車のエンジンパーツは新たな芸術作品に
ボルトやナットで工作された『メタルアート』というジャンルの作品を見たことがあるだろうか?
タイではたまにその辺の露店でも売られていることがあり、よーく見ると各種廃材でいろいろなキャラクターが作られている
多くは土産用としての工芸品なので持ち帰れるよう小ぶりなものが多いのだが、ここにある作品たちはどうやら桁が違うようだ
使う廃材もホイールやボンネット等巨大なパーツまでを惜しみなく使用している
そうここは廃材で作られた巨大キャラが並ぶ『ロボット博物館』なのだ

ここはアーントーン県
バンコクより北へ約2時間ほど車を走らせた場所になる
アユタヤより伸びる国道32号線沿いに非常に目立つよう存在しているので、とても分かりやすい立地と言える
尚、言い忘れましたがこのブログで紹介されている場所は
すべてバンコクより車で2時間圏内
日帰りで週末気軽に行ける をコンセプトにしておりますのでどうぞよろしく~




とさりげなくブログを宣伝したところで入場料のお支払い
大人独り60THB、お子様30THBのようだ
見たかぎり
あの忌まわしい外人価格(゚д゚)、ペッ
はなさそうな雰囲気
さすがアーントーン県
はなから外人などあまりいないんでしょうネ
(・∀・)



さて中に入ると早速メタルアートの数々が
こいつはいきなり血沸き肉踊りますな



ここは2000年にパイロイ・タノムウォンさんが作った彼のコレクション展示館
エンジンのスクラップ部品を使ってミニカーを作り出したのが始まりで、今では映画やアニメのキャラクター、オリジナルロボット、架空の乗り物、動物等々を作り出すまでに至っているという



約8000m2の広さの敷地には所狭しと作品が並ぶ
この辺の動物たちなんか躍動感にあふれとても廃材で出来てるとは思えない
すごいわ・・
(′∀`)




何気にお手洗いも超おしゃれ
催していなくとも立ち寄りたいわ♬



作品には基本的に触れたり乗ったりできる
小さなお子様、特に男の子には大興奮もののシチュエーションだろう
ついでにそれをカメラに収めるご両親も、きっと大興奮ものに違いない
(・∀・)


さて裏手側には屋外展示場
さらに巨大なオブジェが並ぶ
残念ながらこの日は雲が多かったのであまり映えていないが、青空の元ならもっと見応えがあったであろう



よーく見るとすべてスクラップパーツですな
組み合わせてロボット型にするだなんで地味ながらすごい技術だ
本当タイの方って手先が器用なのね



ゴリラに至ってはスパークプラグとタイヤの切れ端ですよ
よく見ないとわかんないくらいの精巧さ
ホントすごいっす


この作品たちはすぐ裏手にあるこの工場で作られているようだ
今日は休みなのか残念ながら作業はされていなかったが、普段なら作業風景も見学出来るらしい
ちぇっ、見たかったな・・
(´・ω・`)



ここまで大きなメタルアートが一堂に会しているのは、バンコク2時間圏内ではここだけであろう
こんなロボットが本当に動いたら楽しいんだろうな~
なんて童心に帰れる博物館
ここはなかなかのおススメですな

お子様がいらっしゃる方は週末ふらっと来るにいいかも
この近くにはタイ最大の仏像があるワット・ムアンがあったり、意外に週末ドライブにちょうどいいかもです
今週末計画されてみては如何でしょうか?
(´∀`)
尚、ここはスクラップ部品がそのまま売られている
と思いきやこれ全部チョコレート・・
超リアルだわ
(*´Д`*)



SHOP DATA
営業時間 : 9:00-17:00
定休日 : 無休
電話 : +66813393345
H.P. :
アーントーン・・
ちょっと遠いですぅ~
と言う方はもう少し近いこちらを♡
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ボルトやナットで工作された『メタルアート』というジャンルの作品を見たことがあるだろうか?
タイではたまにその辺の露店でも売られていることがあり、よーく見ると各種廃材でいろいろなキャラクターが作られている
多くは土産用としての工芸品なので持ち帰れるよう小ぶりなものが多いのだが、ここにある作品たちはどうやら桁が違うようだ
使う廃材もホイールやボンネット等巨大なパーツまでを惜しみなく使用している
そうここは廃材で作られた巨大キャラが並ぶ『ロボット博物館』なのだ

ここはアーントーン県
バンコクより北へ約2時間ほど車を走らせた場所になる
アユタヤより伸びる国道32号線沿いに非常に目立つよう存在しているので、とても分かりやすい立地と言える
尚、言い忘れましたがこのブログで紹介されている場所は
すべてバンコクより車で2時間圏内
日帰りで週末気軽に行ける をコンセプトにしておりますのでどうぞよろしく~




とさりげなくブログを宣伝したところで入場料のお支払い
大人独り60THB、お子様30THBのようだ
見たかぎり
あの忌まわしい外人価格(゚д゚)、ペッ
はなさそうな雰囲気
さすがアーントーン県
はなから外人などあまりいないんでしょうネ
(・∀・)



さて中に入ると早速メタルアートの数々が
こいつはいきなり血沸き肉踊りますな



ここは2000年にパイロイ・タノムウォンさんが作った彼のコレクション展示館
エンジンのスクラップ部品を使ってミニカーを作り出したのが始まりで、今では映画やアニメのキャラクター、オリジナルロボット、架空の乗り物、動物等々を作り出すまでに至っているという



約8000m2の広さの敷地には所狭しと作品が並ぶ
この辺の動物たちなんか躍動感にあふれとても廃材で出来てるとは思えない
すごいわ・・
(′∀`)




何気にお手洗いも超おしゃれ
催していなくとも立ち寄りたいわ♬



作品には基本的に触れたり乗ったりできる
小さなお子様、特に男の子には大興奮もののシチュエーションだろう
ついでにそれをカメラに収めるご両親も、きっと大興奮ものに違いない
(・∀・)


さて裏手側には屋外展示場
さらに巨大なオブジェが並ぶ
残念ながらこの日は雲が多かったのであまり映えていないが、青空の元ならもっと見応えがあったであろう



よーく見るとすべてスクラップパーツですな
組み合わせてロボット型にするだなんで地味ながらすごい技術だ
本当タイの方って手先が器用なのね



ゴリラに至ってはスパークプラグとタイヤの切れ端ですよ
よく見ないとわかんないくらいの精巧さ
ホントすごいっす


この作品たちはすぐ裏手にあるこの工場で作られているようだ
今日は休みなのか残念ながら作業はされていなかったが、普段なら作業風景も見学出来るらしい
ちぇっ、見たかったな・・
(´・ω・`)



ここまで大きなメタルアートが一堂に会しているのは、バンコク2時間圏内ではここだけであろう
こんなロボットが本当に動いたら楽しいんだろうな~
なんて童心に帰れる博物館
ここはなかなかのおススメですな

お子様がいらっしゃる方は週末ふらっと来るにいいかも
この近くにはタイ最大の仏像があるワット・ムアンがあったり、意外に週末ドライブにちょうどいいかもです
今週末計画されてみては如何でしょうか?
(´∀`)
尚、ここはスクラップ部品がそのまま売られている
と思いきやこれ全部チョコレート・・
超リアルだわ
(*´Д`*)



SHOP DATA
BAN HUNLEK
บ้านหุ่นเหล็ก
営業時間 : 9:00-17:00
定休日 : 無休
電話 : +66813393345
H.P. :
アーントーン・・
ちょっと遠いですぅ~
と言う方はもう少し近いこちらを♡
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