100年の歴史があるバンコク最古の駅
1日200本 24時間発着のタイ国最大の鉄道駅であるこの駅は、1916年に現在の位置に落ち着いた
主に東北・北・南・東の4つの各本線の発着駅であり、100年に渡り人々を各地へ送り出してきた事になる
その長きに亘る功労から駅舎は、よもや歴史遺産のごとく趣のある建屋となり歴史を感じざるを得ない
その為、ここを写真に収めたいという欲求は撮り鉄だけに限らないだろう
この独特なドーム型の駅舎はドイツのフランクフルト駅をモデルにしているのだという
今や看板で紹介される程の建物になっている様だ
構内にはここより各地へ旅立つ人々
大勢の方々がベンチを埋め尽くし、時間通りに出発するかどうか分からない列車を待っている
皆それぞれに行き先があり、待つ人もいることだろう
どこにも行くところが無く、誰も待っていない僕っていったい・・
( ;∀;)
ドーナツ屋や喫茶店等あり駅構内はとても賑わっている
地下鉄等の都市型鉄道と違い比較的遠距離へ向かう線が多いので、仕事というよりどこかへ遊びに行かれるか帰省されるといった方々が多いのかしら?
日本でいえば新幹線みたいなものか
スピードはまったく違うでしょうけど
(。-∀-) ニヒ
チケットはここで全線購入可能
僕はあまり国鉄を利用したことは無いのだが、1度だけスコータイへ旅行に行くのに使ったことがある
いいチケットを買ったのでエアコン付きで布張りの椅子は、思ったより快適であったと記憶している
ただ出発が軽く1時間以上遅れたのは今となってはいい思い出といえるか・・
余談だがカタカナで表すのが困難なタイ語は、当然駅名のような固有名詞とて例外ではない
この駅は英語ではHua Lamphong Station
フワラムポーン
ホワランポーン
フアランポーン
・・・このようにカタカナにすると実に多彩な選択肢が存在してしまう
検索に引っ掛かるのはどのワードかしら・・
いつも悩むのよね
(´ε`;)
だが実はこの駅の正式なタイ語名は สถานีรถไฟกรุงเทพ
カタカナで表すとクルンテープ駅となるとの事
にもかかわらず政府発行の刊行物や各種観光媒体では、フワランポーン駅と記載されてしまうという
正式名称の方がメジャーで無いと言う変わった駅のようですな
なんて名前の話はその辺にしておいてもう少し駅構内を散策
ここも日本と違いホームへは入り放題
チケットの購入履歴は関係なくどちら様でももれなく入場可能だ
またホームと線路の間にがギャップは無いので線路への立ち入りも自由自在
日本人は松本〇代のニュースのようにちょろっと線路に入っただけで大騒ぎする国民
ちょっとはここへ来て大きく世界を見た方がいいかも
( ´∀`)つ
鉄道関連写真を趣味としている通称撮り鉄さん
日本ではあまり理解出来なかったが、今となっては十分理解出来やすね
駅って意外とフォトジェニック♡
これはいい写真媒体っすね
(・∀・)つ
まもなく現在建設中のバンス―駅にその役割を譲る事になるフアランポーン駅
人々が行き交う姿を見られるのも今のうち
撮るのも今のうちですよ 撮り鉄さん
(*・ω・)ノ
尚、そのあとは博物館となり後世に語り継がれる事になるだそうな
本当にそんな日が来るんでしょうかね
(。-∀-) ニヒ
尚、この駅の奥の奥にはこんな蒸気機関車がありますよ
( ̄ー ̄)ニヤリ
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1日200本 24時間発着のタイ国最大の鉄道駅であるこの駅は、1916年に現在の位置に落ち着いた
主に東北・北・南・東の4つの各本線の発着駅であり、100年に渡り人々を各地へ送り出してきた事になる
その長きに亘る功労から駅舎は、よもや歴史遺産のごとく趣のある建屋となり歴史を感じざるを得ない
その為、ここを写真に収めたいという欲求は撮り鉄だけに限らないだろう
この独特なドーム型の駅舎はドイツのフランクフルト駅をモデルにしているのだという
今や看板で紹介される程の建物になっている様だ
構内にはここより各地へ旅立つ人々
大勢の方々がベンチを埋め尽くし、時間通りに出発するかどうか分からない列車を待っている
皆それぞれに行き先があり、待つ人もいることだろう
どこにも行くところが無く、誰も待っていない僕っていったい・・
( ;∀;)
ドーナツ屋や喫茶店等あり駅構内はとても賑わっている
地下鉄等の都市型鉄道と違い比較的遠距離へ向かう線が多いので、仕事というよりどこかへ遊びに行かれるか帰省されるといった方々が多いのかしら?
日本でいえば新幹線みたいなものか
スピードはまったく違うでしょうけど
(。-∀-) ニヒ
チケットはここで全線購入可能
僕はあまり国鉄を利用したことは無いのだが、1度だけスコータイへ旅行に行くのに使ったことがある
いいチケットを買ったのでエアコン付きで布張りの椅子は、思ったより快適であったと記憶している
ただ出発が軽く1時間以上遅れたのは今となってはいい思い出といえるか・・
余談だがカタカナで表すのが困難なタイ語は、当然駅名のような固有名詞とて例外ではない
この駅は英語ではHua Lamphong Station
フワラムポーン
ホワランポーン
フアランポーン
・・・このようにカタカナにすると実に多彩な選択肢が存在してしまう
検索に引っ掛かるのはどのワードかしら・・
いつも悩むのよね
(´ε`;)
だが実はこの駅の正式なタイ語名は สถานีรถไฟกรุงเทพ
カタカナで表すとクルンテープ駅となるとの事
にもかかわらず政府発行の刊行物や各種観光媒体では、フワランポーン駅と記載されてしまうという
正式名称の方がメジャーで無いと言う変わった駅のようですな
なんて名前の話はその辺にしておいてもう少し駅構内を散策
ここも日本と違いホームへは入り放題
チケットの購入履歴は関係なくどちら様でももれなく入場可能だ
またホームと線路の間にがギャップは無いので線路への立ち入りも自由自在
日本人は松本〇代のニュースのようにちょろっと線路に入っただけで大騒ぎする国民
ちょっとはここへ来て大きく世界を見た方がいいかも
( ´∀`)つ
鉄道関連写真を趣味としている通称撮り鉄さん
日本ではあまり理解出来なかったが、今となっては十分理解出来やすね
駅って意外とフォトジェニック♡
これはいい写真媒体っすね
(・∀・)つ
まもなく現在建設中のバンス―駅にその役割を譲る事になるフアランポーン駅
人々が行き交う姿を見られるのも今のうち
撮るのも今のうちですよ 撮り鉄さん
(*・ω・)ノ
尚、そのあとは博物館となり後世に語り継がれる事になるだそうな
本当にそんな日が来るんでしょうかね
(。-∀-) ニヒ
尚、この駅の奥の奥にはこんな蒸気機関車がありますよ
( ̄ー ̄)ニヤリ
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