一瞬 SAKE=酒 かと思った方はアル中チェックを
ここはサムットソンクラーン県
バンコクから西へ1時間半ほど走らせたこの県は、アンパワー水上市場やメークロン電車市場など、日本人にもお馴染みの観光スポットをいくつか有する県となる
それもあってかこんな郊外にも、ちらほらと和食屋が存在してしまい、郊外和食屋研究家の僕としては来なければならず、地味に大変な目に合っているのだ
というわけで今回の研究対象はSAKEレストラン
そこのお父さん!鮭ですよ、酒ではないですからね
郊外ではあるがこの界隈では比較的賑わっている地域
流石に人口の少ない田舎に和食屋があっても成り立たないであろう
見た感じは何気に高級っぽい
店名からして寿司推しであることは想像できるが、高くないだろうか・・?
どきどき(((( ;゚д゚)))
日本であればこの手の風貌は入る前に財布チェックだが、まあタイなんで大丈夫でしょ
という事で入店
おおっ
中も小綺麗でいい感じではないですか、何気に座敷席もあるし
しかも結構お客は入ってる
ここ本当にサムットソンクランですか??
しかし益々の高級感
どきどき(((( ;゚д゚)))
頑張ってる日本感が共感もてる
こういった雰囲気が郊外和食屋を研究対象にしてしまう一因なのね
いい感じではないですか♡
★メニュー★
※見づらい場合はクリックして大きくして下さい
さてどんな感じでしょ
巻頭カラーは寿司からくると思いきや意外に刺身からの丼物
寿司は後半戦になっていた
しかもさほど高くはなさそうだ
ふう、よかった
(′∀`)
いいですねー
この日本語
ここまでストレートに自身のメヌーを賛美する表現があるだろうか
これが郊外和食屋
この表現に出会うために1時間半掛けてでも訪れる意義があるのだ
( ・`ω・´)キリッ.
その他のメヌーはこちら
↓ ↓ ↓
というわけで何はともあれビール
流石和食屋
シンやリオは置いていないですな
ASAHI一択のメヌー
すげーピッチャーまであるのか・・
でもさすがに独りでピッチャーはつらいよな
まあ無難に普通のジョッキで
よし、(๑•̀ㅂ•́)و✧
ラーメンがありますな
鮭推しの店ではあるが、僕はラーメンがメヌーにある以上頼まなければならない事になっている
というわけでラーメンをチョイス
ラーメン 160THB
さてお待ちかねのビールが来ましたよ
(-_-;ウーン
僕の見立てが正しければこれ多分ピッチャーってやつですね
おかしいな・・
確かに小さいやつを頼んだはずなのに
まあ飲めない事も無いからいいか
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
こんなことを気にしていたら郊外和食屋など研究出来ないしネ
というわけでラーメンはちゃんと来た模様
おおっ
ビジュアルは期待通りだ♡
鳴門とかまぼこが両方入るなんて、なんと気前がいい店だろう
太めの麺は安定の柔らか麺
スープはなんでしょうね?
魚介出汁が効いたちゃんこ鍋風な味わい
ちゃんこの締めにうどんが入った
まさにその表現がぴったりの感じだ
( ´∀`)つ
メヌーの写真とはちょっぴり違う太めのチャーシューは意外と美味しい
柔らかさは普通だが、しっかり出汁醤油で煮詰めてある感じだ
実はこのすぐ近くには貝拾いで有名なドンホーイロートという潮干狩り場がある
もしその潮干狩りにきてみて、且つその帰り猛烈に郊外和食屋を研究してしまいたくなった奇特な方は是非ここにお立ち寄りください
(*・ω・)ノ
それ以外の方はこの記事を見てご自身でご判断ください
SHOP DATA
営業時間 : 11:00-21:00
定休日 : 水曜日
電話 : +66969362256
H.P. : Facebook
※クレジットは500THB以上から
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ここはサムットソンクラーン県
バンコクから西へ1時間半ほど走らせたこの県は、アンパワー水上市場やメークロン電車市場など、日本人にもお馴染みの観光スポットをいくつか有する県となる
それもあってかこんな郊外にも、ちらほらと和食屋が存在してしまい、郊外和食屋研究家の僕としては来なければならず、地味に大変な目に合っているのだ
というわけで今回の研究対象はSAKEレストラン
そこのお父さん!鮭ですよ、酒ではないですからね
郊外ではあるがこの界隈では比較的賑わっている地域
流石に人口の少ない田舎に和食屋があっても成り立たないであろう
見た感じは何気に高級っぽい
店名からして寿司推しであることは想像できるが、高くないだろうか・・?
どきどき(((( ;゚д゚)))
日本であればこの手の風貌は入る前に財布チェックだが、まあタイなんで大丈夫でしょ
という事で入店
おおっ
中も小綺麗でいい感じではないですか、何気に座敷席もあるし
しかも結構お客は入ってる
ここ本当にサムットソンクランですか??
しかし益々の高級感
どきどき(((( ;゚д゚)))
頑張ってる日本感が共感もてる
こういった雰囲気が郊外和食屋を研究対象にしてしまう一因なのね
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さてどんな感じでしょ
巻頭カラーは寿司からくると思いきや意外に刺身からの丼物
寿司は後半戦になっていた
しかもさほど高くはなさそうだ
ふう、よかった
(′∀`)
いいですねー
この日本語
ここまでストレートに自身のメヌーを賛美する表現があるだろうか
これが郊外和食屋
この表現に出会うために1時間半掛けてでも訪れる意義があるのだ
( ・`ω・´)キリッ.
その他のメヌーはこちら
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というわけで何はともあれビール
流石和食屋
シンやリオは置いていないですな
ASAHI一択のメヌー
すげーピッチャーまであるのか・・
でもさすがに独りでピッチャーはつらいよな
まあ無難に普通のジョッキで
よし、(๑•̀ㅂ•́)و✧
ラーメンがありますな
鮭推しの店ではあるが、僕はラーメンがメヌーにある以上頼まなければならない事になっている
というわけでラーメンをチョイス
ラーメン 160THB
さてお待ちかねのビールが来ましたよ
(-_-;ウーン
僕の見立てが正しければこれ多分ピッチャーってやつですね
おかしいな・・
確かに小さいやつを頼んだはずなのに
まあ飲めない事も無いからいいか
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
こんなことを気にしていたら郊外和食屋など研究出来ないしネ
というわけでラーメンはちゃんと来た模様
おおっ
ビジュアルは期待通りだ♡
鳴門とかまぼこが両方入るなんて、なんと気前がいい店だろう
太めの麺は安定の柔らか麺
スープはなんでしょうね?
魚介出汁が効いたちゃんこ鍋風な味わい
ちゃんこの締めにうどんが入った
まさにその表現がぴったりの感じだ
( ´∀`)つ
メヌーの写真とはちょっぴり違う太めのチャーシューは意外と美味しい
柔らかさは普通だが、しっかり出汁醤油で煮詰めてある感じだ
実はこのすぐ近くには貝拾いで有名なドンホーイロートという潮干狩り場がある
もしその潮干狩りにきてみて、且つその帰り猛烈に郊外和食屋を研究してしまいたくなった奇特な方は是非ここにお立ち寄りください
(*・ω・)ノ
それ以外の方はこの記事を見てご自身でご判断ください
SHOP DATA
Sa-ke Japanese Restaurant
営業時間 : 11:00-21:00
定休日 : 水曜日
電話 : +66969362256
H.P. : Facebook
※クレジットは500THB以上から
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