見逃すな、実はここには2つの洞窟
ぺチャブリー県を代表・・いやタイを代表する洞窟寺院『タムカオルアン』
・・にほど近いこのお寺さんは、そのビックネームの後ろに埋もれがちではあるが、趣向を凝らした洞窟寺院となっており、大変見応え満載と言える
ひとつは着飾った女性が出迎えてくれる女人洞窟、もうひとつは普通なら絶対に分からない場所にある秘密の洞窟
こう書くと今週末にでも行きたくなっちゃた方が、3人はいらっしゃるのではないだろうか?
尚、冒頭の『タムカオルアン』も気になっちゃった方はまずはこちらを
全く気にならないね
という方は先に進みましょう
(・∀・)つ
このお寺さんは建立が1872年と150年程の歴史を持つ老舗寺院
敷地も広くなかなかの大きさを誇っている
ぺチャブリー、ラチャブリーあたりの県ではあるあるの光景
さるさる光景だ
ここのお猿さんは比較的血気盛ん
特に子ザルを抱えているお母さんサルには要注意
マジで襲ってくることがありますぞ
(((( ;゚д゚)))
なので社やトイレなどの建物は彼らの侵入防止用に金網が設置されている
これまたお猿さんの多いお寺さんのさるさるな・・いやあるあるな光景だ
(`・ω・´)
さっ、という訳でここにはお猿さんと戯れに来たわけでは無いので、早速第一の洞窟へ向かってみよう
洞窟というよりも岩の間と言った方がしっくりくる光景
これはこれで趣がありますな
中に入ると早速美しい?女性が出迎えてくれる
若干肌荒れがお目立ちになられているが、女性に対してそんな指摘は間違ってもしてはいけない
(`・ω・´)
にしても彼女たちはなんなんでしょうね?
肌荒れも度を超すとよもやホラー
でも決して目を背けてはいけません
男たるものいかなる時もレディーに対しては紳士でありたい
なんて思っている先に新たな扉
よし、ここは奥の女性にも期待しよう
(・∀・)
扉を開けると謎のメルヘン空間
少女趣味?のデコレーションに、女性の必須アイテム化粧台
なんでしょうね、ココ
(・・?)
タイではよくメーナームさんという女性の妖怪を祀るため、ドレスを奉納することがあり、お寺さんの中や道端なんかでもその風景を見る事が出来る
ここもそんな意味合いなのかしら・・
女性の部屋を覗くのはどうかと思いつつも、ここは健康男子として これをご覧になられている男性諸兄の為、ここは失礼を承知で・・
むふふふ♡
・・・
素敵なマダムがいらっしゃるだけと言った感じでしたね
ちょっと期待したんですがネ
(´・ω・`)
二階もあったので覗いてみるも、こちらは女性でなくコウモリ君がいるだけだった
結局ここがなんだか分からないまま一回り終了
日本なら住職さんに伺ってみるのだが如何せんここは異国
聞いたところで十中十九理解は出来ないであろう
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
というわけでまあ洞窟を堪能できたので帰るとしようかな・・
と思いつつふと看板を目に
ん?
なんかもうひとつCAVEと書いてあります?
Σ(・ω・ノ)ノ
こりゃいかん
さっき一通りお寺さんは回ったのだが気づかなかったな
どこかにあったのだろうか?
考えられるはこの断崖の場所
これのことかしら?
でも洞窟じゃないしな・・
下に行くドアっぽいのはあるけど入口っぽくはないし・・
よしお坊さんに聞いてみよう
と思いつつも聞けるわけないので、先ほどの看板の写真をみせ
『ドコデスカ?』
するとお坊さんわざわざ案内してくれました
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
お礼に写真を撮りたいと言うと、この表情♡
ちなみにこの袈裟もわざわざ新しいのに着替えられたのですよ
( ´∀`)つ
という事で案内された先はなんと先ほど来ていたドア
これが洞窟の入口ですか・・?
これは分かりませんわ
そして奥には大好物涅槃像
小柄ではあるもカラフル照明によりいい雰囲気
ちなみこの照明は僕が入るときスイッチを入れていたりして
誰もいないんで普段は消してるんでしょうね
後に調べてみたらあの女性たちへのドレスの奉納は宝くじのご利益狙いなんだそう
化粧台や姿見等の奉納もそれに通じているんだとか
宝くじと身だしなみに何の関係があるかわかりませんが、一攫千金を目指している方はここで藁にもすがったら如何でしょうか?
