海底を歩くがごとくの水族館
パタヤ市はバンコクより南東160km程に位置する、高級ビーチリゾート地として世界的にも有名な観光地
その為、この界隈には数多くの観光施設が存在する
ここはそのうちの一つ
ビーチリゾートと言う海を連想させる場所では、切っても切れない観光施設の代表格
アンダー・ウォーター・ワールドなる水族館が、その名の通り海底を連想させる形で、お子様からお年寄りまでを楽しませてくれている
というわけで、僕もよく考えたらお子様からお年寄りまでの範囲に収まりそうだ
(・∀・)つ
それならこれは行かない手はない
早速楽しませてもらいに行ってみよう!
さてこのパタヤ
正直言うとこのエリアの独歩は気が進まない
その他の都市なら1日に数か所回っても、かかる費用は微々たるものだが、パタヤだけはほぼすべて高額な料金を要求される
そしてそこにはほぼ100%外人価格が存在する
あえてタイ語と英語で料金が併記されているのは、間違いなく価格差があるからなのだ
(゚д゚)、ペッ
紐解くとタイ人250THB 外人500THB
倍の開きはまだいい方でひどいときには3倍の開きが施設もある
ま、といいつつ僕は労働許可書を持っているので、タイ人価格になるからまだいいのだが・・
と、文句はそれくらいにして先にすすもう
(・∀・)
ポップな入り口がこの先の期待感を上げてくれる
まずはミニ水槽から
小さな生け簀に小魚やヒトデ、ウミガメなんかが飼育されていた
この雰囲気、童心に帰れそうでいいですな
40数年前の事なのでいまいち童心なるものを思い出せませんが・・
小魚ふれあいコーナーや蛇と一緒に写真コーナーも設置
益々童心に近づきますな
( ´∀`)つ
そしてこれから行く各水槽での餌やりショーの時間が記載されている
もし時間が合うようならメモしておいて、それぞれの水槽で待機しておくといいかも
さてここはアンダー・ウォーター・ワールド
海底の世界がテーマとなる
ココより先は海の底に行くイメージとなり、だんだんと薄暗い空間への誘わられるようになる
・・雰囲気良いんですが、写真が撮りづらいわ
(≡ω≡.)
この先がこの水族館の真骨頂
トンネル水槽が続く
今やあまり珍しくないと言ったらそれまでになるが、魚が泳ぐ姿をあらゆる角度で見られるのは、やはり圧巻の一言だ
全部で3ゾーンあるトンネル水槽は全部合わせると100m
そこにタイ近海はもちろん、世界各地から集められた魚がのびのびと舞っている
特にエイや巨大な魚が泳ぐ姿は優雅そのもの
気持ちよさそうだわ
(′∀`)
入り口にあった餌やりショー
本当にダイバーの方が水槽に入って直接餌付けしているのね
群がる魚たちが圧巻で意外と見ごたえあったりして
トンネルの合間にはクラゲショー
幻想的な色彩がゆらめくクラゲを優美なものに変えてくれる
ずーーーーっと見てられるわ
最後に軽く爬虫類系に触れておしまい
ここには全部で4,500種ほどの動植物いるというのだが、くるっと見るとまあ30分程度で観れてしまうボリューム感だ
これで500THB・・・?
ちょっと高すぎでは (´д`;)
Σ(・ω・ノ)ノ
おっといかん
思い出し怒りをしている場合ではないですね
パタヤは夜のイメージが強い都市ではあるが、昼のパタヤも行くべき観光地はたくさんあります
そこのお父さん
たまには健康的なパタヤに触れてみては如何です?
