息をのむほど美しい精巧なインド神が集結
ここテープスリヤントラ・グループはこのような仏像制作を博物館等の法人向けに作成している組織
主にヒンドゥー系の神々の制作となるようで、ガネーシャ神やガルーダ神等はいまやタイでもメジャーな存在となっており、生活に溶け込んでいると言っても過言ではない
そんな神々を製作とは別に、作品を一般に無料開放しているのがこの博物館
ここはバンコクを中心に4か所このような展示施設を展開中
今回はその中の一つ、ナコンパトム・バンレン館へ行ってみることにした
バンコク独歩なんていうブログ名をつけておきながら、バンコクではない支店に何故行くかは、訳アリということでご勘弁を
(≡ω≡.)
ここはナコンパトムでも市街地より少々離れたエリアとなる
県道346号という比較的大きな道路に面し、かなり派手な外観をしているので迷う事は無いだろう
(・∀・)つ
さて一見ではここが博物館とは思えない
どうみても怪しい仏像販売店としか見えないのだが、ここは臆せずにずずいと中に入ろう
ここは見学は無料
なので中に入っても『どうぞ~』と言われる程度で、なんのアトラクションも起きないのでご安心を
(・∀・)つ
ということでゆっくり堪能致しましょ
ちなみに写真は普通に撮っていいようなので、是非インスタフォロワーを存分に増やしてください
(・∀・)つ
ここの施設はまずは大広間から始まる
色とりどりのガネーシャ様(象の神様)が何柱も並んでいらっしゃった
★今日の豆知識★
神々を数える単位は『柱』となります
人間なら一人、二人となるところ神様は一柱、二柱という言い方をするんですね
これは古代より木に神が宿るという考え方から来ていて、木と主が合わさって単位となったとか
ただ日本のお話なのでガネーシャさんには関係ないでしょうけどネ
と脱線したので本題に
ガネーシャ神はその表情も豊かで本当に絵になる美しい神
一部の地域ではやたら巨大化したがる神様でもあるがそこはご愛敬だ
(・∀・)つ
神々の絵画も神々しい
ガネーシャに限らずヒンドゥー系の神々は本当にキャラがたってて興味深いわ♡
ここの神々は皆精巧なつくりをされており、ここの鎮座されていらっしゃるのが本当にもったいないくらい
もっと日の目を見るべきだと思うのだが・・
しかしこれを無料で見せてくれるこの施設も相当太っ腹のようだ
サイズは様々
一応営利団体のようなので、こういったものの販売もされているのだろうけど、値札的なものは全くついては無いですな
まあ聞いたところで買う訳ではないからいいですがね
というか言葉わかんないんでそもそも聞くことは出来ませんがね
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
家が広ければこういった芸術品が一つあっても映えるかもしれない
僕は日本にいたころも仏像が好きで、一時マジで購入しようとして家族に止められた思い出がある
そう考えたら昔から生粋の変態だったんだな
僕って
(-_- )ウンウン
たまたまなのか分からないが僕以外に客もおらず、それどころかスタッフさんもどっか行っちゃって、姿が見えないというカオスな見学状況
まあのんびり観られるといったら聞こえはいいですが、ちょっぴり不気味だったりしたりして・・
(; ̄Д ̄)
いずれこのような精巧な神々に出会えて来た甲斐があった博物館
HPを見ると他はトンブリ方面に3か所固まってあるようなので、興味がある方はそちらの方がバンコクからなら近くていいかもです
ただここの規模と同じかどうかは分かりませんけどね
(*・ω・)ノ
ここはすぐ近くに最近話題のドローン撮影水上市場
セットで行かれては・・いや水上市場帰りに時間があればここへ寄られては如何です?
