タイのお金についての無料の博物館
ここはタイ中央銀行という日本でいえば日本銀行のようなタイの中枢銀行の施設の一部
ラーニングセンターといった図書館も併設されている建物の一角がこの博物館となる
ここには造幣の様子や貨幣の歴史などが実物展示で紹介されているようだ
ここへの入場料はなんと無料
スタンプラリー等趣向を凝らしたイベントも行っているので、お子様と一緒来られても十分楽しめる博物館といえよう
さて建屋自体は以前紹介したタイ中央銀行ラーニングセンターと同じ
この建物になるのでずずずいっと入ってみよう
(・∀・)つ
さて建物に入るとこのような受付が存在する
一見躊躇しそうだが臆せず話しかけよう
『ミュージアムカップ』
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
『カーーー』
こんな簡単なやり取りでOK
仮にごにょごにょ何か言われても無問題
必殺笑顔で
『は?』
でOKだ.。゚+.(・∀・)゚+.゚
と言いつつ僕の時は何も言われず、すっとこのカードをくれた
なんとこいつはスタンプラリーのパスカード
どうやら各階毎にスタンプがあり押しながら進むのだそうだ
軽く童心に帰れるイベントですな
(′∀`)
初めはお姉さんがエスコートしてくれ、この紙幣製造のマシンの紹介から
通常ならこの手の博物館ではこのままお姉さんによる説明が行われガチだが、ここでは特にそのようなイベントは起きなかった
僕が外人だからか・・?
(・・?
いや、他にもタイ人の方がいらっしゃったので普通にない模様だ
(`・ω・´)
まあ説明されても分かんないので、その方がかえって好都合
ずっと不解言語で脇から説明されるのって結構つらいんす
お互いにね
(´・ω・`)
おおっ
お札ってこうして出来ていくのね
日本でも見たこと無いのにタイで先に見るだなんて・・
ちなみこの博物館は写真は撮り放題♡
気前がいいようだ
(・∀・)
さっ、というわけで造幣機械を勉強したのでご褒美のスタンプを
全部揃えたら何かもらえるのかしら?
スタンプを押したら次に進もう
一本道になのでそのまま道なりに行けばOK
迷いようがないですよ
( ´_ゝ`)
この先にはエレベーターがあり各階ごとに見に行く形
お姉さんがエスコートはしてくれるが、ここでも特にマンツーマン説明がつくことは無い
どタイ語説明地獄には陥らないのご安心を
ま、もちろんその分展示品の理解度は下がりますけどね
(´ε`;)
まずはコインの歴史っぽい展示から
昔は貝殻を使ってましたよ、からのコイン展示
ここは説明がなくともなんとなく雰囲気で理解可能
続いて紙幣の展示
現代のモノからだいぶ昔のモノまで
日本でも古銭のコレクターは多いがタイにもいるのかしら?
そういった方には天国のような場所なのかもしれない
(′∀`)
さてここからはちょっと気になる紙幣たち
こんなものがあったのね紙幣をご紹介しましょう!
何でしょうね、この0の多さは
どうみてもプミポンさんなんでタイの通貨ではあると思うんだけど・・
サイズもちょっぴり大きい感じ
何かのイベント紙幣かしら?
なんという中途半端な金額
(≡ω≡.)
実際に使われていたかどうか不明ですナ
これはもう紙幣かどうかもわかりませんな
実際に流通していたら財布におさまりが悪い事この上ないでしょう
正方形のお札って・・初めて見ましたわ
この発想は無かったっす
しかもここでも70THBと超半端な数字だし・・
これまた縦のお札って世界的に見ても珍しいんじゃないかな?
