お魚・エビ・カニ何でも釣れるお得な釣り堀
バラマンディ釣りにはまり毎週各釣堀行脚の日々
今回の釣り堀は中古釣り具屋タックルベリーのタイ人お兄さんのおススメ JJ FISHING
ここは魚釣り堀3池と、なんとエビ釣りが出来てしまう池も一緒に存在する、まさに釣り釣りパラダイスと言える池のようだ
(・∀・)つ
ローカル釣り堀ゆえ行くのは少々難儀
車が無い方はタクシーチャーターくらいしか行きようが無いかもしれない
日々車を運転している僕でさえ、不安になるような道を超えてこの池は存在する
そんな奥まったロケーションもなんのその
この日は9時前には到着したのだが、すでに結構なお客でにぎわっていた
どうやらこの界隈では人気店のようだ
さてまずは料金を先払い
このカウンターに鎮座するおばちゃんに話しかけよう
冒頭に述べた様にここは3つの池が存在しなんとそれぞれ条件が違う
説明はどタイ語のみなので理解は不可能だ
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
と言っては記事にならないのでここに書いてある料金を紐解いてみよう
( ´∀`)つ
まずはエビ釣り
開店時間は下記の通り
休日 12:00-24:00
平日 15:00-24:00
料金はともに100THB/時間 釣り放題
そして魚釣り
ここが複雑
A池
土曜日 600THB 日曜日 300THB 月~金 200THB
B池
日曜日 600THB 月曜日 300THB 火曜日 200THB
C池
説明では 暇つぶし池と書いてある 曜日関係なく 150THB
魚の持ち帰り不可
何故曜日毎に料金が違うかはまったくわからない
誰か教えてください・・
(´・ω・`)
さてA池
600THBだというのにすごい人だ
たぶん奥様に魚を持って帰らないと、釣りに来る許可が下りなかったのだろう
(・∀・)
B池
一目では違いはまったくわからない
恐らく放流している魚の数が違うのかしら?
しばらく見ていたが、びしばし釣れると言った感じでも無さそうであった
(´・ω・`)
と言う事で貧乏人の僕は当然C池150THBで勝負
持って帰っても料理なんか出来ないし、魚も待っている人も誰もいないしね・・
(´・ω・`)
尚、この池は受付建屋のすぐ隣の池となる
まずは釣り座の確保
ルアーを広げたりビール飲んだりと机があれば何かと便利
朝からくれば確保可能だが、数が少ないので昼頃からだと困難かも
空いてるところを勝手に使えばOKだ
(′∀`)
尚、受付横には飲み物、スナックは完備
ビールも当然販売されているので安心
ビールなしで釣りなど出来るわけが無い
(・∀・)つ
またエビ釣り池は超絶人気のようで、魚釣り後に小一時間ほど遊ぼうと思ったのだが、超満員で釣り座の確保は出来ずじまい
それもそのはず、ここはなんとカニも同時に釣れてしまうちょっと珍しい池
専用池は見たことがあるがハイブリット池は初めて見たわ
(・∀・)
さて魚釣り堀C池
ひまつぶし池と言いながらあたりは結構多い
大きさも30-50cm程と超絶巨大という事ではないが、そこそこの引きを楽しめるサイズ
これが1日150THBとは・・
(・∀・)
食事はどタイ語ながら写真が多用された、まずまずわかりやすいメヌーから選択可能
釣り座まで持ってきてくれるが、先ほどのエビ池のとなりにテーブルがあるのでエビ釣りを冷かしながら頂く事も可能
鉄板のチャーハン(カオパット)と鶏唐揚げ(ガイトート)
ビールが超絶合いますわ♬
釣りブログならここでタックル紹介をするところだが、使っているものは中古のバスロッドに、日本で3000円程度で買った普通の3000番のリール
それにPE0.8を巻いてナイロンリーダーの22lbをつけているだけ
ルアーも20THB-40THBの中古ルアー
人様に自慢できるような代物ではありませんわ
おほほほほ
(´0ノ`*)
SHOP DATA
JJ FISHING
営業時間 : 7:00-20:00 エビ池は本文に記載
定休日 : 水曜日
電話 : 085 345 2616
H.P. : -
