多数の屋外仏像が特徴の寺院
ここはノンタブリ県とバンコク都の県境近く
都心より30分程度の距離感の場所になんとこの世の地獄が存在すると言う
地獄と言えばタイにおいては地獄寺と言うものが、日本のテレビでも紹介される程超絶メジャーな存在で、ボスキャラを張る地獄風景が見ものとなっている
だが、ここは少々事情が異なり主役は別に存在し、そのついでに地獄があるスタイルと言うなんとも謙虚な地獄があるお寺さん
コンセプトがいまいちよく分からないが、意外にも見応えは多くなかなか面白い寺院と言えよう

本堂はよくあるタイ式の形
遠目から見てもあーお寺さんですね
と気が付く形をしている
外から見る限りここに地獄の入口があるとは、誰も気づく事はないであろう
そして建立は1802年と意外にも結構老舗感のある寺院だったりするようだ



さて屋外仏像とやらを拝むとしようか
なるほど、確かに一風変わった方々が鎮座されていらっしゃいますな
(・∀・)つ
このお姿に辿り着くには壮大なドラマがあったと思われるが、聞けば長くなりそうなので遠慮させていただきましょ
ま
どうせ何言ってるか分かんないだろうし



外にはずらりと並ぶ金色の仏像
なかなか壮大でいいですな
このようにこのお寺さんは他より屋外仏像が多めの光景
建屋が少ないので屋外にいるしかないのね
いずれ社を作るのかしら・・?



とは社が言え全くないわけでは無いようね
ちょっぴり立派なお社が中央に鎮座
いつみてもタイ独特のデザインのお寺は美しいわ~
もっと大きかったらもっと美しいのになー
(′∀`)



社の先には女神たち
不謹慎だがやはり健康男児としては軽いハーレム感を感じちゃいますな♡
女性は美しくなりたいというのは仏の世界も同じなのか、ばっちり着飾っていらっしゃるのも、クラブのお姉さんを彷彿させるし
( ̄ー ̄)ニヤリ
お
大地の女神プラ・メートラニーさんも集団で降臨されていますよ
このプラ・メートラニーは瞑想中の仏陀を襲う魔物を、濡れた長い髪で撃退したという女神
・・仏陀って何気に魔物に狙われていたのね
(`・ω・´)



さて最大の屋外仏像はこちら
まあ最大と言っても知れてますが・・


さて長い寄り道はその辺にして、そろそろ地獄へ突き落してもらおう
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
広大な仏像群より外れた位置に、ほんとに申し訳ない程度に地獄の風景が広がっている
ただ、小さいながらも地獄は地獄
まずは恒例の閻魔様に地獄へ入る事の許しを乞うことにした


Σ(・ω・ノ)ノ
なんと!
今どきの閻魔様のジャッジにはデータベースが使われているのね
秘書?の方がPC使っちゃってますね
そりゃここまで人口が増えたら、一人一人の悪事など覚えていられないでしょうからね
にしても秘書の方
何でこの段階で血まみれなのかしら?
すでに人を殺めたのちに秘書業務されてるんですか?
(((( ;゚д゚)))

さてそんなデータベースによって地獄行き判定された方々は、今日もひどい仕打ちを受けている
僕も普段より煩悩が多いのでしょっちゅう至る所の地獄には落ちている
という事で今まで数々の地獄を見てきたのだが、なんというかここは少々・・
・・クオリティが低い気が
(´;ω;`)
こういっちゃ失礼だが、どこぞの学生が造った文化祭の出し物感が拭い去れない
(≡ω≡.)



まあ数も少ないし、とりあえず何らかの理由で作っただけなのだろう
きっと数年後にはもっと立派なものに生まれ変わり、これ以上に素晴らしい仕打ちをしてくれるに違いないわ
その時には是非、この金色も何とかしてほしいけど・・
なんでこんな色使ってるんだろ
社の色合いに合わせちゃったのかしらね?
(≡ω≡.)




ここには地獄絵がかかれているのだが同様にクオリティが・・
保管の状態も悪いのかよく見えませんね
(≡ω≡.)


