地元民憩いのハーブサウナは最高の吸い心地
タイではいくつかのお寺でサウナを堪能する事が出来、どこも日本ではあまり経験できない雰囲気となっている
ハーブを大量に用いたスチームは癖のある香りではあるが最高に心地よく、もし気管支に人格があるのであれば恐らく感謝される程気持ちが良い
ここはワット・ゲオというお寺
ここには薪を利用した強烈ハーブスチームのどローカルサウナが存在するという
お寺さん自体はどこにでもよくある何の変哲も無い寺院
ぶらりとしても特にボスキャラにも遭遇しない地味目な寺院だ
この奥にそんなところがあるだなんて誰が想像できるのだろうか
(。-∀-) ニヒ
ただ少々生活感が垣間見れることが他と少々違うところ
ここで暮らしていらっしゃるお坊さんがきっと多いのだろう
さてぶらついては見たが肝心のサウナが見当たらない
たぶんこのお坊さん住宅街のどこかだと思われるのだが・・
文字も全く分からないので仮に案内があってもわからないのが玉にキズ
なんてうろうろしていたらなんと話しかけてきた少年がいた
少年は不自然な動きをしている外人に興味があったのだろう
サウナについて尋ねると OK ついてきな! とばかりに自転車を漕ぎ始めた
(・∀・)つ
実はお寺に存在するサウナはサウナとは言わない
その昔記事でも 「サウナ」が通じないと書いたことがあるが、それもそのはず意味的にはハーブを吸う施設と言う言い方をするようなのだ
その時の記事はこちら
↓ ↓ ↓
今回はしっかり学習
この少年にもその文字を見せて案内してもらっている
まずお寺の門をくぐり、しばらく行った先の右側にあるこの住宅街の間を進む形となった
突き当たりにこの看板
どうやらこの奥がサウナの模様
普通にぶらついていたら絶対にわからないようなロケーション
少年よ、本当にありがとう
( ´∀`)つ
さて着いたらこの笑顔のおばちゃんが少年に代わりアテンド
何かを仕切りに言ってくるが、例のよって気持ちがいい程何を言っているかわからない
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ただおそらく入湯料っぽい話で69THB (100円)を入れるよう促されてると思われ
・・にしてもなぜ69?
面倒くさいので100THB入れたのだが初めからそれが目的の設定では??
(′∀`)
さてサウナと言えば当然ある程度衣服を脱がなければならない
と言いつつ日本のようにフル〇ンで入るわけにもいかないだろう
という事で、おばちゃんがサウナ着を用意してくれるようだ
あとはロッカーに荷物を入れておけば準備OKとなる
尚、ロッカーと鍵のナンバーが一緒というのは、日本の常識でありタイでは通用しない
ナンバーをしっかり覚えておかないと、自分のロッカーを見失う事となるので気を付けましょうね
(´ε`;)
さてサウナ室はこんな感じ
一応男女別に分けれてはいるようだがみんなあまり意識していない
尚、一番手前の部屋は更衣室
サウナ着に着替える際利用しよう
まずは部屋の前のたらいの水で全身を濡らす
頭から被るのがセオリーのようだ
濡らしたら各部屋でハーブスチームを楽しもう
1部屋はだいたい2,3人が入れるスペース
あとよーく見たらわかるが、おば様がお顔を出されてるのがお分かりだろうか?
