よく見て探そう おかしな場面!
最近タイ観光ガイドブックでも頻繁に紹介され始めたワット・サムパシウと言う寺院
ドラえもん寺と言った方が分かる方もいらっしゃるだろうが、本堂の壁絵の各所にドラえもんが隠れているという、なんとも風変わりなお寺さんだ
このようにタイは仏教施設においても遊び心は忘れない南国気質で、日本のお寺さんでは到底考えられない光景に出くわすことがある
さて、ここのお寺さんは実はそんなワット・サムパシウからごく近い場所
ここにもそんな遊び心が満載の壁絵が存在しているというのは、今のところまだどこの観光媒体にも紹介されていないようだ
(・∀・)つ
ここはワット・プラローイ
スパンブリー観光9寺の一つで広い構内には水上市場や地獄寺、古の社など意外に見どころが満載の寺院となっている
さて壁紙に行く前に軽くこの寺についてご紹介
この寺はウートン統治時代、ターチン川に流れ着いた仏像を祀ったのが始まりと言う説を持つ
本来なら鋳造で出来た仏像は水に浮くことはないはずなのだが、ここタイでは仏像も遊び心があるのか結構浮いた状態で流れ着く事象が発生することが多い模様
(・∀・)つ
調べるといろんなお寺さんで流れ着いた仏像が祀られている事が多いのよね
その当時からあるという本堂は、遺跡として保存されている
本堂の上からさらに保存の為なのか、囲うように建物がかぶさっている
中央に鎮座するは噂の流れ仏像
確かにこんな仏像が川を流れてきたら、住民たちがざわめくのも分かりますね
( ´∀`)つ
この本堂跡を囲うように壁画群
ここの絵たちがヘンテコでは無いのでお間違えの無いように
この廃墟感はアユタヤから、ここスパンブリ地区にかけての特徴的建造物
ビンテージ好きに通じるところがあるのかもしれないが、とにかくこのような古めかしいものはとても興味深くずーっと見ていられる
(´∀`*)
とは言えずーっと見ている時間は無いのでそろそろ本命へ
正面左側を地獄コーナーとすると右側の一番奥にこの社が存在する
広い本堂の中は壁一面に仏教神話が描かれる
この風景からはそれなりの壮大感と神々しさを感じることが出来るであろう
このような壁画で埋め尽くされるウボソット(礼拝堂)はよく見るが、ここまで広めのウボソットは珍しく壮大感は他を凌駕する
人けも少ないウボソットだったので静かで厳かな雰囲気を感じられましたよ
(・∀・)つ
もっと雰囲気くるりっと ♬
が
厳かに感じるのも詳細を見るまで
よーーく観察してヘンテコポイントを探してみよう
( ̄ー ̄)ニヤリ
一般的にはタイによくあるテイストの仏風景だがじっくりと観察です
さてこの絵
お分かりいただけただろうか・・
タイ舞踊衣装に交じって洋服を着た少年がカメラを持っちゃってますね
続いてこちら
コカ・コーラ売っちゃってますね
しかもそれをねだる少女が来ているのはペプシのTシャツだったりして・・
芸がこまかいわ
(・∀・)
昔の方々に現代風の方が混じっちゃってるのが多い
よーく見ないと分からないものも多々あるので目を凝らして発見してみよう
ちょっぴり過激な描写も
ホモのヤック(タイの鬼)抱き合っちゃってますな
あと状況が不明だがカニにち〇ち〇を挟まれている方もいらっしゃいますね
ここ寺院っすよね
こんな絵、大丈夫かしら・・
あとこのスマホで掛けられている電話はひそかにこの絵の作者の番号
よもや芸が細かすぎて伝わらないっすね・・
僕もよく気付いたと自分を褒めてあげたいです
( ・`ー・´) + キリッ
ドラえもん寺程難易度は高くないので比較的簡単に違和感は見つかるだろう
本来は仏様にお参りする空間であるはずなのだが、参拝そっちのけで壁画に食い入ってしまう事必須
あまり仏様をないがしろにするとすぐとなりの地獄に落とされるかもしれないのでお気を付けを
(*・ω・)ノ
尚、よろしければドラえもん寺も覗いてってくださいまし
↓ ↓ ↓
そしてこのお寺の前記事
↓ ↓ ↓
TEMPLE DATA
参拝時間 : 公表無し
参拝料金 : 無料
電話 : 035543757
H.P. : http://watphraloy.com/
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最近タイ観光ガイドブックでも頻繁に紹介され始めたワット・サムパシウと言う寺院