あまりディスると閻魔様に帰してもらえなくなる気がするのでこの辺で
正直地獄より他の風景が面白かった気がしますね、ここ
紹介した屋外仏像は一部なので、是非下のアマゾンフォトより他の写真のご堪能も
来年には地獄風景が広がっていたりして
しばらくした後また行ってみようかな♬
ま
行かないだろうな
(´ε`;)
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓

TEMPLE DATA
参拝時間 : -
参拝料金 : 無料
電話 : +6629038288
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ここはノンタブリ県とバンコク都の県境近く
都心より30分程度の距離感の場所になんとこの世の地獄が存在すると言う
地獄と言えばタイにおいては地獄寺と言うものが、日本のテレビでも紹介される程超絶メジャーな存在で、ボスキャラを張る地獄風景が見ものとなっている
だが、ここは少々事情が異なり主役は別に存在し、そのついでに地獄があるスタイルと言うなんとも謙虚な地獄があるお寺さん
コンセプトがいまいちよく分からないが、意外にも見応えは多くなかなか面白い寺院と言えよう

本堂はよくあるタイ式の形
遠目から見てもあーお寺さんですね
と気が付く形をしている
外から見る限りここに地獄の入口があるとは、誰も気づく事はないであろう
そして建立は1802年と意外にも結構老舗感のある寺院だったりするようだ



さて屋外仏像とやらを拝むとしようか
なるほど、確かに一風変わった方々が鎮座されていらっしゃいますな
(・∀・)つ
このお姿に辿り着くには壮大なドラマがあったと思われるが、聞けば長くなりそうなので遠慮させていただきましょ
ま
どうせ何言ってるか分かんないだろうし



外にはずらりと並ぶ金色の仏像
なかなか壮大でいいですな
このようにこのお寺さんは他より屋外仏像が多めの光景
建屋が少ないので屋外にいるしかないのね
いずれ社を作るのかしら・・?



とは社が言え全くないわけでは無いようね
ちょっぴり立派なお社が中央に鎮座
いつみてもタイ独特のデザインのお寺は美しいわ~
もっと大きかったらもっと美しいのになー
(′∀`)



社の先には女神たち
不謹慎だがやはり健康男児としては軽いハーレム感を感じちゃいますな♡
女性は美しくなりたいというのは仏の世界も同じなのか、ばっちり着飾っていらっしゃるのも、クラブのお姉さんを彷彿させるし
( ̄ー ̄)ニヤリ
お
大地の女神プラ・メートラニーさんも集団で降臨されていますよ
このプラ・メートラニーは瞑想中の仏陀を襲う魔物を、濡れた長い髪で撃退したという女神
・・仏陀って何気に魔物に狙われていたのね
(`・ω・´)



さて最大の屋外仏像はこちら
まあ最大と言っても知れてますが・・


さて長い寄り道はその辺にして、そろそろ地獄へ突き落してもらおう
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
広大な仏像群より外れた位置に、ほんとに申し訳ない程度に地獄の風景が広がっている
ただ、小さいながらも地獄は地獄
まずは恒例の閻魔様に地獄へ入る事の許しを乞うことにした


Σ(・ω・ノ)ノ
なんと!
今どきの閻魔様のジャッジにはデータベースが使われているのね
秘書?の方がPC使っちゃってますね
そりゃここまで人口が増えたら、一人一人の悪事など覚えていられないでしょうからね
にしても秘書の方
何でこの段階で血まみれなのかしら?
すでに人を殺めたのちに秘書業務されてるんですか?
(((( ;゚д゚)))

さてそんなデータベースによって地獄行き判定された方々は、今日もひどい仕打ちを受けている
僕も普段より煩悩が多いのでしょっちゅう至る所の地獄には落ちている
という事で今まで数々の地獄を見てきたのだが、なんというかここは少々・・
・・クオリティが低い気が
(´;ω;`)
こういっちゃ失礼だが、どこぞの学生が造った文化祭の出し物感が拭い去れない
(≡ω≡.)



まあ数も少ないし、とりあえず何らかの理由で作っただけなのだろう
きっと数年後にはもっと立派なものに生まれ変わり、これ以上に素晴らしい仕打ちをしてくれるに違いないわ
その時には是非、この金色も何とかしてほしいけど・・
なんでこんな色使ってるんだろ
社の色合いに合わせちゃったのかしらね?
(≡ω≡.)




ここには地獄絵がかかれているのだが同様にクオリティが・・
保管の状態も悪いのかよく見えませんね
(≡ω≡.)


あまりディスると閻魔様に帰してもらえなくなる気がするのでこの辺で
正直地獄より他の風景が面白かった気がしますね、ここ
紹介した屋外仏像は一部なので、是非下のアマゾンフォトより他の写真のご堪能も
来年には地獄風景が広がっていたりして
しばらくした後また行ってみようかな♬
ま
行かないだろうな
(´ε`;)
その他&すべての写真はこちらより
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TEMPLE DATA
WAT BANG KHO
วัดบางค้อ
参拝時間 : -
参拝料金 : 無料
電話 : +6629038288
H.P. : Facebook
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