(。-∀-) ニヒ
SHOP DATA
営業時間 : 8:00-18:00
定休日 : 無休
電話 : +66966546159
H.P. :
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ここテープスリヤントラ・グループはこのような仏像制作を博物館等の法人向けに作成している組織
主にヒンドゥー系の神々の制作となるようで、ガネーシャ神やガルーダ神等はいまやタイでもメジャーな存在となっており、生活に溶け込んでいると言っても過言ではない
そんな神々を製作とは別に、作品を一般に無料開放しているのがこの博物館
ここはバンコクを中心に4か所このような展示施設を展開中
今回はその中の一つ、ナコンパトム・バンレン館へ行ってみることにした
バンコク独歩なんていうブログ名をつけておきながら、バンコクではない支店に何故行くかは、訳アリということでご勘弁を
(≡ω≡.)
ここはナコンパトムでも市街地より少々離れたエリアとなる
県道346号という比較的大きな道路に面し、かなり派手な外観をしているので迷う事は無いだろう
(・∀・)つ
さて一見ではここが博物館とは思えない
どうみても怪しい仏像販売店としか見えないのだが、ここは臆せずにずずいと中に入ろう
ここは見学は無料
なので中に入っても『どうぞ~』と言われる程度で、なんのアトラクションも起きないのでご安心を
(・∀・)つ
ということでゆっくり堪能致しましょ
ちなみに写真は普通に撮っていいようなので、是非インスタフォロワーを存分に増やしてください
(・∀・)つ
ここの施設はまずは大広間から始まる
色とりどりのガネーシャ様(象の神様)が何柱も並んでいらっしゃった
★今日の豆知識★
神々を数える単位は『柱』となります
人間なら一人、二人となるところ神様は一柱、二柱という言い方をするんですね
これは古代より木に神が宿るという考え方から来ていて、木と主が合わさって単位となったとか
ただ日本のお話なのでガネーシャさんには関係ないでしょうけどネ
と脱線したので本題に
ガネーシャ神はその表情も豊かで本当に絵になる美しい神
一部の地域ではやたら巨大化したがる神様でもあるがそこはご愛敬だ
(・∀・)つ
神々の絵画も神々しい
ガネーシャに限らずヒンドゥー系の神々は本当にキャラがたってて興味深いわ♡
ここの神々は皆精巧なつくりをされており、ここの鎮座されていらっしゃるのが本当にもったいないくらい
もっと日の目を見るべきだと思うのだが・・
しかしこれを無料で見せてくれるこの施設も相当太っ腹のようだ
サイズは様々
一応営利団体のようなので、こういったものの販売もされているのだろうけど、値札的なものは全くついては無いですな
まあ聞いたところで買う訳ではないからいいですがね
というか言葉わかんないんでそもそも聞くことは出来ませんがね
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
家が広ければこういった芸術品が一つあっても映えるかもしれない
僕は日本にいたころも仏像が好きで、一時マジで購入しようとして家族に止められた思い出がある
そう考えたら昔から生粋の変態だったんだな
僕って
(-_- )ウンウン
たまたまなのか分からないが僕以外に客もおらず、それどころかスタッフさんもどっか行っちゃって、姿が見えないというカオスな見学状況
まあのんびり観られるといったら聞こえはいいですが、ちょっぴり不気味だったりしたりして・・
(; ̄Д ̄)
いずれこのような精巧な神々に出会えて来た甲斐があった博物館
HPを見ると他はトンブリ方面に3か所固まってあるようなので、興味がある方はそちらの方がバンコクからなら近くていいかもです
ただここの規模と同じかどうかは分かりませんけどね
(*・ω・)ノ
ここはすぐ近くに最近話題のドローン撮影水上市場
セットで行かれては・・いや水上市場帰りに時間があればここへ寄られては如何です?
(。-∀-) ニヒ
SHOP DATA
SRIVANTRA GODS MUSEUM
พิพิธภัณฑ์เทพศรียันตรา อ.บางเลน จ.นครปฐม
営業時間 : 8:00-18:00
定休日 : 無休
電話 : +66966546159
H.P. :
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