幻想的なライトアップが自然の洞窟をより美しく
僕の中のイメージで言えば洞窟とはひんやり涼しい空間であり、夏場は特に居心地のいい空間という感じ
しかしここの洞窟はむしろ外の方が涼しいのでは?
と思えるほどの蒸し暑く息苦しい空間となっている
大変居づらくはあるのだが、それも差し置いてでも是非見ておきたい風景がここには存在する
色彩豊かにライトアップされた洞窟は、より神秘的な光景に生まれ変わるのだ
ここはラチャブリ県
この地域は火山帯である事から、日本に近い地形となり山や谷が存在する
バンコク至近には大陸らしい平坦な地形が続くので 山 というのはあまりないですよね
だがここのように2時間もバンコクを離れれば風景も変わる
そして山谷があれば洞窟も存在
ここはそんな洞窟を観光地化したところとなっている
実はラチャブリ県にはこのような場所が多々あり、山間の道路を走っていると至るところにこのような看板が存在
洞窟が一つの観光資源になっているようで、顧客を呼び寄せる道標は至る所にあるようだ
(・∀・)つ
これは洞窟マニアにとっては震えが止まりませんよ
(((( ;゚д゚)))
ぶるぶる
というわけで看板に吸い込まれるように到着
入り口付近もウェルカム感満載♡
こういった観光地の装飾は大好物
個性が出ていて飽きないわ
さてそういうわけで入場チケットを購入しよう
お独り 20THB (70円)
どうやらうざい外人価格は無さそうだ
久しぶりに交渉なくスムーズにお支払い
気分がいいのでお供え用の花も買ってみましたよ
入り口はこんな感じ
いかにも洞窟の入り口です と言った感じが素晴らしい
何気に冒険心がうずくのは少年の心を忘れてはいない証拠かしら?
まだ若いわ
(。-∀-)
ここはどうやら入り口はここ一つの様でここから入りそして出てくる形
入り口が一つなので空気の循環が乏しく中は相当蒸し暑いと聞く
汗拭きタオルくらいは用意していった方がいいかもしれないですよ
(≡ω≡.)
ぐるっと周遊する形となっておりしっかリ小道が整備されている
1本道でたまに行き止まりの別ルートがある程度なので迷う事は無さそうだ
程よく照明も配置されているので真っ暗と言うわけでも無い
・・にしてもやっぱり暑いわ
(;▽;)
上からは鍾乳石が尖ってぶら下がっている
日本のような過度な安全対策など当然されていないので、気を付けないと頭に岩が突き刺さるので注意が必要
(; ̄Д ̄)
こんな片田舎で流血事件でも起こしたら無言の帰国必死クラスですぞ
しばらく進むとこのようにカラフルにライトアップされている
これがまた息を飲むほど幻想的だ
原色系で彩られた自然の地形がこんなに神々しく見えるとは・・
蒸し暑さを差し置いても是非見てみたい光景とは、まさにこれのことなんですよね
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ここまで来ると神々しさを通り越しムーディーな感じになっちゃってる
好きなあの娘を口説き落とすチャンスかもしれない
但し、口説き中はお互い汗だくだろうけど・・
(≡ω≡.)
ちらほら祈祷ポイントがあるので入り口で買ったお花を献上
洞窟寺院のように大きな仏像等は無いので、花を買われたらこういったポイントを見逃さないようにしよう
見逃すとせっかく買った花を持ち帰る事になりますぞ
(′∀`)
普通に歩けばおよそ15分程度のボリューム感
暑いのは仕方が無いとしても、こういった雰囲気の観光地はバンコク周辺でも珍しいので、たまにはこういった形で自然と触れ合うのもいいかもです
(*・ω・)ノ
というわけで雰囲気はこちら
↓ ↓ ↓
SHOP DATA
定休日 : 無休
電話 : 032 391 397
H.P. : -
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僕の中のイメージで言えば洞窟とはひんやり涼しい空間であり、夏場は特に居心地のいい空間という感じ
しかしここの洞窟はむしろ外の方が涼しいのでは?
と思えるほどの蒸し暑く息苦しい空間となっている
大変居づらくはあるのだが、それも差し置いてでも是非見ておきたい風景がここには存在する
色彩豊かにライトアップされた洞窟は、より神秘的な光景に生まれ変わるのだ
ここはラチャブリ県
この地域は火山帯である事から、日本に近い地形となり山や谷が存在する
バンコク至近には大陸らしい平坦な地形が続くので 山 というのはあまりないですよね
だがここのように2時間もバンコクを離れれば風景も変わる
そして山谷があれば洞窟も存在
ここはそんな洞窟を観光地化したところとなっている
実はラチャブリ県にはこのような場所が多々あり、山間の道路を走っていると至るところにこのような看板が存在
洞窟が一つの観光資源になっているようで、顧客を呼び寄せる道標は至る所にあるようだ
(・∀・)つ
これは洞窟マニアにとっては震えが止まりませんよ
(((( ;゚д゚)))
ぶるぶる
というわけで看板に吸い込まれるように到着
入り口付近もウェルカム感満載♡
こういった観光地の装飾は大好物
個性が出ていて飽きないわ
さてそういうわけで入場チケットを購入しよう
お独り 20THB (70円)
どうやらうざい外人価格は無さそうだ
久しぶりに交渉なくスムーズにお支払い
気分がいいのでお供え用の花も買ってみましたよ
入り口はこんな感じ
いかにも洞窟の入り口です と言った感じが素晴らしい
何気に冒険心がうずくのは少年の心を忘れてはいない証拠かしら?
まだ若いわ
(。-∀-)
ここはどうやら入り口はここ一つの様でここから入りそして出てくる形
入り口が一つなので空気の循環が乏しく中は相当蒸し暑いと聞く
汗拭きタオルくらいは用意していった方がいいかもしれないですよ
(≡ω≡.)
ぐるっと周遊する形となっておりしっかリ小道が整備されている
1本道でたまに行き止まりの別ルートがある程度なので迷う事は無さそうだ
程よく照明も配置されているので真っ暗と言うわけでも無い
・・にしてもやっぱり暑いわ
(;▽;)
上からは鍾乳石が尖ってぶら下がっている
日本のような過度な安全対策など当然されていないので、気を付けないと頭に岩が突き刺さるので注意が必要
(; ̄Д ̄)
こんな片田舎で流血事件でも起こしたら無言の帰国必死クラスですぞ
しばらく進むとこのようにカラフルにライトアップされている
これがまた息を飲むほど幻想的だ
原色系で彩られた自然の地形がこんなに神々しく見えるとは・・
蒸し暑さを差し置いても是非見てみたい光景とは、まさにこれのことなんですよね
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ここまで来ると神々しさを通り越しムーディーな感じになっちゃってる
好きなあの娘を口説き落とすチャンスかもしれない
但し、口説き中はお互い汗だくだろうけど・・
(≡ω≡.)
ちらほら祈祷ポイントがあるので入り口で買ったお花を献上
洞窟寺院のように大きな仏像等は無いので、花を買われたらこういったポイントを見逃さないようにしよう
見逃すとせっかく買った花を持ち帰る事になりますぞ
(′∀`)
普通に歩けばおよそ15分程度のボリューム感
暑いのは仕方が無いとしても、こういった雰囲気の観光地はバンコク周辺でも珍しいので、たまにはこういった形で自然と触れ合うのもいいかもです
(*・ω・)ノ
というわけで雰囲気はこちら
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SHOP DATA
Khao Bin Cave
ถ้ำเขาบิน
営業時間 : 8:00-16:00定休日 : 無休
電話 : 032 391 397
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