不思議な世界の入り口にある地獄
以前ご紹介した不思議の世界のワット・ナムトックの地獄編
僕史上トップクラスを誇る広大な不思議寺の入り口にはまさにこの世の地獄の空間が広がっている
タイでは地獄寺と検索すれば有名寺は数多く出てくるが、ここのように一部が地獄になっているところはなかなか検索されづらい
ラヨーンの奥深くではあるが罪を悔い改めるため、ぜひ訪れたいお寺さんだ

さてまずは PVを増やす ためこのお寺さんのおさらい
前回の記事をぜひお読みくださいませ
( ´∀`)つ
と少々強引なご案内はこの辺にしておいて先に進みましょう
ここの地獄風景は大きく3つのエリアと寺院内に細かく点在するサブキャラ達で構成されている
3つとも地獄山の風景で他の地獄寺院とは少々違っているようだ



ではまず入り口から
寺院を分断する道路沿いからのアクセスとなるこの地獄山は、ここを訪れたら真っ先に目に触れる恐怖だ


カラフルな地獄が多い中ここは比較的控えめな着色となっている
また巨大餓鬼も一般的にはツガイになっているところここは孤独
風貌も少々違うことから意味合いが多少異なるのかもしれない



山を囲むように奇妙なクリーチャーが這う
また山に埋まっている方々が妙に興味深いところだ
(・∀・)つ



続いて寺院を散策しているとちらほら出てくる地獄風景
油断していると不意に現れるので心臓に患いがある方は注意しよう
途中にあるのは妙にカラフル
入口の無機質さとのギャップが激しい




こんなん急に出てきたらつい警察に連絡しちゃうところ
あ、当然ここで110番に連絡しても何も起こりませんのでお気を付けを
(*・ω・)ノ


さて次のお山は寺院の途中
基本的構成は同じようだ
2体のオニが迎える山には心もとない木製橋が架かっている
ここで落ちたらリアルに地獄
気を付けて渡るとしよう


ここは目玉マンがメイン
入口と違いほぼ同じキャラが群れている
山から生える雰囲気は同じの様だ
(((( ;゚д゚)))



さて最後は少々わかりづらいのだがある建物の2階に存在する
下からちらりと見える仏像群の下には実は地獄風景が広がっている
よく見ると階段が用意されているのでので登ってみよう


釜茹で方々が許しを請うっているのかしらね
まあ生前どんな悪事をはたらいたかわかりませんが許してもらえるといいですな
(。・ω・)ノ゙


総合的にこの寺をじっくり堪能するには半日は必要
とはいえ大型バスも来るほど多くの方が訪れる見どころ満載寺院でもあるので是非訪れていただきたい
が
残念ながらここはラヨーン市街より離れ過ぎて付近には特段他に何もない
わざわざここだけの為にバンコクより2時間かけて来るかどうかはあなた次第です
(*・ω・)ノ
尚、雰囲気はこちら
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カラフルな地獄が多い中ここは比較的控えめな着色となっている
また巨大餓鬼も一般的にはツガイになっているところここは孤独
風貌も少々違うことから意味合いが多少異なるのかもしれない



山を囲むように奇妙なクリーチャーが這う
また山に埋まっている方々が妙に興味深いところだ
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続いて寺院を散策しているとちらほら出てくる地獄風景
油断していると不意に現れるので心臓に患いがある方は注意しよう
途中にあるのは妙にカラフル
入口の無機質さとのギャップが激しい




こんなん急に出てきたらつい警察に連絡しちゃうところ
あ、当然ここで110番に連絡しても何も起こりませんのでお気を付けを
(*・ω・)ノ


さて次のお山は寺院の途中
基本的構成は同じようだ
2体のオニが迎える山には心もとない木製橋が架かっている
ここで落ちたらリアルに地獄
気を付けて渡るとしよう


ここは目玉マンがメイン
入口と違いほぼ同じキャラが群れている
山から生える雰囲気は同じの様だ
(((( ;゚д゚)))



さて最後は少々わかりづらいのだがある建物の2階に存在する
下からちらりと見える仏像群の下には実は地獄風景が広がっている
よく見ると階段が用意されているのでので登ってみよう


釜茹で方々が許しを請うっているのかしらね
まあ生前どんな悪事をはたらいたかわかりませんが許してもらえるといいですな
(。・ω・)ノ゙


総合的にこの寺をじっくり堪能するには半日は必要
とはいえ大型バスも来るほど多くの方が訪れる見どころ満載寺院でもあるので是非訪れていただきたい
が
残念ながらここはラヨーン市街より離れ過ぎて付近には特段他に何もない
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