13世紀に描かれた壁画を是非拝もう
タンマサート洞窟と呼ばれる空洞は、大小6つのブースからなる主に白色の乳岩で形成されている洞窟
ポーティサット寺院の奥より階段を上がった場所に存在する
ここサラブリは数多くの洞窟寺院があり、洞窟寺院愛好家の中では一目を置かれているエリアとなっている
洞窟寺院と言えば、もはやこのブログで超絶お馴染みコンテンツ
よもや『かかし洞窟独歩』とブログ名を変えるかもしれないくらいだ

さてまずは軽く寺院散策
とはいえここにはちょっと特徴的な形の聖堂がある程度
後ろの岩山がいかにもサラブリ感を表している


というわけで颯爽と洞窟を目指そう
と言いつつどこにあるかよくわからないのだが、行き先案内看板ではないかと思われる標識があったので、そこから進んでみることにした


しばらく歩くと壁画についての説明
見事なまでにどタイ語オンリーの説明っすね
当然のごとく読む気はさらさら無い
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
また恐らく洞窟までのルートと思われる標識も
これまたまったくわからないのだが、絵を見る限り辿り着くにはいくつかルートがありそうだ



と、しばらく進むと道が2手に分かれる
さてどっちに行こうかね・・?
あの図を思い出す限り恐らくどっちに行っても辿り着くとは思われる
そこで推理
一方は砂利道で一方はどうみても新しい
新しい道があるという事は古い道が何らかの理由で不便だからだな・・
(-ω-;)ウーン
よし新しい道から行こう!


実はこの手の選択肢は洞窟寺院を巡っているとよく発生するよね
分岐点に道標的なものがあるのは珍しく、またあったとしても理解することが出来ない
散々登った後ルート違いだった際のショックは3日間眠れない程大きい
出来れば避けたいものだ
(;´Д`)



階段途中でミニミニ洞窟寺院
こういったミニポイントがまた僕の趣ボタンを連打する
いとをかしとはこのことだ
(′∀`)


ほどなくして入口っぽい所に到着
何気に階段に337という数字
たぶんここまでの段数だろう
ふう
結構登ってきたもんだ



中はいきなりの大聖堂
中央の仏塔を囲うように人々が手を合わせていらっしゃった
読経をされているのはお坊さんではないようだ
誰でしょうか?
(´・ω・`)



ちょっと写真のホワイトバランスを失敗した感があるが、実際には純白の世界
なかなか爽快な眺めだ



大きく分けると6つのブースに分かれている
それぞれにぽつんと仏像やら謎のベットやらが配置
洞窟にあるだけで何割増しも神々しく見えてしまうのが不思議だ
(・∀・)



表題に大きく壁画とうたったのだが実はこの程度
入り口付近の結構高い位置にそれは彫られている
13~14世紀頃に彫られたと思われるシヴァ神とヴィシュヌ神なのだそう
どうせならもっと壮大に彫ってくれればよかったのに
(≡ω≡.)


外へ出るともう一つのルート
察するに入口で古い方をチョイスしていたらこのルートから来ることになったであろう
道とは思えないこの風景
新しいルートからきてよかった・・


そしてそのルート上には第3の洞窟
が、残念ながらスイッチはあるも灯りは灯らない
次は懐中電灯持参っすね
( -д-)ノ



尚、奥でまったりと堪能していたらいきなり電気を消され、入口を柵を閉じられてしまった
来るときあんなに人がいたのに、いつの間にか誰もいなくなっていたのね・・
大声で叫んだら電気をつけてくれました
( ̄▽ ̄;)
危うく閉じ込められるところだった・・
皆さまもお気を付けを
(´ε`;)
ま 気を付けようも無いですがネ
(・∀・)
その他の洞窟寺院はこちら
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓

200208
TEMPLE DATA
参拝時間 : -
参拝料金 : 無料
電話 : -
H.P. : -
▼ブログ村のランキング参加中です
ここをポチっと押して頂けるとすごくうれしいです♬
↓ ↓ ↓

にほんブログ村
▼かかしさんって誰?という方
インスタグラムではたまに顔出ししてます♡

フォローしちゃいます?.。゚+.(・∀・)゚+.゚
▼You Tube チャンネルもあったりして
登録するといい事あるかも ヾ(〃^∇^)ノ♪


タンマサート洞窟と呼ばれる空洞は、大小6つのブースからなる主に白色の乳岩で形成されている洞窟
ポーティサット寺院の奥より階段を上がった場所に存在する
ここサラブリは数多くの洞窟寺院があり、洞窟寺院愛好家の中では一目を置かれているエリアとなっている
洞窟寺院と言えば、もはやこのブログで超絶お馴染みコンテンツ
よもや『かかし洞窟独歩』とブログ名を変えるかもしれないくらいだ

