仕方ない
(´・ω・`)
ひきつった笑顔でお支払いいざ潜入
まずは初っ端にある小仏像にご挨拶
正規ルートに行く前に、ちょっとした寄り道小部屋があるので覗いてみる
あまり仏像とは関係ないようだが古いレトロな品々が展示されている
なんの関係があるんでしょうね?
( ・Д・)
久しぶりに見たパチスロ機械・・
タイで見た事もすごい事だが仏像博物館で見たと言う方が、一生に一度あるか無いかの経験だ
今日の僕の絵日記に書いておこう
( ´∀`)つ
仏像及び謎の像も展示
レトロ感あふれるこれらの展示物の一貫性はよくわからない
さてこの博物館では展示物によってQRコードが張ってあるものがある
これをスマホで読み取るとこの展示品の詳細が、ネット経由で分かるというハイテクなものらしい
が、当然説明はタイ語または英語
その段階で見る気はまるでおきませんな
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
さてそろそろ正規ルートへ
廊下の先に各時代、地域別に16の部屋に分かれている
各部屋にはそのテーマに沿った、大小の仏像が展示されているようだ
各部屋の上面には代表的な仏像と説明書き
部屋の大きさも展示内容に応じて様々な広さになっている
内緒にしていたのだが僕は仏像が大好き
寺巡りもいろいろな仏像も見て回れるので行っているような部分もある
以前真剣に仏像を部屋置き用に購入しようとして、カミさんに全力で止められたことがあるくらいだ
( ´_ゝ`)
ラタナコシン時代から古代ミャンマー(ピュー時代)に至るまでのタイ仏像の2,600以上展示している
これはまさにタイの芸術史そのものであり、ここまで揃えている博物館はタイでは唯一ここだけのようだ
タイどころか実は展示数では世界最大ともうたわれている模様
(・∀・)つ
この博物館を訪問することは全国の多くの史跡を訪問することと同じです
と紹介文でうたっている
凄いコピーだが確かにその通りの品揃えかもしれない
仏像の他装飾品や土器なども展示されている
時代背景の説明書きがあるのでここで紹介したいところだが、如何せん読んでいないという名の読めないので紹介出来ないのがもどかしい・・
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
どさくさに紛れてキリストチックなものも展示されている
まあ宗教的意味あいがあるものなら何でもいいのかも・・
プラクルアンも展示
こんな感じで展示されているところを見ると、きっとコレクターにはよだれモノの品々なんだろう
僕には全く分からないが・・
(´・ω・`)
尚、QRコードの紹介はこんな感じ
Guan Yin and Chinese Gods Inner Sanctum
↓ ↓ ↓
Myanmar and Thai Lue art Window 1
↓ ↓ ↓
見応えは十分だが興味のない方にとって500THBは随分痛い
あとここの館長がどうかわからないが、謎の男性がちらほら現れ色々説明をしてくる
何を言っているのかよくわからないので適当にうなずいておこう
(´∀`*)
SHOP DATA
営業時間 : 10:00-17:00
定休日 : 無休
電話 : 080 217 3489
H.P. :
20190417
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仏像:仏教の信仰対象である仏を姿を表現した像
元々は開祖である釈迦如来の事を指したのだが、仏教が発展するにつれ様々な「仏」に現わされるようになったという
その為ひとくちに仏像と言っても、多岐に渡る姿をしていらっしゃるのが通例
多岐に渡れば当然コレクターも姿を現す
と言う事で博物館になってしまったのがこの施設だ
個人的に作られたこの博物館も、今ではタイ芸術振興財団によって運営されており、きちんと国際基準に則り管理されているという
場所はノンプルーというパタヤより少々東側に行ったエリアだ
(・∀・)つ
入場料は驚愕の500THB
タイの博物館の中では高額の部類に入る
どうせぼったくり外人価格なんだろうと思っていたら、タイ人でも同額ですよ~と受付にある価格表を見せつけられた
確かにどの言語を見ても500の表記がありますわ・・
(≡ω≡.)
少々躊躇する価格だがここまで来たので仕方ない
(´・ω・`)
ひきつった笑顔でお支払いいざ潜入
まずは初っ端にある小仏像にご挨拶
正規ルートに行く前に、ちょっとした寄り道小部屋があるので覗いてみる
あまり仏像とは関係ないようだが古いレトロな品々が展示されている
なんの関係があるんでしょうね?
( ・Д・)
久しぶりに見たパチスロ機械・・
タイで見た事もすごい事だが仏像博物館で見たと言う方が、一生に一度あるか無いかの経験だ
今日の僕の絵日記に書いておこう
( ´∀`)つ
仏像及び謎の像も展示
レトロ感あふれるこれらの展示物の一貫性はよくわからない
さてこの博物館では展示物によってQRコードが張ってあるものがある
これをスマホで読み取るとこの展示品の詳細が、ネット経由で分かるというハイテクなものらしい
が、当然説明はタイ語または英語
その段階で見る気はまるでおきませんな
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
さてそろそろ正規ルートへ
廊下の先に各時代、地域別に16の部屋に分かれている
各部屋にはそのテーマに沿った、大小の仏像が展示されているようだ
各部屋の上面には代表的な仏像と説明書き
部屋の大きさも展示内容に応じて様々な広さになっている
内緒にしていたのだが僕は仏像が大好き
寺巡りもいろいろな仏像も見て回れるので行っているような部分もある
以前真剣に仏像を部屋置き用に購入しようとして、カミさんに全力で止められたことがあるくらいだ
( ´_ゝ`)
ラタナコシン時代から古代ミャンマー(ピュー時代)に至るまでのタイ仏像の2,600以上展示している
これはまさにタイの芸術史そのものであり、ここまで揃えている博物館はタイでは唯一ここだけのようだ
タイどころか実は展示数では世界最大ともうたわれている模様
(・∀・)つ
この博物館を訪問することは全国の多くの史跡を訪問することと同じです
と紹介文でうたっている
凄いコピーだが確かにその通りの品揃えかもしれない
仏像の他装飾品や土器なども展示されている
時代背景の説明書きがあるのでここで紹介したいところだが、如何せん読んでいないという名の読めないので紹介出来ないのがもどかしい・・
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
どさくさに紛れてキリストチックなものも展示されている
まあ宗教的意味あいがあるものなら何でもいいのかも・・
プラクルアンも展示
こんな感じで展示されているところを見ると、きっとコレクターにはよだれモノの品々なんだろう
僕には全く分からないが・・
(´・ω・`)
尚、QRコードの紹介はこんな感じ
Guan Yin and Chinese Gods Inner Sanctum
↓ ↓ ↓
Myanmar and Thai Lue art Window 1
↓ ↓ ↓
見応えは十分だが興味のない方にとって500THBは随分痛い
あとここの館長がどうかわからないが、謎の男性がちらほら現れ色々説明をしてくる
何を言っているのかよくわからないので適当にうなずいておこう
(´∀`*)
SHOP DATA
Museum of Buddhist Art Nongprue
พิพิธภัณฑ์พุทธศิลปะ หนองปรือ
営業時間 : 10:00-17:00
定休日 : 無休
電話 : 080 217 3489
H.P. :
20190417
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