と、紙幣のお勉強?をしたところで忘れずスタンプ
最後にやけにサイバーな空間で中央銀行のお偉いさんを拝んで終了
これが無料の博物館とは・・
流石タイ、太っ腹だわ♡
( ̄ー ̄)
場所はカオサン通りにほど近い場所
電車が通っていないのでタクシー等で行くことになるが、お子様と一緒に週末ふらりと行くのにちょうどいいかと
尚、スタンプラリーは全部そろっても特に何かがもらえる雰囲気は、まったくもってありませんでした
ま、無料なんで当たり前か・・
(´ε`;)
SHOP DATA
営業時間 : 9:30-16:00
定休日 : 月曜日
電話 : 02 283 6115
H.P. :
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ここはタイ中央銀行という日本でいえば日本銀行のようなタイの中枢銀行の施設の一部
ラーニングセンターといった図書館も併設されている建物の一角がこの博物館となる
ここには造幣の様子や貨幣の歴史などが実物展示で紹介されているようだ
ここへの入場料はなんと無料
スタンプラリー等趣向を凝らしたイベントも行っているので、お子様と一緒来られても十分楽しめる博物館といえよう
さて建屋自体は以前紹介したタイ中央銀行ラーニングセンターと同じ
この建物になるのでずずずいっと入ってみよう
(・∀・)つ
さて建物に入るとこのような受付が存在する
一見躊躇しそうだが臆せず話しかけよう
『ミュージアムカップ』
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
『カーーー』
こんな簡単なやり取りでOK
仮にごにょごにょ何か言われても無問題
必殺笑顔で
『は?』
でOKだ.。゚+.(・∀・)゚+.゚
と言いつつ僕の時は何も言われず、すっとこのカードをくれた
なんとこいつはスタンプラリーのパスカード
どうやら各階毎にスタンプがあり押しながら進むのだそうだ
軽く童心に帰れるイベントですな
(′∀`)
初めはお姉さんがエスコートしてくれ、この紙幣製造のマシンの紹介から
通常ならこの手の博物館ではこのままお姉さんによる説明が行われガチだが、ここでは特にそのようなイベントは起きなかった
僕が外人だからか・・?
(・・?
いや、他にもタイ人の方がいらっしゃったので普通にない模様だ
(`・ω・´)
まあ説明されても分かんないので、その方がかえって好都合
ずっと不解言語で脇から説明されるのって結構つらいんす
お互いにね
(´・ω・`)
おおっ
お札ってこうして出来ていくのね
日本でも見たこと無いのにタイで先に見るだなんて・・
ちなみこの博物館は写真は撮り放題♡
気前がいいようだ
(・∀・)
さっ、というわけで造幣機械を勉強したのでご褒美のスタンプを
全部揃えたら何かもらえるのかしら?
スタンプを押したら次に進もう
一本道になのでそのまま道なりに行けばOK
迷いようがないですよ
( ´_ゝ`)
この先にはエレベーターがあり各階ごとに見に行く形
お姉さんがエスコートはしてくれるが、ここでも特にマンツーマン説明がつくことは無い
どタイ語説明地獄には陥らないのご安心を
ま、もちろんその分展示品の理解度は下がりますけどね
(´ε`;)
まずはコインの歴史っぽい展示から
昔は貝殻を使ってましたよ、からのコイン展示
ここは説明がなくともなんとなく雰囲気で理解可能
続いて紙幣の展示
現代のモノからだいぶ昔のモノまで
日本でも古銭のコレクターは多いがタイにもいるのかしら?
そういった方には天国のような場所なのかもしれない
(′∀`)
さてここからはちょっと気になる紙幣たち
こんなものがあったのね紙幣をご紹介しましょう!
500000THB紙幣
何でしょうね、この0の多さは
どうみてもプミポンさんなんでタイの通貨ではあると思うんだけど・・
サイズもちょっぴり大きい感じ
80THB紙幣
何かのイベント紙幣かしら?
なんという中途半端な金額
(≡ω≡.)
実際に使われていたかどうか不明ですナ
60THB & 正方形
これはもう紙幣かどうかもわかりませんな
実際に流通していたら財布におさまりが悪い事この上ないでしょう
正方形のお札って・・初めて見ましたわ
縦型紙幣
この発想は無かったっす
しかもここでも70THBと超半端な数字だし・・
これまた縦のお札って世界的に見ても珍しいんじゃないかな?
と、紙幣のお勉強?をしたところで忘れずスタンプ
最後にやけにサイバーな空間で中央銀行のお偉いさんを拝んで終了
これが無料の博物館とは・・
流石タイ、太っ腹だわ♡
( ̄ー ̄)
場所はカオサン通りにほど近い場所
電車が通っていないのでタクシー等で行くことになるが、お子様と一緒に週末ふらりと行くのにちょうどいいかと
尚、スタンプラリーは全部そろっても特に何かがもらえる雰囲気は、まったくもってありませんでした
ま、無料なんで当たり前か・・
(´ε`;)
SHOP DATA
The Bank of Thailand Museum
พิพิธภัณฑ์ธนาคารแห่งประเทศไทย
営業時間 : 9:30-16:00
定休日 : 月曜日
電話 : 02 283 6115
H.P. :
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