さてまずは軽く寺院散策
とはいえここにはちょっと特徴的な形の聖堂がある程度
後ろの岩山がいかにもサラブリ感を表している


というわけで颯爽と洞窟を目指そう
と言いつつどこにあるかよくわからないのだが、行き先案内看板ではないかと思われる標識があったので、そこから進んでみることにした


しばらく歩くと壁画についての説明
見事なまでにどタイ語オンリーの説明っすね
当然のごとく読む気はさらさら無い
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
また恐らく洞窟までのルートと思われる標識も
これまたまったくわからないのだが、絵を見る限り辿り着くにはいくつかルートがありそうだ



と、しばらく進むと道が2手に分かれる
さてどっちに行こうかね・・?
あの図を思い出す限り恐らくどっちに行っても辿り着くとは思われる
そこで推理
一方は砂利道で一方はどうみても新しい
新しい道があるという事は古い道が何らかの理由で不便だからだな・・
(-ω-;)ウーン
よし新しい道から行こう!


実はこの手の選択肢は洞窟寺院を巡っているとよく発生するよね
分岐点に道標的なものがあるのは珍しく、またあったとしても理解することが出来ない
散々登った後ルート違いだった際のショックは3日間眠れない程大きい
出来れば避けたいものだ
(;´Д`)



階段途中でミニミニ洞窟寺院
こういったミニポイントがまた僕の趣ボタンを連打する
いとをかしとはこのことだ
(′∀`)


ほどなくして入口っぽい所に到着
何気に階段に337という数字
たぶんここまでの段数だろう
ふう
結構登ってきたもんだ



中はいきなりの大聖堂
中央の仏塔を囲うように人々が手を合わせていらっしゃった
読経をされているのはお坊さんではないようだ
誰でしょうか?
(´・ω・`)



ちょっと写真のホワイトバランスを失敗した感があるが、実際には純白の世界
なかなか爽快な眺めだ



大きく分けると6つのブースに分かれている
それぞれにぽつんと仏像やら謎のベットやらが配置
洞窟にあるだけで何割増しも神々しく見えてしまうのが不思議だ
(・∀・)



表題に大きく壁画とうたったのだが実はこの程度
入り口付近の結構高い位置にそれは彫られている
13~14世紀頃に彫られたと思われるシヴァ神とヴィシュヌ神なのだそう
どうせならもっと壮大に彫ってくれればよかったのに
(≡ω≡.)


外へ出るともう一つのルート
察するに入口で古い方をチョイスしていたらこのルートから来ることになったであろう
道とは思えないこの風景
新しいルートからきてよかった・・


そしてそのルート上には第3の洞窟
が、残念ながらスイッチはあるも灯りは灯らない
次は懐中電灯持参っすね
( -д-)ノ



尚、奥でまったりと堪能していたらいきなり電気を消され、入口を柵を閉じられてしまった
来るときあんなに人がいたのに、いつの間にか誰もいなくなっていたのね・・
大声で叫んだら電気をつけてくれました
( ̄▽ ̄;)
危うく閉じ込められるところだった・・
皆さまもお気を付けを
(´ε`;)
ま 気を付けようも無いですがネ
(・∀・)
その他の洞窟寺院はこちら
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓

200208
TEMPLE DATA
Wat Tham Phra Phothisat
วัดถ้ำพระโพธิสัตว์
参拝時間 : -
参拝料金 : 無料
電話 : -
H.P. : -
▼ブログ村のランキング参加中です
ここをポチっと押して頂けるとすごくうれしいです♬
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
▼かかしさんって誰?という方
インスタグラムではたまに顔出ししてます♡

フォローしちゃいます?.。゚+.(・∀・)゚+.゚
▼You Tube チャンネルもあったりして
登録するといい事あるかも ヾ(〃^∇^)ノ♪


スポンサードリンク