暑さ限界になった時、頭だけ出して少々冷やすのがここのスタイルの模様
中は結構暑くいかにもタイらしいハーブの香りが充満している
ゆっくり深く息吸い込みたくさん肺に入れてあげたい
(´∀`*)
ここも見た所廃材風な木材を利用した焼却炉でスチームを作っているようだ
客の親父が勝手に薪を入れて温度を調整していた
流石ローカルサウナっすね
(・∀・)つ
ひとしきり温まったあとはダラッとするのがサウナ
ほぼ青空サウナなので外からの風が心地よい
気持ちいい以外の何物でもない
最高っすね
(・∀・)つ
尚、ここには少々甘味のついた氷水が用意されている
サウナで出て行った水分を補おう
通常のサウナもいいが、やはり寺院系の所はアットホームでいい感じ
価格も安いしオススメなのだが極度のどローカルシチュエーションなので、気になる方は湯の森温泉にでも行った方が賢明でしょう
(*・ω・)ノ
というわけでサウナ部の活動は今日も健在
部員が誰もいないのだけが気にかかるところだ・・
(´・ω・`)
うおっ Σ(・ω・ノ)ノ
営業時間聞き忘れちゃった・・
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓
190713
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タイではいくつかのお寺でサウナを堪能する事が出来、どこも日本ではあまり経験できない雰囲気となっている
ハーブを大量に用いたスチームは癖のある香りではあるが最高に心地よく、もし気管支に人格があるのであれば恐らく感謝される程気持ちが良い
ここはワット・ゲオというお寺
ここには薪を利用した強烈ハーブスチームのどローカルサウナが存在するという
お寺さん自体はどこにでもよくある何の変哲も無い寺院
ぶらりとしても特にボスキャラにも遭遇しない地味目な寺院だ
この奥にそんなところがあるだなんて誰が想像できるのだろうか
(。-∀-) ニヒ
ただ少々生活感が垣間見れることが他と少々違うところ
ここで暮らしていらっしゃるお坊さんがきっと多いのだろう
さてぶらついては見たが肝心のサウナが見当たらない
たぶんこのお坊さん住宅街のどこかだと思われるのだが・・
文字も全く分からないので仮に案内があってもわからないのが玉にキズ
なんてうろうろしていたらなんと話しかけてきた少年がいた
少年は不自然な動きをしている外人に興味があったのだろう
サウナについて尋ねると OK ついてきな! とばかりに自転車を漕ぎ始めた
(・∀・)つ
実はお寺に存在するサウナはサウナとは言わない
その昔記事でも 「サウナ」が通じないと書いたことがあるが、それもそのはず意味的にはハーブを吸う施設と言う言い方をするようなのだ
その時の記事はこちら
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今回はしっかり学習
この少年にもその文字を見せて案内してもらっている
まずお寺の門をくぐり、しばらく行った先の右側にあるこの住宅街の間を進む形となった
突き当たりにこの看板
どうやらこの奥がサウナの模様
普通にぶらついていたら絶対にわからないようなロケーション
少年よ、本当にありがとう
( ´∀`)つ
さて着いたらこの笑顔のおばちゃんが少年に代わりアテンド
何かを仕切りに言ってくるが、例のよって気持ちがいい程何を言っているかわからない
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ただおそらく入湯料っぽい話で69THB (100円)を入れるよう促されてると思われ
・・にしてもなぜ69?
面倒くさいので100THB入れたのだが初めからそれが目的の設定では??
(′∀`)
さてサウナと言えば当然ある程度衣服を脱がなければならない
と言いつつ日本のようにフル〇ンで入るわけにもいかないだろう
という事で、おばちゃんがサウナ着を用意してくれるようだ
あとはロッカーに荷物を入れておけば準備OKとなる
尚、ロッカーと鍵のナンバーが一緒というのは、日本の常識でありタイでは通用しない
ナンバーをしっかり覚えておかないと、自分のロッカーを見失う事となるので気を付けましょうね
(´ε`;)
さてサウナ室はこんな感じ
一応男女別に分けれてはいるようだがみんなあまり意識していない
尚、一番手前の部屋は更衣室
サウナ着に着替える際利用しよう
まずは部屋の前のたらいの水で全身を濡らす
頭から被るのがセオリーのようだ
濡らしたら各部屋でハーブスチームを楽しもう
1部屋はだいたい2,3人が入れるスペース
あとよーく見たらわかるが、おば様がお顔を出されてるのがお分かりだろうか?
暑さ限界になった時、頭だけ出して少々冷やすのがここのスタイルの模様
中は結構暑くいかにもタイらしいハーブの香りが充満している
ゆっくり深く息吸い込みたくさん肺に入れてあげたい
(´∀`*)
ここも見た所廃材風な木材を利用した焼却炉でスチームを作っているようだ
客の親父が勝手に薪を入れて温度を調整していた
流石ローカルサウナっすね
(・∀・)つ
ひとしきり温まったあとはダラッとするのがサウナ
ほぼ青空サウナなので外からの風が心地よい
気持ちいい以外の何物でもない
最高っすね
(・∀・)つ
尚、ここには少々甘味のついた氷水が用意されている
サウナで出て行った水分を補おう
通常のサウナもいいが、やはり寺院系の所はアットホームでいい感じ
価格も安いしオススメなのだが極度のどローカルシチュエーションなので、気になる方は湯の森温泉にでも行った方が賢明でしょう
(*・ω・)ノ
というわけでサウナ部の活動は今日も健在
部員が誰もいないのだけが気にかかるところだ・・
(´・ω・`)
うおっ Σ(・ω・ノ)ノ
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ハーブスチーム私も入ってみたいです。
タイ独特のハーブの匂いは意外と癖になります。
私は好きです。