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ここは魚釣り堀3池と、なんとエビ釣りが出来てしまう池も一緒に存在する、まさに釣り釣りパラダイスと言える池のようだ
(・∀・)つ
ローカル釣り堀ゆえ行くのは少々難儀
車が無い方はタクシーチャーターくらいしか行きようが無いかもしれない
日々車を運転している僕でさえ、不安になるような道を超えてこの池は存在する
そんな奥まったロケーションもなんのその
この日は9時前には到着したのだが、すでに結構なお客でにぎわっていた
どうやらこの界隈では人気店のようだ
さてまずは料金を先払い
このカウンターに鎮座するおばちゃんに話しかけよう
冒頭に述べた様にここは3つの池が存在しなんとそれぞれ条件が違う
説明はどタイ語のみなので理解は不可能だ
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
と言っては記事にならないのでここに書いてある料金を紐解いてみよう
( ´∀`)つ
まずはエビ釣り
開店時間は下記の通り
休日 12:00-24:00
平日 15:00-24:00
料金はともに100THB/時間 釣り放題
そして魚釣り
ここが複雑
A池
土曜日 600THB 日曜日 300THB 月~金 200THB
B池
日曜日 600THB 月曜日 300THB 火曜日 200THB
C池
説明では 暇つぶし池と書いてある 曜日関係なく 150THB
魚の持ち帰り不可
何故曜日毎に料金が違うかはまったくわからない
誰か教えてください・・
(´・ω・`)
さてA池
600THBだというのにすごい人だ
たぶん奥様に魚を持って帰らないと、釣りに来る許可が下りなかったのだろう
(・∀・)
B池
一目では違いはまったくわからない
恐らく放流している魚の数が違うのかしら?
しばらく見ていたが、びしばし釣れると言った感じでも無さそうであった
(´・ω・`)
と言う事で貧乏人の僕は当然C池150THBで勝負
持って帰っても料理なんか出来ないし、魚も待っている人も誰もいないしね・・
(´・ω・`)
尚、この池は受付建屋のすぐ隣の池となる
まずは釣り座の確保
ルアーを広げたりビール飲んだりと机があれば何かと便利
朝からくれば確保可能だが、数が少ないので昼頃からだと困難かも
空いてるところを勝手に使えばOKだ
(′∀`)
尚、受付横には飲み物、スナックは完備
ビールも当然販売されているので安心
ビールなしで釣りなど出来るわけが無い
(・∀・)つ
またエビ釣り池は超絶人気のようで、魚釣り後に小一時間ほど遊ぼうと思ったのだが、超満員で釣り座の確保は出来ずじまい
それもそのはず、ここはなんとカニも同時に釣れてしまうちょっと珍しい池
専用池は見たことがあるがハイブリット池は初めて見たわ
(・∀・)
さて魚釣り堀C池
ひまつぶし池と言いながらあたりは結構多い
大きさも30-50cm程と超絶巨大という事ではないが、そこそこの引きを楽しめるサイズ
これが1日150THBとは・・
(・∀・)
食事はどタイ語ながら写真が多用された、まずまずわかりやすいメヌーから選択可能
釣り座まで持ってきてくれるが、先ほどのエビ池のとなりにテーブルがあるのでエビ釣りを冷かしながら頂く事も可能
鉄板のチャーハン(カオパット)と鶏唐揚げ(ガイトート)
ビールが超絶合いますわ♬
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それにPE0.8を巻いてナイロンリーダーの22lbをつけているだけ
ルアーも20THB-40THBの中古ルアー
人様に自慢できるような代物ではありませんわ
おほほほほ
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営業時間 : 7:00-20:00 エビ池は本文に記載
定休日 : 水曜日
電話 : 085 345 2616
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