(*・∀-)b
『いやー、二日酔いがきつくて無理ですよ・・』
左様でございますか
ではせめて動画なんぞを
おおっ
たまには水族館もいいもんじゃないか♬
・・と思った素敵な方はこちら♡
SHOP DATA
営業時間 : 9:00-18:00
定休日 : 無休
電話 : +66815751006
H.P. :
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パタヤ市はバンコクより南東160km程に位置する、高級ビーチリゾート地として世界的にも有名な観光地
その為、この界隈には数多くの観光施設が存在する
ここはそのうちの一つ
ビーチリゾートと言う海を連想させる場所では、切っても切れない観光施設の代表格
アンダー・ウォーター・ワールドなる水族館が、その名の通り海底を連想させる形で、お子様からお年寄りまでを楽しませてくれている
というわけで、僕もよく考えたらお子様からお年寄りまでの範囲に収まりそうだ
(・∀・)つ
それならこれは行かない手はない
早速楽しませてもらいに行ってみよう!
さてこのパタヤ
正直言うとこのエリアの独歩は気が進まない
その他の都市なら1日に数か所回っても、かかる費用は微々たるものだが、パタヤだけはほぼすべて高額な料金を要求される
そしてそこにはほぼ100%外人価格が存在する
あえてタイ語と英語で料金が併記されているのは、間違いなく価格差があるからなのだ
(゚д゚)、ペッ
紐解くとタイ人250THB 外人500THB
倍の開きはまだいい方でひどいときには3倍の開きが施設もある
ま、といいつつ僕は労働許可書を持っているので、タイ人価格になるからまだいいのだが・・
と、文句はそれくらいにして先にすすもう
(・∀・)
ポップな入り口がこの先の期待感を上げてくれる
まずはミニ水槽から
小さな生け簀に小魚やヒトデ、ウミガメなんかが飼育されていた
この雰囲気、童心に帰れそうでいいですな
40数年前の事なのでいまいち童心なるものを思い出せませんが・・
小魚ふれあいコーナーや蛇と一緒に写真コーナーも設置
益々童心に近づきますな
( ´∀`)つ
そしてこれから行く各水槽での餌やりショーの時間が記載されている
もし時間が合うようならメモしておいて、それぞれの水槽で待機しておくといいかも
さてここはアンダー・ウォーター・ワールド
海底の世界がテーマとなる
ココより先は海の底に行くイメージとなり、だんだんと薄暗い空間への誘わられるようになる
・・雰囲気良いんですが、写真が撮りづらいわ
(≡ω≡.)
この先がこの水族館の真骨頂
トンネル水槽が続く
今やあまり珍しくないと言ったらそれまでになるが、魚が泳ぐ姿をあらゆる角度で見られるのは、やはり圧巻の一言だ
全部で3ゾーンあるトンネル水槽は全部合わせると100m
そこにタイ近海はもちろん、世界各地から集められた魚がのびのびと舞っている
特にエイや巨大な魚が泳ぐ姿は優雅そのもの
気持ちよさそうだわ
(′∀`)
入り口にあった餌やりショー
本当にダイバーの方が水槽に入って直接餌付けしているのね
群がる魚たちが圧巻で意外と見ごたえあったりして
トンネルの合間にはクラゲショー
幻想的な色彩がゆらめくクラゲを優美なものに変えてくれる
ずーーーーっと見てられるわ
最後に軽く爬虫類系に触れておしまい
ここには全部で4,500種ほどの動植物いるというのだが、くるっと見るとまあ30分程度で観れてしまうボリューム感だ
これで500THB・・・?
ちょっと高すぎでは (´д`;)
Σ(・ω・ノ)ノ
おっといかん
思い出し怒りをしている場合ではないですね
パタヤは夜のイメージが強い都市ではあるが、昼のパタヤも行くべき観光地はたくさんあります
そこのお父さん
たまには健康的なパタヤに触れてみては如何です?
(*・∀-)b
『いやー、二日酔いがきつくて無理ですよ・・』
左様でございますか
ではせめて動画なんぞを
おおっ
たまには水族館もいいもんじゃないか♬
・・と思った素敵な方はこちら♡
SHOP DATA
UNDER WATER WORLD PATTAYA
อันเดอร์วอเตอร์ เวิลด์ พัทยา
営業時間 : 9:00-18:00
定休日 : 無休
電話 : +66815751006
H.P. :
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