(。・ω・)ノ゙
TEMPLE DATA
参拝時間 : -
参拝料金 : 無料
電話 : +6632400957
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ぺチャブリー県を代表・・いやタイを代表する洞窟寺院『タムカオルアン』
・・にほど近いこのお寺さんは、そのビックネームの後ろに埋もれがちではあるが、趣向を凝らした洞窟寺院となっており、大変見応え満載と言える
ひとつは着飾った女性が出迎えてくれる女人洞窟、もうひとつは普通なら絶対に分からない場所にある秘密の洞窟
こう書くと今週末にでも行きたくなっちゃた方が、3人はいらっしゃるのではないだろうか?
尚、冒頭の『タムカオルアン』も気になっちゃった方はまずはこちらを
全く気にならないね
という方は先に進みましょう
(・∀・)つ
このお寺さんは建立が1872年と150年程の歴史を持つ老舗寺院
敷地も広くなかなかの大きさを誇っている
ぺチャブリー、ラチャブリーあたりの県ではあるあるの光景
さるさる光景だ
ここのお猿さんは比較的血気盛ん
特に子ザルを抱えているお母さんサルには要注意
マジで襲ってくることがありますぞ
(((( ;゚д゚)))
なので社やトイレなどの建物は彼らの侵入防止用に金網が設置されている
これまたお猿さんの多いお寺さんのさるさるな・・いやあるあるな光景だ
(`・ω・´)
さっ、という訳でここにはお猿さんと戯れに来たわけでは無いので、早速第一の洞窟へ向かってみよう
洞窟というよりも岩の間と言った方がしっくりくる光景
これはこれで趣がありますな
中に入ると早速美しい?女性が出迎えてくれる
若干肌荒れがお目立ちになられているが、女性に対してそんな指摘は間違ってもしてはいけない
(`・ω・´)
にしても彼女たちはなんなんでしょうね?
肌荒れも度を超すとよもやホラー
でも決して目を背けてはいけません
男たるものいかなる時もレディーに対しては紳士でありたい
なんて思っている先に新たな扉
よし、ここは奥の女性にも期待しよう
(・∀・)
扉を開けると謎のメルヘン空間
少女趣味?のデコレーションに、女性の必須アイテム化粧台
なんでしょうね、ココ
(・・?)
タイではよくメーナームさんという女性の妖怪を祀るため、ドレスを奉納することがあり、お寺さんの中や道端なんかでもその風景を見る事が出来る
ここもそんな意味合いなのかしら・・
女性の部屋を覗くのはどうかと思いつつも、ここは
むふふふ♡
・・・
素敵なマダムがいらっしゃるだけと言った感じでしたね
ちょっと期待したんですがネ
(´・ω・`)
二階もあったので覗いてみるも、こちらは女性でなくコウモリ君がいるだけだった
結局ここがなんだか分からないまま一回り終了
日本なら住職さんに伺ってみるのだが如何せんここは異国
聞いたところで十中十九理解は出来ないであろう
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
というわけでまあ洞窟を堪能できたので帰るとしようかな・・
と思いつつふと看板を目に
ん?
なんかもうひとつCAVEと書いてあります?
Σ(・ω・ノ)ノ
こりゃいかん
さっき一通りお寺さんは回ったのだが気づかなかったな
どこかにあったのだろうか?
考えられるはこの断崖の場所
これのことかしら?
でも洞窟じゃないしな・・
下に行くドアっぽいのはあるけど入口っぽくはないし・・
よしお坊さんに聞いてみよう
と思いつつも聞けるわけないので、先ほどの看板の写真をみせ
『ドコデスカ?』
するとお坊さんわざわざ案内してくれました
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
お礼に写真を撮りたいと言うと、この表情♡
ちなみにこの袈裟もわざわざ新しいのに着替えられたのですよ
( ´∀`)つ
という事で案内された先はなんと先ほど来ていたドア
これが洞窟の入口ですか・・?
これは分かりませんわ
そして奥には大好物涅槃像
小柄ではあるもカラフル照明によりいい雰囲気
ちなみこの照明は僕が入るときスイッチを入れていたりして
誰もいないんで普段は消してるんでしょうね
後に調べてみたらあの女性たちへのドレスの奉納は宝くじのご利益狙いなんだそう
化粧台や姿見等の奉納もそれに通じているんだとか
宝くじと身だしなみに何の関係があるかわかりませんが、一攫千金を目指している方はここで藁にもすがったら如何でしょうか?
(。・ω・)ノ゙
TEMPLE DATA
Wat Bun Tawee
วัดบุญทวี
参拝時間 : -
参拝料金 : 無料
電話 : +6632400957
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