ドラえもん寺と言った方が分かる方もいらっしゃるだろうが、本堂の壁絵の各所にドラえもんが隠れているという、なんとも風変わりなお寺さんだ
このようにタイは仏教施設においても遊び心は忘れない南国気質で、日本のお寺さんでは到底考えられない光景に出くわすことがある
さて、ここのお寺さんは実はそんなワット・サムパシウからごく近い場所
ここにもそんな遊び心が満載の壁絵が存在しているというのは、今のところまだどこの観光媒体にも紹介されていないようだ
(・∀・)つ
ここはワット・プラローイ
スパンブリー観光9寺の一つで広い構内には水上市場や地獄寺、古の社など意外に見どころが満載の寺院となっている
さて壁紙に行く前に軽くこの寺についてご紹介
この寺はウートン統治時代、ターチン川に流れ着いた仏像を祀ったのが始まりと言う説を持つ
本来なら鋳造で出来た仏像は水に浮くことはないはずなのだが、ここタイでは仏像も遊び心があるのか結構浮いた状態で流れ着く事象が発生することが多い模様
(・∀・)つ
調べるといろんなお寺さんで流れ着いた仏像が祀られている事が多いのよね
その当時からあるという本堂は、遺跡として保存されている
本堂の上からさらに保存の為なのか、囲うように建物がかぶさっている
中央に鎮座するは噂の流れ仏像
確かにこんな仏像が川を流れてきたら、住民たちがざわめくのも分かりますね
( ´∀`)つ
この本堂跡を囲うように壁画群
ここの絵たちがヘンテコでは無いのでお間違えの無いように
この廃墟感はアユタヤから、ここスパンブリ地区にかけての特徴的建造物
ビンテージ好きに通じるところがあるのかもしれないが、とにかくこのような古めかしいものはとても興味深くずーっと見ていられる
(´∀`*)
とは言えずーっと見ている時間は無いのでそろそろ本命へ
正面左側を地獄コーナーとすると右側の一番奥にこの社が存在する
広い本堂の中は壁一面に仏教神話が描かれる
この風景からはそれなりの壮大感と神々しさを感じることが出来るであろう
このような壁画で埋め尽くされるウボソット(礼拝堂)はよく見るが、ここまで広めのウボソットは珍しく壮大感は他を凌駕する
人けも少ないウボソットだったので静かで厳かな雰囲気を感じられましたよ
(・∀・)つ
もっと雰囲気くるりっと ♬
が
厳かに感じるのも詳細を見るまで
よーーく観察してヘンテコポイントを探してみよう
( ̄ー ̄)ニヤリ
一般的にはタイによくあるテイストの仏風景だがじっくりと観察です
さてこの絵
お分かりいただけただろうか・・
タイ舞踊衣装に交じって洋服を着た少年がカメラを持っちゃってますね
続いてこちら
コカ・コーラ売っちゃってますね
しかもそれをねだる少女が来ているのはペプシのTシャツだったりして・・
芸がこまかいわ
(・∀・)
昔の方々に現代風の方が混じっちゃってるのが多い
よーく見ないと分からないものも多々あるので目を凝らして発見してみよう
ちょっぴり過激な描写も
ホモのヤック(タイの鬼)抱き合っちゃってますな
あと状況が不明だがカニにち〇ち〇を挟まれている方もいらっしゃいますね
ここ寺院っすよね
こんな絵、大丈夫かしら・・
あとこのスマホで掛けられている電話はひそかにこの絵の作者の番号
よもや芸が細かすぎて伝わらないっすね・・
僕もよく気付いたと自分を褒めてあげたいです
( ・`ー・´) + キリッ
ドラえもん寺程難易度は高くないので比較的簡単に違和感は見つかるだろう
本来は仏様にお参りする空間であるはずなのだが、参拝そっちのけで壁画に食い入ってしまう事必須
あまり仏様をないがしろにするとすぐとなりの地獄に落とされるかもしれないのでお気を付けを
(*・ω・)ノ
尚、よろしければドラえもん寺も覗いてってくださいまし
↓ ↓ ↓
そしてこのお寺の前記事
↓ ↓ ↓
TEMPLE DATA
Wat Phra Loi
วัดพระลอย
参拝時間 : 公表無し
参拝料金 : 無料
電話 : 035543757
H.P. : http://watphraloy.com/
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